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O2Oとは? 意味と企業のWebマーケティングのメリットを解説

O2Oとは? 意味と企業のWebマーケティングのメリットを解説
今回は、ホームページをビジネスで活用する上で知っておきたいWebマーケティング用語「O2O(オーツーオー)」について解説いたします。
 
ネットを制する者はリアルを制す
 
数年前にブームとなり、今では一般的に普及している「O2O」の概要やその必要性をあらためて考えてみましょう。

そもそもO2O(オーツーオー)とは?

そもそもO2O(オーツーオー)とは?
O2Oとは「Online to Offline」の略。ネットで情報を知った顧客が、実店舗に足を運んでくれるように誘導する販売戦略のことを指します。2010年にアメリカで生まれた言葉で、その由来は「B2B(Business to Business)」や「B2C(Business to Customer)」と言われています。

定義は“オンラインからオフラインへの送客”と言われ、集客に関わるコストが比較的に安いオンライン(ホームページなど)から、効率的に店舗へお客様を誘導(集客)しようというものです。
オンラインからオフラインへの送客

クーポン型O2O

送客を目的としたO2Oの代表例としてあげられるのが、店頭で使えるお得な割引クーポンです。
例:【UNIQLOのクーポン】
ファストファッション大手「UNIQLO」では、スマートフォンのアプリで、店頭で提示することでモバイル会員限定価格で商品が購入できるクーポンを提供しています。また、同アプリ内で店舗検索ができたり、デジタルチラシを案内するなどアプリ(オンライン)から実店舗(オフライン)への導線をつくりだしています。

店舗在庫検索型O2O

例:【TSUTAYA】
全国で1,300店舗以上を展開するCD・DVDレンタル、書籍販売チェーン店「TSUTAYA」の公式アプリ。自分が利用する店舗を登録し、対象商品の詳細画面を開くと登録した店舗の在庫状況が確認できるシステムになっています。

O2Oの落とし穴…

クーポンやWebチラシで、オンラインからオフラインへと結びつけ、“集客”という形でO2Oは成功したと言えました。しかし、その一方で「一方通行」にすぎないという課題も見つかりました。

O2Oは送客メインで考えられていたため、オンラインからオフラインへ移動するところまでの導線にしかすぎず、店舗に来てもらったお客様に対して、そこから実際に購入してもらったり、リピーターになってもらうためのプロセスが欠けていたのです。
 
更に最近では、実店舗で買いたいと思った商品をその場で買わずに、オンラインストアで購入したり、ネットで他のお店の商品と比較検討したりという選択肢が増えています。そうなると、せっかく店舗に訪れてくれた見込み客を他社に奪われてしまう可能性も増えてしまいます。

そこで、実店舗からオンラインに移っても購買意欲を持続させられるサービスの提供など、見込み客を逃さない「双方向」のO2Oの実施が不可欠となっています。

オフライン補助型O2O(双方向)

例:【ニトリ】
今週のチラシや新着商品の閲覧、オンラインショップの利用はもちろん、店舗で買うことが出来なかった商品のバーコードシートを家に持ち帰り、アプリに備わっている“商品バーコード検索”でオンラインで購入ができます。

まとめ

いろんな事例を通じてご紹介したように、O2OはWeb(オンライン)を用いて実店舗(オフライン)への集客をはかるだけでなく、チラシ(オフライン)からWeb(オンライン)、あるいはチラシ(オフライン)からオンラインを経由して実店舗(オフライン)へと、顧客を誘導することにも用いられています。

こうした仕組みが、売上拡大など成果につながっている企業も少なからず出てきています。こういった取り組みは大企業だけのものではありません。それぞれの会社の規模に合わせたO2Oマーケティングの取り組みがあります。

まずはキャンペーン施策など、できるところからあらためて見直してみましょう。

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