Webコンテンツとは何か? 企業ホームぺージのコンテンツ作成を基礎から徹底解説!

Webコンテンツとは? 企業ホームぺージのコンテンツ作成を基礎から徹底解説!
  • 「ホームページではコンテンツが大事ってよく言われるけど、コンテンツって結局何なの!?」
  • 「良質なコンテンツを作れと言われても、曖昧すぎてよくわからない・・・」
 
こんなお悩みはありませんか?
 
コンテンツという言葉を理解しているようで、実はよくわかっていないという方も意外と多いのではないでしょうか?
 
今回は、「Webコンテンツとは結局何なのか?」「検索エンジンやSNSからのアクセス数を増加させ、来店・お問い合わせ数を増やすWebコンテンツを作成するには、どうすればいいのか?」を初心者にもわかりやすく解説します。

目次

 
  1. Webコンテンツを求めて、訪問者はホームページにアクセスする
  2. コンテンツの質と量はSEO対策の集客力に直結する
  3. 良質なWebコンテンツはFacebookやTwitterなどのSNSで拡散される
 
 

Webコンテンツとは何か?

ホームページに掲載されている文章・画像・動画、それらの情報の中身がWebコンテンツ

ホームページに掲載されている文章・画像・動画、それらの情報の中身がWebコンテンツ
Webコンテンツ(Web Content)、あるいはホームページ運営の現場で用いられるコンテンツという言葉は、情報の中身のことを指します。
 
「ホームページ内に掲載されている文章・画像・動画や、それらが表現している内容のすべてがWebコンテンツである」と理解していただければ問題ありません。

単なる文章も立派なWebコンテンツ

単なる文章も立派なWebコンテンツ
ここで重要なのは、単なる文章も立派なWebコンテンツであるということです。
 
一般に「コンテンツ産業」という言葉は音楽・映画・ゲーム業界などを指すので、Webコンテンツという言葉を聞いたときに画像や動画のことを想起する方も多いのですが、文章だけでもWebコンテンツたりえます。
 
実は、企業ホームページの集客の柱は画像や動画ではなく、むしろ文章であるといっても過言ではありません。この点は後ほど詳しく説明します。

なぜ企業ホームページではWebコンテンツが重要だと言われるのか?

企業ホームページの運営・集客やコンサルティングの場面では「結局、Webコンテンツの質と量でアクセス数や売上げは決定される」などの言葉をよく耳にします。
 
なぜそれほどまでにWebコンテンツは重視されているのでしょうか?
 
これからWebコンテンツのメリットと重要性を、具体的にご説明します。

企業ホームページのアクセス数増加にはWebコンテンツの充実が必須である理由

1.Webコンテンツを求めて、訪問者はホームページにアクセスする

訪問者が各Webサイトにアクセスする理由は、デザインが優れているからではない

訪問者が各Webサイトにアクセスする理由は、デザインが優れているからではない
ここで、みなさんが普段よくアクセスするWebサイトのことを思い浮かべてください。
 
各種ニュースサイトや、面白い記事を発信している娯楽系ブログ、Amazonなどのネットショップ、Youtubeなどの動画サイトが多いと思います。
 
さて、これらのサイトへあなたが日常的にアクセスしているのは、サイトデザインが美麗で優れているからでしょうか?
 
恐らくちがうと思います。

人々はWebコンテンツを求めて各サイトにアクセスする

人々はWebコンテンツを求めて各サイトにアクセスする
ニュースサイトでは最新の情報、娯楽系サイトでは肩の力を抜いて楽しめる記事、ネットショップでは気になっている商品、動画サイトでは好きなミュージシャンのPVやお気に入りの投稿者の最新動画をチェックするために訪問しているはずです。
 
これらはすべて情報の中身、つまりWebコンテンツです。
 
人々はあくまでWebコンテンツを求めて各サイトにアクセスするのです。
 
Webコンテンツが豊富に用意されていて、随時Webコンテンツが追加されなければ、人々はそのサイトのリピーターにはなりませんし、そもそも訪問することもないでしょう。

Webコンテンツの量が不足していたり、更新されてなかったりするホームページは集客できない

Webコンテンツの量が不足していたり、更新されてなかったりするホームページは集客できない
実際、「アクセス数やお問い合わせが全然増えない・・・」という企業ホームページは、合計ページ数が10ページ以下でほとんど情報も掲載されていないケースが大半です。
 
主要な訪問目的であるWebコンテンツが不足しているのですから、アクセス数やお問い合わせ数が増えないのは当然です。
 
みなさんは、更新が全くされていないニュースサイト、記事が3つしかない面白ブログ、商品が品切ればかりのネットショップ、アップロードされているムービーが合計で10以下の動画サイトに何度も訪問したいと思いますか?
 
このことを想像していただくだけでも、Webコンテンツがホームページの生命線であることはご理解いただけると思います。

2.コンテンツの質と量はSEO対策の集客力に直結する

良質なWebコンテンツが大量にあれば、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンから集客できる

良質なWebコンテンツが大量にあれば、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンから集客できる
また、企業ホームページの集客でさらに見逃してはならないのは、高品質なWebコンテンツが大量にあるほど、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンから多くのアクセスを集められるという事実です。
 
 
検索結果でより上位の順位を獲得し、より多くのキーワードで集客するための手法をSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)と呼びます。
 
※SEO対策について、詳しく知りたい方はぜひ以下のページもご覧ください。

Googleは検索ユーザーの満足度向上のため、良質なWebコンテンツを上位表示させるように努力している

Googleは検索ユーザーの満足度向上のため、良質なWebコンテンツを上位表示させるように努力している
Googleは情報量が豊富で質の高いWebコンテンツを検索上位に表示させます。
※なお、現在はYahoo!もGoogleのアルゴリズムを使用しているので両者の検索順位は基本的に同じになります。
 
もし、品質が低いWebコンテンツ・ページばかりが検索上位を独占するようになると、どうなるでしょうか?
 
検索ユーザーは失望し、Google自体へも不信感を抱くようになるでしょう。
 
そのような事態を防ぐために、Googleは検索ユーザーの役に立つ良質なWebコンテンツをきちんとランキング上位に表示するように、大量の資金と優秀な人材をつぎこんで、日夜検索エンジンのアルゴリズム(順位を決定する計算式)を改良しているのです。

パンダアップデートとペンギンアップデート以降、悪質な順位上昇テクニックは取り締まられ、良質なWebコンテンツが上位を獲りやすくなった

ペンギンアップデートとパンダアップデート以降、悪質な順位上昇テクニックは取り締まられ、本質的に良質なWebコンテンツが上位を獲りやすくなった
とりわけ、2011年・2012年頃に実施されたパンダアップデートペンギンアップデートはSEO対策に大きな転換をもたらしました。
 
当時は、サテライトサイトを利用した大量の被リンクの利用など、品質の低いWebコンテンツをクオリティが高いように見せかけるテクニック、いわゆるブラックハットSEOが横行していました。
 
パンダアップデートとペンギンアップデートのふたつのアルゴリズム改定は、それらのスパム行為を取り締まり、本当の意味で検索ユーザーの役に立つ情報ページを正当に評価することを目的としたものでした。
 
その結果、悪質なSEO対策をおこなっていたページの多くがペナルティを受けて順位を下落させる一方、情報量と示唆に富んだ良質なページが上位を席捲するようになったのです。

良質なWebコンテンツさえ作成できれば、SEO対策の知識がなくてもランキング上位表示は可能

良質なWebコンテンツさえ作成できれば、SEO対策の知識がなくてもランキング上位表示は可能
そうすると、検索ユーザーの役に立つ良質なWebコンテンツをきちんと企業ホームページで発信していけば、そこまでSEO対策の細かい技術に躍起にならなくても、Googleのほうが勝手にこちらのWebコンテンツを見つけ、ランキング上位に表示してくれることになります。
 
実際、Googleは「SEO対策の細かなテクニックや知識にこだわるよりも、訪問者を満足させる質の高いコンテンツを作成することに時間をかけるべきだ」というメッセージを公式に再三発信しています。
 
SEOは企業ホームページのアクセス数の大半を占める集客の柱です。
 
その柱を太く強固にし、安定させるには良質なコンテンツの発信が不可欠です。

3.良質なWebコンテンツはFacebookやTwitterなどのSNSで拡散される

FacebookやTwitterなどのSNSの集客効果には、即効性と爆発力がある

FacebookやTwitterなどのSNSの集客効果には、即効性と爆発力がある
近年、重要性を増しているのがFacebookやTwitterなどのSNS(Social Networking Service)を利用した集客です。
 
SNSは長期的な集客効果ではSEO対策に劣る一方、即効性に優れ爆発的な拡散力を誇ります。
 
また、SEO対策とちがってニーズを明確に自覚していない訪問者を集客できるメリットもあります。
 
どういうことなのか、例を用いて簡単に説明します。

SEO対策では、キーワードを入力してもらう必要があるのでニーズを自覚していない人は集客しづらい

SEO対策では、キーワードを入力してもらう必要があるのでニーズを自覚していない人は集客しづらい
たとえば、みなさんがケーキ屋のホームページを運営していて、ショートケーキの紹介ページを作成したとします。
 
このページへのSEO対策(検索エンジン)経由とSNS経由のアクセスのちがいを考えてみましょう。
 
SEO対策による流入、つまり検索エンジンを経由してショートケーキのページに直接アクセスした訪問者は、その多くが「ショートケーキ」というキーワードで検索した方に限られるでしょう。
 
※実際は、「ショートケーキ」だけのビッグキーワードでのランキング上位表示は難しいので、「長野県 ショートケーキ」などの地名を絡めた複合キーワードでのアクセスになると思います
 
つまり、SEO対策では「ショートケーキ」という検索キーワードを入力してもらわないといけないので明確に「ショートケーキを食べたい」と自覚している人しか集客できず、「たまには美味しいお菓子が食べたいな」という漠然としたニーズを感じている人へはリーチできません。

SNSは潜在的な顧客を掘り起こし、情報に対する信頼感も強くなる

SNSは潜在的な顧客を掘り起こし、情報に対する信頼感も強くなる
FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSではそこがちがいます。
 
「ここのショートケーキが本当に美味しかったです!!」という写真付きの投稿がタイムラインに表示されれば、「そういえば、最近甘いものを食べてなかったから、ここのショートケーキを買ってみようかな」と潜在的な需要を喚起することがありえます。
 
これは非常に大きなメリットです。
 
さらに、検索エンジンとちがって、SNSでは友人や知人から情報が流れてくるので、顧客が情報に強い信頼性を感じるのも大きな利点です。
SEO対策とSNSのアクセスの違い

コンテンツ イズ キングの考え方と

Webコンテンツにしかないメリット

SEO対策もSNSマーケティングも、Webコンテンツが成功のカギになる

SEO対策もSNSマーケティングも、Webコンテンツが成功のカギになる
ここまでご説明してきたように、SEO対策にせよSNSマーケティングにせよ、企業ホームページの集客のかなめはWebコンテンツが担っていることになります。
 
どんなにSEOやSNSマーケティングの知識や技術に長けていても、コンテンツという心臓部がなければ、企業ホームページのアクセス数を増やすことも売上げをアップさせることもできません。
 
結局、インターネット上での集客力・売上げはどれだけ企業ホームページに大金をつぎこんだかでも、どれだけ流麗なデザインを制作したかでもなく、コンテンツの質と量によって決定されるのです。

コンテンツ イズ キングとは何か?

「コンテンツイズキング (Content is king)」とは何か?
コンテンツこそがインターネットの主役であり、王である。
 
そのことを示す「コンテンツイズキング (Content is king)」という言葉があります。
 
結局、良質なWebコンテンツを作成しなければ検索順位の上位を獲得することもできませんし、FacebookやTwitterで拡散されることもありません。
 
訪問者を満足させ、感心させられるWebコンテンツが企業ホームページ内に皆無ならば、信頼を勝ち得ることもできず、来店やお問い合わせなどのアクションを訪問者が起こすこともないでしょう。
 
この「コンテンツイズキング」を強く意識して企業ホームページ運営をおこなうかどうかによって、アクセス数にもお問い合わせ数にも雲泥の差が出てきます。

企業ホームページのWebコンテンツの主役は文章である

ほとんど文章だけのWebコンテンツでも検索上位は獲れるし、SNSでも拡散される

ほとんど文章だけのWebコンテンツでも検索上位は獲れるし、SNSでも拡散される
ここまでお読みいただいて、「けど、良質なWebコンテンツを増やせといわれても、パソコンが苦手だからそんな高度なことはできないよ!」と不安にかられている方も多いと思います。
 
しかし、ご安心ください。
 
良質なWebコンテンツの作成に高度なパソコン・Webの知識は必要ありません。
 
企業ホームページのWebコンテンツの主役は、つまるところ文章だからです。
 
もちろん、可能ならばクオリティの高い動画やきれいな写真もあったほうがよいのですが、ほとんど文章だけのWebコンテンツでも検索上位は獲れますし、SNSからのアクセスも獲得できます。

検索エンジンのクローラーはテキスト情報しか読み取れないため、文章が検索順位を左右している

検索エンジンのクローラーはテキスト情報しか読み取れないため、文章が検索順位を左右している
Youtubeなどの動画サイトが隆盛しているにもかかわらず、文章が相変わらず企業ホームページの主役の座をキープしつづけているのは、検索エンジンの仕様に理由があります。
 
検索エンジンのクローラー(ホームページの情報を読み取るコンピュータープログラム)は、テキスト情報(文章)しか直接読み取れず、画像や動画の内容を判断できないのです。
 
そのため、どんなに優れた画像や動画を企業ホームページ上に掲載しても、肝心の文章量が少なければ検索上位はなかなか獲れません。

パソコンやネットが苦手でも、文章が書ければ良質なWebコンテンツは作成可能

パソコンやネットが苦手でも、文章が書ければ良質なWebコンテンツは作成可能
とどのつまり、企業ホームページの集客力は高度なWebの専門知識・専門技術などではなく、「訪問者の役に立つ情報を地道に文章へ起こしていく」という泥臭い努力によって決定されます。
 
このようにWebコンテンツの基本は文章ですから、パソコンが苦手な方でも全く問題ありません。
 
パソコンが苦手な社員には、手書きでノートに文章を書いてもらったり、インタビューした内容を担当者が文字起こししたりする、などさまざまな形式でWebコンテンツ作成に協力してもらってください。
 
※SEOと文章の関係については、以下のページでさらに詳しく解説しています。

Webコンテンツの集客力は長期間持続する

折り込みチラシやダイレクトメール、テレビCMは即効性はあるが、集客効果がすぐに失われる

折り込みチラシやダイレクトメール、テレビCMは即効性はあるが、集客効果がすぐに失われる
折り込みチラシやダイレクトメール、テレビCMなどの従来の広告媒体と、Webコンテンツが決定的に違う点は集客効果の持続力です。
 
折り込みチラシやテレビCMなどの広告媒体には即効性があり、短期的な集客力には長けていますが、発信後1ヶ月も経てばほとんど集客力はゼロになってしまいます。

Webコンテンツは2年経っても、3年経っても永続的に集客しつづける

Webコンテンツは2年経っても、3年経っても永続的に集客しつづける
それに対して、Webコンテンツは一度公開すればYahoo!やGoogleなどの検索エンジンから永続的に集客しつづけてくれます。
 
実際、当ホームページでも1年以上前に追加したにもかかわらず、毎月400人~600人を検索エンジン経由で集客してくれているページが存在します。
 
集客力が2年経っても、3年経っても発揮され、ほぼ永遠に潜在顧客を集められる。
 
これがWebコンテンツとSEO対策の最大の魅力です。
 
集客力が長期的に持続する反面、即効性に乏しいという欠点もあるのですが、そこはFacebookやTwitterなどのSNSによる拡散を併用することで、ある程度カバーできるでしょう。
 
※なお、長期間訪問者を集客しつづける良質なコンテンツのことをエバーグリーンコンテンツと呼びます。
以下のページで詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。

Webコンテンツの集客効果は蓄積され、会社の財産になる

企業ホームページ全体の集客効果は、Webコンテンツを追加するほど蓄積し増強される

企業ホームページ全体の集客効果は、Webコンテンツを追加するほど蓄積し増強される
すでにご説明したように、Webコンテンツの集客力は長期的に持続します。
 
そうすると1年前に追加したページも、3ヵ月前に追加したページも、先月追加したページもそれぞれ同様に、今月の見込み客を集客してくれることになります。
 
今月さらにページを追加すれば、その集客効果はさらにアップするでしょう。
 
つまり、企業ホームページ全体の集客効果は、新しいWebコンテンツを追加すればするほど蓄積され、増強されていきます。

良質なWebコンテンツは株券や不動産と同じように、会社に利益をもたらす財産になる

良質なWebコンテンツは株券や不動産と同じように、会社に利益をもたらず財産になる
Webマーケティングの世界ではWebコンテンツは財産であるとよく言われます。
 
優良企業の株券が定期的に配当金を生み出すように、あるいは優良物件が毎月賃貸収入を運んでくるように、良質なWebコンテンツは存在するかぎり会社の集客に貢献し、利益を発生させるからです。
 
努力してWebコンテンツを積み上げればそれが会社の財産となり、3年先・5年先・10年先までの売上げを着実にアップできます。

コンテンツマーケティングとは? 

その効果と活用方法

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングは、今後の企業の集客・PRで間違いなく主流となる手法

コンテンツマーケティングは、今後の企業の集客・PRで間違いなく主流となる手法
Webコンテンツを集客だけでなく、それ以降の顧客育成(リードナーチャリング)やクローズ、顧客のリピーター化、ファン化など総合的に利用する手法のことをコンテンツマーケティングと呼びます。
 
テレビCMなどのマス広告の影響力に陰りが見え始め、リスティング広告を筆頭にしたWeb広告のコストも高騰をつづけている現状を背景に、今後はコンテンツマーケティングが企業の集客・プロモーション活動の主軸になっていくと考えられています。
 
折り込みチラシやテレビCMなどの、従来の広告媒体では企業が料金を支払って情報発信していましたが、コンテンツマーケティングでは良質な情報(Webコンテンツ)自体を集客手段として活用します。

コンテンツマーケティングではターゲットが欲しいと思っている情報を、Webコンテンツ化して集客に利用する

コンテンツマーケティングではターゲットが欲しいと思っている情報を、Webコンテンツ化して集客に利用する
たとえば、ペットショップのホームページなら「ペット初心者でも飼いやすい犬種ベスト3を紹介!」などの、これから犬を飼いたいと思っている人が求めている情報を発信します。
 
そうすると、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンや、SNSをとおして、そのペットショップの存在を知らない訪問者も集められます。
 
「初心者でも飼いやすい犬種ベスト3」を読んで納得した訪問者は、他にもペットを飼うのに役立つ情報がホームページに掲載されていれば関連ページもクリックするでしょう。
 
各種記事を読んで信頼感を抱いた訪問者の一部は、ペットショップの住所をホームページでチェックして近隣の地区であれば来店します。
 
これがコンテンツマーケティングによる集客の流れです。

コンテンツマーケティングでは、会社名や商品名を認知していない潜在顧客を集められる

一部の大企業を除き、ほとんどの会社は一般の人々にその存在を認知されていない

一部の大企業を除き、ほとんどの会社は一般の人々にその存在を認知されていない
知名度が高い大企業やマス広告を活用している企業でなければ、ほとんどの会社は一般の人々にその存在を認知されていません。
 
これは商品・サービスを販売したり、新規取引先を開拓したりするうえで非常に不利です。
 
かといって、テレビCMや新聞広告を利用するのも、中小企業にはコスト面でハードルが高いです。

良質なWebコンテンツを公開すれば、自社の存在を認知していない人も自然に集客できる

良質なWebコンテンツを公開すれば、自社の存在を認知していない人も自然に集客できる
ですが、コンテンツマーケティングなら、そんな状況を打破できます。
 
有益なWebコンテンツを発信すれば、自社の存在を認知していない潜在顧客(そのうち客)も自然と企業ホームページに集められます。
 
Webコンテンツは顧客が自分から集まってくれるインバウンドマーケティングを実現し、効率的に売上げをアップします。

Webコンテンツには顧客育成(リードナーチャリング)の効果もある

「そのうち客」→「今すぐ客」への顧客育成(リードナーチャリング)にWebコンテンツが活用できる

「そのうち客」→「今すぐ客」への顧客育成(リードナーチャリング)にWebコンテンツが活用できる
Webコンテンツに惹かれて訪問した「そのうち客」は、そのままだと来店やお問い合わせなどのアクションを起こしてくれません。
 
売上げにつなげるには、「そのうち客」の購入心理を深めて「この店で買いたい」「この会社と取引したい」という意識を醸成し、「今すぐ客」へと育てる作業が不可欠です。
 
この顧客育成のプロセスをリードナーチャリング(Lead Nurturing)と呼びます。
 
集客だけでなくリードナーチャリングの場面でも、Webコンテンツが大きな役割を果たすのです。

訪問者の役に立つ情報、気になる情報を用意することで、ニーズを明確にさせる

訪問者の役に立つ情報、気になる情報を用意することで、ニーズを明確にさせる
先ほどのペットショップの例でご説明しましょう。
 
「ペット初心者でも飼いやすい犬種ベスト3を紹介!」のページ内で、トイプードルの紹介文の下に「トイプードルの飼い方・しつけ方のコツをわかりやすく解説」という記事へのリンクやバナーボタンがあれば、「トイプードルが良さそう…」と思っている訪問者はクリックしてくれるでしょう。
 
この時点で「何か犬を飼いたいな」という漠然としたニーズが、「トイプードルを飼おうかな…」とより具体化されます。
 
ニーズが具体的・明確になるほど、来店やお問い合わせなどのアクションを起こす確率もアップします。

顧客の心理に沿ってWebコンテンツを準備することで、顧客育成と囲い込みを自動化できる

あるいは、ページ最下部に以下のような関連ページへのリンクを配置してもよいでしょう。
 
  • 「初めて犬を飼うときに必要なペット用品とは?」
  • 「信頼できる優良ペットショップの選び方のポイントは?」
  • 「ペット初心者必見! 犬を初めて飼うときの予算はどれくらいかかる?」
 
このように顧客の購入心理を深めるコンテンツへ誘導することで、顧客育成(リードナーチャリング)と囲い込みを自動化できます。
 
コンテンツの整備を計画的に進めるときは、以下のようなカスタマージャーニーマップと呼ばれる表を作成するのがよいでしょう。
カスタマージャーニーマップ

Webコンテンツはブランディングを実現し、競争優位性を育てる

良質なWebコンテンツは会社のブランド力を向上させ、競争優位性を獲得する

良質なWebコンテンツは会社のブランド力を向上させ、競争優位性を獲得する
さらに、良質なWebコンテンツは顧客の信頼感を醸成し、会社のブランド力を向上させます。
 
ペットショップの例でご説明します。
あなたなら、どちらの店でペットを飼いたいと思いますか?
 
ペットショップAのホームページ:店の住所や営業時間などの基本情報しか掲載されていない。取り扱っているペットの種類も箇条書き・1ページでまとめられているだけ。
 
ペットショップBのホームページ:取り扱っているペットの種類について、簡単な紹介文に写真を添えて紹介。それだけでなく、ペット初心者にお勧めの犬種・猫種や、初めてペットを飼うときに必要な道具など、顧客が求めている情報が詳細に掲載されている。
 
断然、Bのペットショップだと思います。
 
丁寧に作成されたWebコンテンツは会社のブランディングを実現し、他社との競争優位性を育成します。

Webブランディングの成功は顧客との信頼関係を築き、価格競争からの脱却を可能にする

Webブランディングの成功は顧客との信頼関係を築き、価格競争からの脱却を可能にする
ブランディングの成功は価格競争からの脱却を可能にします。
 
現在、世界で最もブランディングに成功している企業はアップルでしょう。
iPhoneやiPadなどのアップル製品の先進性と洗練されたデザインは多くのファンを魅了し、信頼を獲得しました。
 
そのおかげで、スマートフォン市場でも中国や台湾、韓国といったAndroid系のメーカーよりも高価格帯を維持しつづけています。
 
訪問者の役に立つWebコンテンツを真摯に作成すれば顧客との信頼関係が構築でき、多少競合他社よりも価格が高くても自社を選んでもらえるようになります。
 
価格競争から抜け出して、より信頼される企業へ成長するためにもWebコンテンツの充実は不可欠です。

Webコンテンツの充実はアフターサポートやリピーター化にも役立つ

商品・サービス購入直後の顧客は「本当に買ってよかったんだろうか?」というバイヤーズリモースを抱えている

商品・サービス購入直後の顧客は「本当に買ってよかったんだろうか?」というバイヤーズリモースを抱えている
Webコンテンツの役割は新規顧客を集客するだけにとどまりません。
 
商品・サービスをすでに購入した顧客のアフターサポートを担い、満足度を高めてリピーター化する効果もあります。
 
商品・サービスを購入した直後の顧客は期待も大きいですが、「本当にこの商品・サービスにお金を支払ってよかったのだろうか…」という不安も抱いています。
 
この購入直後の不安・後悔のことをバイヤーズリモース(Buyer’s Remorse)と呼びます。
 
バイヤーズリモースを抱えた状態では顧客の満足度は低くなりがちであり、最悪の場合は商品・サービスを返品・キャンセルされてしまいます。

購入後の顧客の参考となるWebコンテンツを用意しておけば、満足度がより向上する

購入後の顧客の参考となるWebコンテンツを用意しておけば、満足度がより向上する
そのバイヤーズリモースを払拭し、顧客に安心感を与える施策にもWebコンテンツが利用できます。
 
購入した商品・サービスをより効果的に使えるような活用術をWebコンテンツ化するのです。
 
【アフターサポートにも使えるWebコンテンツ例】
  • 5分でできるヒノキ風呂のメンテナンス方法
  • トイプードルの正しい飼い方・しつけ方
  • 自社のクリーニング用品を使った汚れの取り方を、動画を使って解説
 
これらの情報は企業ホームページに掲載するだけでなく、FacebookやTwitterなどのSNSでも発信していきましょう。
 
これによりバイヤーズリモースを減少させ、商品・サービスに対する顧客満足度をさらにアップできます。

Webコンテンツの充実はリピーター化を促進し、低コストで売上げをアップできる

Webコンテンツの充実はリピーター化を促進し、低コストで売上げをアップできる
「役に立つ情報をこんなに丁寧に教えてくれるなんて!」という顧客の驚きや感動を引き出せれば、リピーター化してもらえる確率も格段にアップします。
 
一般にリピーターを獲得するコストは、ゼロから新規顧客を獲得するコストの5分の1~10分の1程度で済むといわれています。
 
Webコンテンツを充実化させることで顧客満足度を向上してリピーター化を推進し、低コストで売上げを着実にアップできます。

作成したWebコンテンツはさまざまな形式で使い回しできる

作成したWebコンテンツはさまざまな形式で使い回しできる
さらに、一度作成したWebコンテンツは企業ホームページに掲載するだけでなく、さまざまな形式で再利用・有効活用できます。
 
FacebookやTwitterなどのSNSで投稿するネタになりますし、逆にSNSに投稿した内容をまとめて加筆して、企業ホームページのコンテンツとして掲載しても構いません。
 
提案書やセミナー資料、会社案内パンフレットや商品カタログに作り変えることも可能です。
 
※弊社の企業向けホームページ作成ソフト・おりこうブログDSではホームページに掲載した内容の一部を読み込み、会社案内パンフレットや商品カタログに掲載する機能があります。
ご興味のある方は以下のページをご覧ください。

Webコンテンツは売上げアップだけでなく、業務効率化も実現する

Webコンテンツは24時間・365日働きつづける営業マンとなり、現場の顧客対応を省力化させる

Webコンテンツは24時間・365日働きつづける営業マンとなり、現場の顧客対応を省力化させる
Webコンテンツの増強は業務効率化の点でも有効です。
 
充実した内容の商品・サービス紹介ページを掲載しておけば、24時間・365日のあいだ1秒も休まずに働きつづける営業マンとなります。
 
そして、Webコンテンツはホームページ自体を閉鎖しないかぎり、退職することもありません。
 
さらに、ホームページのコンテンツをチェックしてから、来店・お問い合わせする顧客が増えるのも大きなメリットです。
 
そのような顧客は商品・サービスの基本的な知識がすでに頭に入っているので、販売員や営業マンが商品の特徴を一から十まで説明する手間と時間が省けます。

充実したWebコンテンツは電話対応などの負担も軽減し、より付加価値の高い仕事に時間と労力を分配できるようになる

充実したWebコンテンツは電話対応などの負担も軽減し、より付加価値の高い仕事に時間と労力を分配できるようになる
また、対面での顧客対応だけでなく電話対応の際も「詳しい情報はホームページにも掲載しておりますので…」と案内できるので、説明を省力化します。
 
これらの業務効率化の効果はあまり目立ちませんが永続的に発生するので、長いスパンでみると、莫大な時間短縮と社員の負担軽減をもたらすでしょう。
 
そうして生まれた余剰時間は、より商品・サービスの質を向上し付加価値を高める作業に費やせます。
 
※企業ホームページでの業務効率化、労働生産性の向上効果については以下のページでさらに詳しく説明しているので宜しければご覧ください。

集客と売上げアップに直結する

Webコンテンツの作成方法とは?

まずは商品・サービスの紹介ページを充実させることから始めよう!

商品・サービスの紹介ページの質や情報量で、来店やお問い合わせを獲得できる確率が左右される

商品・サービスの紹介ページの質や情報量で、来店やお問い合わせを獲得できる確率が左右される
自社が取り扱っている商品・サービスの紹介ページは、企業ホームページの中核となるWebコンテンツです。
 
ここの出来が悪かったり、情報量が少なかったりすれば、来店やお問い合わせなどのコンバージョンを獲得するのは極めて困難になります。
 
※コンバージョンについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

大半の企業ホームページは商品・サービスの紹介ページですら、質と量が不十分になっている

大半の企業ホームページは商品・サービスの紹介ページですら、質と量が不十分になっている
それにもかかわらず、商品・サービスの紹介ページがおろそかになっている企業ホームページが少なくありません。
 
多くの企業ホームページが複数のカテゴリーにわたる事業を1ページのみにまとめていたり、文章が数行しか記されていなかったりといった課題を抱えています。
 
これでは企業ホームページから集客できるわけがありません。

Webコンテンツの作成には下準備が必須! まずはお客様についての理解を深めよう

Webコンテンツの作成には下準備が必須! まずはお客様についての理解を深めよう
商品・サービスの紹介ページを作成するときのコツは、徹底したお客様目線です。
 
他のWebコンテンツを作成するときにも当てはまることですが、商品・サービスの紹介ページを作るときは、いきなりホームページ作成ソフトに文章を打ち込むのではなく、以下の質問への回答をまず作成して、下準備をおこないましょう。

商品・サービスの紹介ページを作るときに、回答を用意しておくべき質問一覧

  • 自社の商品・サービスを購入すると、お客様はどんな効果や結果を得られますか?
  • その効果を求めているお客様は、現在どんな要望やお悩みを持っていますか?
  • お客様がその要望・お悩みを持つに至った背景は何ですか?
  • 競合他社の似たような商品・サービスではなく、みなさんの会社からお客様が購入すべき理由は何ですか?
  • 商品・サービスの購入を検討しているお客様が疑問に思う点や不安に感じている点(購入を妨げているポイント)は何ですか? つまり、購入前のお客様が知りたいと思っている情報は何ですか?
  • お客様が商品・サービスの購入を先延ばしにすべきではない理由、つまり今すぐ購入すべき理由は何ですか?

お客様のニーズやお困りごとを解決することに力点を置いて、商品・サービスの紹介ページを作成しよう

お客様のニーズやお困りごとを解決することに力点を置いて、商品・サービスの紹介ページを作成しよう
以上の質問の答えを、まずはノートやメモ帳などに書いて洗い出します。
 
そして、それらの答えが網羅されてすべて解消されるような商品・サービスの紹介ページを作成してみてください。
 
※これらの答えはすべて1ページに収める必要はありません。たとえば「購入前のお客様が知りたいと思っている情報は何ですか?」への答えは「よくあるご質問」というページに集約させ、商品・サービス紹介ページからリンクを貼るという形式でも結構です。
 
あるいは、販売員や営業マンが実際にお客様に対しておこなっている営業トークを録音して、それを文章で再現するのも効果的な方法です。
 
これらの作業を徹底し、内容が充実した商品・サービス紹介を作成すれば、訪問者が来店・お問い合わせを起こす確率も飛躍的に高まりますし、検索上位も獲得しやすくなります。

アクセス数を増やすには売り込み以外のWebコンテンツも必要

売り込み以外のWebコンテンツも整備したほうが、企業ホームページのアクセス数は簡単に伸ばせる

売り込み以外のWebコンテンツも整備したほうが企業ホームページのアクセス数は簡単に伸ばせる
商品・サービスの紹介ページを一通り整備し終わったら、次に何をすべきでしょうか?
その段階で重要になってくるのが、売り込み以外のWebコンテンツの整備です。
 
実は、商品・サービス紹介のページのみでは、企業ホームページのアクセス数はいずれ伸び悩みます。
 
十分な量の売り込みページがすでに確保されているなら、それらのページの修正に時間を割くよりも、売り込み以外のWebコンテンツを作成したほうが簡単にアクセス数は伸ばせます。

売り込みコンテンツはいわば広告やCMなので、それだけの企業ホームページでは訪問者が集められないのは当然

売り込みコンテンツはいわばCMなので、それだけの企業ホームページでは訪問者が集められないのは当然
商品・サービス紹介のページはいわば広告やCMです。
 
みなさんは広告しか載っていない新聞を毎日読もうと思いますか?
CMしか流れていないテレビの電源を入れたいと思うでしょうか?
 
それを想像していただければ簡単にわかるように、売り込みコンテンツ(セリングコンテンツ)だけでは、魅力的なホームページとは呼べず、十分な量の訪問者を集められません。

訪問者の役に立つ良質なWebコンテンツを追加していこう!

訪問者の役に立つ良質なWebコンテンツを追加していこう!
それではどうすべきでしょうか?
 
そこで、あえて売り込みに直結させない、純粋に訪問者の役に立つWebコンテンツを発信するのです。
 
 
【ペットショップを例にした、訪問者の役に立つWebコンテンツ】
  • 「初めて犬を飼うときに必要なペット用品とは?」
  • 「信頼できる優良ペットショップの選び方のポイントは?」
  • 「ペット初心者必見! 犬を初めて飼うときの予算はどれくらいかかる?」

知識・教育系のコンテンツはYahoo!やGoogleでも、ランキング上位を獲得しやすい

知識・教育系のWebコンテンツは売り込みコンテンツ(セリングコンテンツ)よりも検索上位を獲りやすい
このような訪問者の疑問やお悩みを解決する、知識・教育系のWebコンテンツは売り込みコンテンツ(セリングコンテンツ)よりも検索上位を獲りやすい傾向にあります。
 
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、検索ユーザーが入力したキーワードに対する答えとなるページをランキング上位に配置します。
 
知識・教育系のコンテンツは検索ユーザーへの良質な回答になりやすいので、比較的簡単にランキング上位に表示されるのです。

知識・教育系のコンテンツはFacebookやTwitterなどのSNSでも拡散されやすい

知識・教育系のコンテンツはSNSでも拡散されやすい
売り込みをおこなわない、純粋に訪問者の役に立つコンテンツはFacebookやTwitterなどのSNSでもシェアされやすいというメリットもあります
 
FacebookにしろTwitterにしろ、記事をシェア・リツイートすると自分の知り合いなどにも情報が届けられます。
 
そうすると、あからさまな売り込み系コンテンツをシェア・リツイートするのには「知り合いに迷惑に思われてしまうかな…」という意識が働くので、なかなか拡散されない傾向があります。
 
それに対して、あくまで訪問者の役に立つことを主眼に置いた、売り込み色の薄い知識・教育系コンテンツなら、シェアやリツイートにそこまで抵抗は感じさせません。
 
よって、より自然にSNSで拡散されやすくなり、多くのアクセス数を集められます。

知識・教育系のコンテンツは自然な被リンクも集めやすい

知識・教育系のコンテンツは自然な被リンクを集めやすい
売り込み色が薄いコンテンツはSNSでシェアされやすいというお話をしましたが、それは他者が運営する外部のブログやホームページでも同様です。
 
外部のブログやホームページで紹介されると、自然な被リンク(ナチュラルリンク)を獲得できます。
 
ペンギンアップデート以降、大量の被リンクを人工的に貼って順位を上げようとする行為はペナルティを受けるようになりました。
 
しかし、自然な被リンクは未だ検索順位の上昇に有効です。
 
知識・教育系のWebコンテンツで多数の自然な被リンクを獲得できれば、サイト全体の評価も高まります。
 
すると、商品・サービス紹介のページなどの売り込み系コンテンツにもその効果が波及し、ランキングが上昇します。

知識・教育系コンテンツは、売り込み系コンテンツに比べて圧倒的に作りやすい

売り込みコンテンツはセールスライティングの要素が含まれるので、文章を書くのが難しい

売り込みコンテンツはセールスライティングの要素が含まれるので、文章を書くのが難しい
さらに、知識・教育系コンテンツの場合、売り込み系コンテンツに比べて圧倒的に作りやすいのも大きなメリットです。
 
商品・サービスの紹介ページで、魅力を正確に不足なく伝え顧客のアクションを誘導するにはセールスライティングの勉強や適性が必要です。
 
そのため日頃の業務で豊富な知識と経験を持っている人でも、効果的な売り込み系コンテンツが作れるとは限りません。

知識・教育系のコンテンツは、商品を直接的に売り込む必要がないので、自由に文章を作成できる

知識・教育系のコンテンツは、商品を直接的に売り込む必要がないので、自由に文章を作成できる
それに対して、知識・教育系のコンテンツは格段に文章を作成するのが簡単です。
 
何しろ、売り込み系コンテンツとちがってあからさまに商品をアピールする必要がありません。
 
「商品を売らなければならない、お問い合わせを獲得しなければならない」というプレッシャーから解放されるだけでも、初心者にとっては大きなちがいで、かなりのびのびと筆を進められるようになります。

知識・教育系のコンテンツは、業務で得た知識や経験をストレートに表現するだけで作成できる

知識・教育系のコンテンツは、業務で得た知識や経験をストレートに表現するだけで作成できる
さらに、知識・教育系のコンテンツは日々の業務で培った経験をストレートに活かしやすいメリットもあります。
 
ペットショップの例なら、「犬を初めて飼いたいと思うんですけど、お勧めの犬種はありますか?」とお客様から質問されたときのことを思い出し、それに対する回答を文章化するだけでWebコンテンツが完成します。
 
  • 「どんなWebコンテンツを掲載すればいいのか、見当がつかない…」
  • 「Webコンテンツのネタが枯渇してしまった…」
 
このようなときは、今までの業務の経験から作成をスタートできる知識・教育系コンテンツを増やしていくのがよいでしょう。

Webコンテンツの作成が会社を成長させ

ビジネスチャンスになる理由とは?

ほとんどの会社がWebコンテンツ作りを面倒に感じているからこそ、チャンスになる

CMSを利用すればWebページ化には手間がかからないが、核となる文章の作成は大変

CMSを利用すればWebページ化には手間がかからないが、核となる文章の作成は大変
ここまで、Webコンテンツのメリットと、文章だけでも良質なWebコンテンツは作れることをご説明してきました。
 
ですが、「文章を書くだけと言われても、それだけでも時間がかかるし面倒なんだよ…」と思われている方も多いと思います。
 
弊社の企業向けホームページ作成ソフト・おりこうブログDSのようなCMSを利用すれば、テキストデータがあれば企業ホームページに新しいページを追加するのは、そこまで手間はかかりません。
 
しかし、肝心の文章の作成ではクオリティが求められるので一切の手抜きができません。
 
上手い文章である必要はないのですが、検索ユーザーの疑問や要望を解決させるだけの、自社ができるかぎり全力の回答が求められます。
 
これには当然、手間も時間もかかります。

大多数の会社がWebコンテンツ作りを面倒に感じて諦めているからこそ、頑張った会社が検索上位を独占しやすい現状がある

大多数の会社がWebコンテンツ作りを面倒に感じて諦めているからこそ、頑張った会社が報われやすい現状がある
ですが、ここで一歩視点を引いて考えてもらいたいことがあります。
 
「Webコンテンツ作りは手間がかかるし、面倒だ…」とみなさんは感じているかもしれませんが、実は他の大多数の会社も同じような感想を抱き、面倒だと考えてWebコンテンツ作成を諦めてしまっています。
 
だからこそ、Webコンテンツ作りにしっかりと取り組んだ一部の企業が、検索上位を獲りやすく売上げをアップしやすい状況が生まれているのです。
 
大半の競合他社がレースに出る前から棄権してくれているわけですから、Webコンテンツ作成を真面目に進める企業にとっては圧倒的に有利な状況です。

スモールキーワードまで範囲を広げると、検索上位がすべて高クオリティのページであるケースはほとんどない

スモールキーワードまで範囲を広げると、検索上位がすべて高クオリティのページであるケースはほとんどない
これは実際にYahoo!やGoogleで検索してみれば実感できると思います。
 
たとえば、「リフォーム」などの自社の主要事業と関係するビッグキーワードで検索してみましょう。
 
クオリティの高いページが上位にずらりと並んでいるかもしれません。
 
ですが、次に「●●県 リフォーム」と自社の商圏の地名との複合キーワード(スモールキーワード)でまた検索してみてください。
さらに、「●●県 お風呂 リフォーム」ならどうでしょうか?
 
1位~10位まですべてのページが高クオリティで「自分が作ったWebコンテンツではまるで歯が立ちそうにない…」というケースはほとんどないはずです。
 
※なお、このときのクオリティ判断はデザインではなく、情報や文章の質で判断してください。

競合他社がWebコンテンツ作りを面倒に感じているからこそ、大きなビジネスチャンスが潜んでいる

競合他社がWebコンテンツ作りを面倒に感じているからこそ、大きなビジネスチャンスが潜んでいる
以上のように、スモールキーワードまで手が回っている競合他社は非常に少ないので、そこでみなさんが綿密にWebコンテンツを構築できれば、長期にわたり上位を独占できる可能性が高いです。
 
ほとんどの企業がWebコンテンツ作成を面倒に思って諦めているからこそ、自社がリードして大きな差をつけるチャンスです。
 
※ビッグキーワード・スモールキーワードについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

中小企業が良質で深い情報を伝達する手段は、Webコンテンツ以外にはない

ホームページでは掲載できる情報量に制限がないので、大量で密度が濃い情報を自由に発信できる

ホームページでは掲載できる情報量に制限がないので、大量で密度が濃い情報を自由に発信できる
ホームページには掲載できる情報量に制限がないので、サーバー容量の許すかぎり、大量の情報を発信できます。
 
※格安のホームページ制作会社や無料ホームページ作成ソフトでは「設置できるページ数が10ページまで」など制限されていることがあります。
 
これではSEO対策でアクセス数を増やし、コンテンツマーケティングを実施するのが困難です。企業ホームページで集客し売上げをアップさせたい方は、このようなページ数に制限があるホームページサービスは絶対に選んではいけません。
 
たとえば、当ホームページでは『成果の出るホームページ作成講座』というページを設けて、「アクセス数を増やし結果を出せるホームページを作るには何をすればよいのか」を詳細に説明しています。
これだけ大量の情報を中小企業が発信するのは、Webメディア以外ではほぼ不可能です。
 
折り込みチラシやダイレクトメールでは、まず紙面に内容が収まらないですし、新聞・雑誌広告でももちろん不可能です。
 
テレビやラジオでは、CMどころか専用の番組を用意してもらわなければならないでしょう。
 
当然それには莫大な費用がかかります。

広告でも対面でも、Webコンテンツほど詳細で中身の濃い情報は発信できない

広告でも対面でも、Webコンテンツほど詳細で中身の濃い情報は発信できない
大量で濃密な情報を伝えきれないのは、広告だけでなく対面でのコミュニケーションでもいっしょです。
 
どんなに優れた販売員や営業マンでも、弊社の「成果の出るホームページ制作講座」の内容ほど詳細な情報を不足なくお客様に伝えるのは不可能です。
 
トークスキルや知識云々の前に、お客様にそこまで莫大な商談時間を用意してもらえないからです。
 
よって、Webコンテンツは中小企業が大量で中身の濃い情報をお客様や世間に発信できる唯一の手段なのです。

情報量を単位にして比較すると、Webコンテンツは圧倒的に楽で少ない時間で情報を発信できる

Webコンテンツと同等の情報量を、他の広告媒体で発信すると莫大な手間と時間を消費する

Webコンテンツと同等の情報量を、他の広告媒体で発信すると莫大な手間と時間を消費する
「Webコンテンツの作成は手間も時間もかかるし、大変だ」と言われます。
 
実際、Webコンテンツの作成が大変なのはそのとおりなのですが、それでは他の媒体での情報発信は楽なのでしょうか?
 
ここで伝達できる情報量の視点から、各媒体の発信にかかる労力と時間を再確認してみましょう。
 
たとえば、テレビCMでは広告代理店や映像制作会社、テレビ局との打ち合わせや連絡を何時間も重ねたうえで、ようやく発信できます。
ですが、そこで伝えられる情報量はたった30秒程度です。
 
もし、Webコンテンツと同じだけの情報量をテレビメディアで発信しようとすると、費用だけでなく莫大な労力と時間が消費されるでしょう。
 
ダイレクトメールなどの紙媒体ならそこまでではありませんが、印刷会社やデザイン会社とのラフのやり取りや打ち合わせなどが発生することに変わりはありません。

CMS(ホームページを簡単に更新できるシステム)を使えば、Webコンテンツの作成は文章を書き上げた時点で8割が完了する

CMS(ホームページを簡単に更新できるシステム)を使えば、Webコンテンツの作成は文章を書き上げた時点で8割が完了する
以上の媒体に対して、Webコンテンツの作成では文章が書きあがった段階ですでに8割の工程が終了します。
 
弊社の企業向けホームページ作成ソフト・おりこうブログDSのようなCMSを利用すると、テキストデータさえあれば短時間でページ化して即座に全世界に発信できます。
 
実は、文章を書くだけでほぼ作成が完了するWebコンテンツは圧倒的に楽で時間がかからない情報伝達手段なのです。

つまり、ホームページ更新やWebコンテンツ作成が大変なのではなく、お客様に良質な情報を妥協せずにお届けするのが大変

つまり、ホームページ更新やWebコンテンツ作成が大変なのではなく、お客様に良質な情報を妥協せずにお届けするのが大変
つまり、本質的には企業ホームページを更新したりWebコンテンツを作ったりするのが特別に大変なのではなく、お客様に濃密で深い情報を発信しようとするとどうしても労力と時間がかかってしまうというだけです。
 
もしWebコンテンツと同じくらいの情報量を広告などで発信しようとすれば、ホームページとは比べものにならないほどの労力や時間を浪費するのは明白です。
 
企業ホームページとWebコンテンツは圧倒的に低コストで楽に、大量で詳細な情報をお客様に届けられます。

これまでの業務で得た知識・経験は、Webコンテンツ化して有効活用しよう

日々の業務で「お客様に知ってもらいたい」と思う情報を、Webコンテンツ化すれば集客力も向上する

日々の業務で「お客様に知ってもらいたい」と思う情報を、Webコンテンツ化すれば集客力も向上する
Webコンテンツ作りに慣れておらず、サイト全体のコンテンツ総量も少ない最初のうちは大変で、思ったようにアクセス数が伸びないように感じることもあるかもしれません。
 
しかし、Webコンテンツには蓄積効果がありますので1年、2年とコンテンツの追加を続けることで着実にアクセス数が積みあがっていきます。
 
  • 「お客様にこんな情報を知ってもらいたい」
  • 「この内容をお客様に伝えられれば、もっと喜んでもらえるのに…」
 
そんな思いをみなさんが抱えているのなら、ぜひともWebコンテンツ化して発信すべきです。

みなさんのプロフェッショナルとしてのナレッジを会社の中に閉じ込めて、集客や売上げアップに利用しないのはもったいない

みなさんのプロフェッショナルとしてのナレッジを会社の中に閉じ込めて、集客や売上げアップに利用しないのはもったいない
そうしないかぎり、みなさんの会社の社員がこれまで積み重ねてきたプロとしての知識・経験・技術などナレッジは、広く世に知られないまま死蔵されてしまいます。
 
それでは、お客様に自社の思いを100%理解してもらうこともなければ、見知らぬ潜在顧客を集客することもできません。
 
せっかくこれまで蓄積してきた、会社のナレッジを無駄にしないためにもWebコンテンツの作成に注力することをお勧めします。

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