おりこうCPプラスならリーフレット(三つ折りパンフレット)を自社で簡単に作成できます！
おりこうCPプラスなら、リーフレット(三つ折りパンフレット)を自社で簡単作成！
プロのデザイナーが制作したテンプレートの文章・画像を差し替えるだけでOKなので、デザイン費用や修正費用を節約できます。
作成したリーフレット(三つ折りパンフレット)は自社の複合機で印刷できますので、必要なときに必要なぶんだけ小部数作成することが可能です。
さらに、おりこうCPプラスにはデジタルカタログ化もあり、紙とWebの両面で企業のPR活動をサポートします。
今回はリーフレット(三つ折りパンフレット)のメリットや、印刷会社に制作依頼したときのデメリット、おりこうCPプラスの特長についてご説明します。
リーフレット(三つ折りパンフレット)とは？
リーフレット（三つ折りパンフレット）とは、1枚の用紙を両面印刷し、折りたたんで作成されたパンフレットのことです。
リーフレット（leaflet）にはもともと「葉っぱ」という意味があります。
リーフレット（三つ折りパンフレット）は葉っぱのようにコンパクトで持ち運びがしやすい販促物です。
リーフレット(三つ折りパンフレット)のメリットとは？
リーフレット(三つ折りパンフレット)と冊子パンフレットの違いは何でしょうか？
冊子パンフレットと比較しながら、リーフレット(三つ折りパンフレット)のメリットを詳しくご説明します。
リーフレット(三つ折りパンフレット)は、コンパクトでスペースを取らない
リーフレット（三つ折りパンフレット）は通常の冊子パンフレットやチラシの3分の1の大きさです。
そのため、レジの横や受付テーブルなどの狭いスペースにも設置でき、配布する場所が限定されません。
リーフレット(三つ折りパンフレット)は、持ち運びがしやすい
リーフレット（三つ折りパンフレット）はコンパクトな大きさなので持ち運びが簡単で、イベントなどで社外で配布するときにも手間がかかりません。
また、分厚くて重い冊子のパンフレットよりも気軽に受け取ってもらえます。
リーフレット(三つ折りパンフレット)は、意外と多くの情報を掲載できる
リーフレット（三つ折りパンフレット）はサイズが小さいですが、情報を掲載する面が6つもあるので、意外と多くの内容を紹介できます。
たった1枚で豊富な情報を伝えられるので、とても便利です。
リーフレット(三つ折りパンフレット)は、ダイレクトメールや封筒に同封しやすい
リーフレット（三つ折りパンフレット）は細長い形状をしているので、封筒に同封するのにも最適です。
お客様に直接手渡すだけでなく、ダイレクトメールに同封するなど、さまざまな場面で活用できます。
リーフレット(三つ折りパンフレット)は、低コストで作成できる
リーフレット（三つ折りパンフレット）は1枚の紙で内容を表現するので、複数枚の用紙に印刷・製本する冊子パンフレットと比較して低コストで作成できます。
費用をおさえてプロモーション活動ができるのもリーフレット（三つ折りパンフレット）の大きな魅力です。
以上がリーフレット(三つ折りパンフレット)のメリットになります。
それでは次に、印刷会社にリーフレット（三つ折りパンフレット）制作を依頼したときのデメリットについてご説明します。
印刷会社にリーフレット(三つ折りパンフレット)制作を依頼したときのデメリットとは？ |
デザイン費用がかかる
印刷会社にリーフレット（三つ折りパンフレット）の制作を依頼すると、数十万円のデザイン費用が発生します。
特に複数の種類のリーフレット（三つ折りパンフレット）制作を依頼する場合は、その種類のぶんだけデザイン費用がかかり高額になってしまいます。
制作・納品までに手間と時間がかかる
印刷会社にリーフレット（三つ折りパンフレット）制作を依頼すると、内容・デザインをプランニングするために、印刷会社の担当者と何度か打ち合わせをする必要があります。
さらに、原稿や写真をメールで送付したり、修正部分を指示したりするのにも手間がかかります。
印刷依頼から発送、納品までに数日間のスパンが発生するのもネックです。
いつの間にかリーフレット（三つ折りパンフレット）の在庫を切らしてしまい、「明日のイベントで必要なのに！」という事態になっても対応してもらえません。
大部数で発注しなければならない
印刷会社にリーフレット（三つ折りパンフレット）制作を依頼すると、「最低500部から～」など大部数の発注しか受け付けてくれないところが多いです。
そのため、「大量に在庫を余らせたまま、リーフレット（三つ折りパンフレット）の内容更新のタイミングを迎えてしまった・・・」という事態が発生しやすいです。
特に一回かぎりのイベントにしか配布しないリーフレット（三つ折りパンフレット）だと、必然的に相当な量を余らせてしまいます。
料金も部数が多いぶん無駄に膨らんでしまいますし、内容更新で古くなった大量のリーフレット（三つ折りパンフレット）を廃棄する手間もかかります。
内容の修正に費用がかかる
- 新商品が発売になった
- 古い商品の取り扱いを終了した
- 新しい事業内容が追加された
- 新年度の新卒採用に応じて内容を変えたい
以上のようなタイミングで、リーフレット（三つ折りパンフレット）には内容の修正が発生します。
ですが、印刷会社のデザインはIllustrator（イラストレーター）やPhotoshop（フォトショップ）などの画像加工専用ソフトで作られていることが多いので、社内にデザイナーがいない場合は修正ができません。
そのため、ちょっとした手直しでも、印刷会社に作業費用を支払って修正してもらわなければならないのです。
新商品発売のスパンが短い企業や、シーズンごとに商品やサービスが異なる業種では、修正費用もかさんで高額になっていきます。
以上が、印刷会社にリーフレット(三つ折りパンフレット)制作を依頼したときのデメリットになります。
それでは次に、自社でリーフレット(三つ折りパンフレット)を簡単に作成できるソフト、おりこうCPプラスの特長についてご説明します。
おりこうCPプラスでリーフレット(三つ折りパンフレット)を社内で簡単に作成しましょう！ |
テンプレートの文章・画像を差し替えるだけでOK
おりこうCPプラスなら専門知識不要でリーフレット（三つ折りパンフレット）を自社で作成できます。
プロのデザイナーが作成したテンプレートの文章や画像を差し替えるだけで、誰でも簡単にきれいなリーフレット（三つ折りパンフレット）が作れます。
豊富な種類のデザインテンプレートを用意しておりますので、用途によって使い分けもしやすいです。
印刷会社への依頼と違い、複数の種類のリーフレット（三つ折りパンフレット）を作るときも追加でデザイン費用を支払う必要はありません。
さらに、会社案内パンフレットや商品カタログなどの冊子パンフレットを作成する機能も搭載されています。
豊富な種類のデザインテンプレートを利用できる
おりこうCPプラスでは豊富な種類のデザインテンプレートを用意していますので、商品紹介用や求職者への配布用など、用途によってリーフレット(三つ折りパンフレット)の使い分けもしやすいです。
印刷会社への依頼と違い、複数の種類のリーフレット（三つ折りパンフレット）を作るときも追加でデザイン費用を支払う必要はありません。
さらに、会社案内パンフレットや商品カタログなどの冊子パンフレットを作成する機能も搭載されています。
社内で修正できるので費用を節約できる
おりこうCPプラスなら、新商品の発売や新卒採用シーズンの到来で、リーフレット（三つ折りパンフレット）の内容を更新したいと思ったときに、いつでも自社で修正がおこなえます。
リーフレット（三つ折りパンフレット）にイベントの開催日時が記載されているときも、数分で修正ができるので次回のイベントでも手軽に利用できます。
印刷会社に作業を依頼しなくて済むので、コストを大きく節約できます。
自社の複合機でリーフレットを簡単に印刷！
おりこうCPプラスで作成したリーフレット（三つ折りパンフレット）はPDFデータで出力されるので、社内の複合機で簡単に印刷できます。
印刷会社への依頼と違って、必要なときに必要なぶんだけ小部数印刷できるので無駄がありません。
大量の部数を抱えこまなくてもすむので、在庫を管理するスペースも節約できますし、内容修正時の廃棄リスクも低減できます。
リーフレットをデジタルカタログとして掲載！
おりこうCPプラスでは作成したリーフレット(三つ折りパンフレット)を印刷して利用するだけでなく、デジタルカタログとしてホームページ上に公開できます。
デジタルカタログは資料を郵送する手間とコストが不要で、いくら閲覧されても部数が減らないので、非常にリーズナブルに運用できます。
現代のお客様は、来店前にインターネットで商品・サービスの事前調査をおこない、その時点で購入の意思を決定します。
デジタルカタログなどを用いて、商品・サービスの情報をネット上で充分に公開しておかないと、競合他社に顧客をとられてしまう危険性があります。
おりこうCPプラスでデジタルカタログを活用し、ネット上の顧客獲得競争をより勝ち抜きやすい体制を作りましょう。