ジンドゥー(Jimdo)にAIチャットボットを導入する方法|おすすめツール5選と設置手順を解説
更新日:2026.2.3

ジンドゥー(Jimdo)で運用しているホームページにAIチャットボットを設置してみたいと考えながらも、こんな疑問やお悩みを抱えていませんか?
- AIチャットボットの導入方法がわからない
- 専門知識がないと導入は難しそう
- そもそもジンドゥーに設置できるの?
現在、ジンドゥーには標準搭載のAIチャットボット機能はありません。
しかし、外部コードの埋め込みが可能な「ジンドゥークリエイター」であれば、外部のAIチャットボットツールとの連携で簡単に導入ができます。
(※シンプルな操作性を重視した「ジンドゥー AI ビルダー」では、現在のところGoogleカレンダーやInstagramといった対応サービス以外の外部ツールの埋め込みができないため、注意が必要です)
AIチャットボットは、顧客対応の品質向上や問い合わせ担当者の業務負担の軽減が期待できるツールとして、さまざまな企業のホームページで活用が進んでいます。
AIチャットボットは、顧客対応の品質向上や問い合わせ担当者の業務負担の軽減が期待できるツールとして、さまざまな企業のホームページで活用が進んでいます。
この記事では、AIチャットボットをホームページに導入するメリットや、ジンドゥーに導入するための基本的な手順をわかりやすく解説します。
さらに、ジンドゥーで利用できるおすすめのAIチャットボットツール5つをご紹介しますので、自社に合ったツールを知りたいという方はぜひ参考にしてください。
目次
AIチャットボットとは?
AIチャットボットは顧客の質問・要望にAIが自動返答するシステム

AIチャットボットとは、人工知能(AI)が学習したデータやログをもとに、ユーザーからの質問に対して自動で回答をおこなうシステムです。ホームページ上で、人間の代わりにユーザーを接客してくれる仕組みと考えるとイメージしやすいでしょう。
ChatGPTやGeminiを一度でも利用した方なら、その回答の自然さに驚かれた経験があるかもしれません。
これらの生成AI技術を活用したAIチャットボットでは、まるで人間と会話をしているかのような、自然で高度なコミュニケーションが可能です。
たとえば「一番コスパの良い商品は?」「おすすめのサービスは?」といった抽象的な質問に対しても、質問の意図や文脈を理解し、柔軟かつ的確に回答できます。
従来のシナリオ型チャットボットとの違い

チャットボットには、「シナリオ型(ルールベース型)」と「生成AI型(自然言語処理型)」の2種類があります。
シナリオ型(ルールベース型)
シナリオ型とは、あらかじめ設定したQ&Aや選択肢のシナリオに沿って回答するチャットボットです。設定している範囲内の質問に対しては、正確でブレのない回答を返せる点が特徴です。
仕組みがシンプルなため、生成AI型と比べて低価格で導入しやすいメリットがあります。
一方で、AIを活用したチャットボットほどの柔軟性はなく、想定外の質問にはうまく対応できません。事前に想定されるQ&Aをすべて作成・設定する必要があるため、初期準備に労力がかかります。
生成AI型(自然言語処理型)
生成AI型とは、ユーザーの質問意図を理解して柔軟に回答するチャットボットです。抽象的な質問や複雑な表現にも対応でき、会話の文脈をふまえた自然で的確な回答を返せる点が特徴です。
シナリオ型と異なり、ゼロからQ&Aシナリオを設計する手間は必要ありません。WebサイトのURLやPDFファイルなどを読み込ませるだけでAIが学習するため、比較的少ない労力で導入できます。
ジンドゥー(Jimdo)にAIチャットボットを導入するメリット
ジンドゥーとは、誰でも簡単にホームページを作成・運用できるホームページ作成ツールです。
ドイツ発祥のサービスですが、日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが協業運営しているため、日本語でも安心して利用できます。
ドイツ発祥のサービスですが、日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが協業運営しているため、日本語でも安心して利用できます。
HTMLやCSSといった専門的な知識は必要なく、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作でホームページを作成できる手軽さから、個人事業主や中小企業を中心に広く活用されています。
ここからは、そんなジンドゥーで運用中のホームページにAIチャットボットを導入する具体的なメリットをご紹介します。
業務負荷の軽減や顧客満足度向上、多言語対応など、自社のホームページ運用の目的と照らし合わせながら、AIチャットボットがどのように活用できるのかをイメージしてみましょう。
メリット1. 問い合わせ対応の自動化による業務効率化で、業務負荷とコストを削減!

よくある質問や定型的な手続きの案内をAIチャットボットで自動化することで、電話対応やメール返信などの有人対応にかかる時間や労力を大幅に削減できます。
多くの中小企業では問い合わせ対応の専任担当の配置が難しく、他の業務と兼任して対応しているケースも珍しくありません。AIチャットボットで問い合わせ対応を自動化すれば、人間でなければ対応できない複雑な問い合わせや本来注力すべき業務に集中でき、業務の効率化や残業時間の短縮につながります。
実際に、弊社ディーエスブランドのAIチャットボットの導入後6か月間で850件以上の問い合わせを自動対応した事例があります。
その結果、電話対応にかかる業務負荷の約80%の削減に成功し、スタッフの心理的な負担も軽減されました。
メリット2. 24時間365日対応で、顧客満足度が向上!

AIチャットボットを導入すれば、深夜や定休日などの営業時間外でも即時の問い合わせ対応が可能になります。また、問い合わせが集中する時期でも複数のユーザーを同時にサポートできるため、「電話がつながらない」「メールの返信が遅い」といった待ち時間を発生させません。
待たされるストレスが原因で解約やサービスを打ち切る可能性は、若い世代で73%*。Webサイトの問い合わせや見積フォームも同様です。項目が多いほど離脱率は上がり、入力を途中で止めた経験がある人は75%*に及びます。
待たされるストレスが原因で解約やサービスを打ち切る可能性は、若い世代で73%*。Webサイトの問い合わせや見積フォームも同様です。項目が多いほど離脱率は上がり、入力を途中で止めた経験がある人は75%*に及びます。
メリット3. 新規の問い合わせやコンバージョン獲得率の向上!

電話やメールに比べて気軽に問い合わせしやすい点も、AIチャットボットの大きな魅力です。
有人対応に対し、「電話は少しハードルが高い」「ちょっとした質問をするのは気が引ける」と感じているユーザーでも、AI相手であれば気兼ねなく質問ができるため、問い合わせへの心理的ハードルが下がります。
電話やメールしか窓口がなかった場合には問い合わせに至らなかった小さな疑問や不安も拾いやすくなり、自社の商品やサービスを知ってもらう機会が増えます。
こうした積み重ねが、新規の問い合わせ増加やコンバージョン獲得率の向上につながります。
メリット4. データ収集やマーケティング活用に使える!

AIチャットボットは、ユーザーとの会話履歴を自動で蓄積・可視化します。これらのデータは、Webサイトの改善やマーケティング施策の精度を向上させるための大きなヒントとして活用できます。
たとえば以下のような課題解決に効果的です。
- どの商品、サービスに関心が集まっているのかわからない
- ユーザーがどんな疑問や不安を持っているのか知りたい
- Webサイト上でどの情報が不足しているのか把握したい
ユーザーから寄せられた質問や会話内容の分析で、「どの情報を強化すべきか」「どこでユーザーが迷っているのか」を客観的に判断できるようになります。
経験や感覚だけに頼らない、確かなデータに基づいた効率的な改善が可能です。
メリット5. 手軽に始められる多言語対応ツールとして!

AIチャットボットに英語・中国語・ベトナム語などの多言語対応機能を組み合わせることで、海外からの問い合わせにも人手をかけずに対応できます。
たとえば外国人労働者の採用時の問い合わせ対応や、海外向けの情報発信、商品・サービスのPRをおこなう際に、さまざまな言語に対応する多言語対応チャットボットは、円滑なコミュニケーションを実現するうえで有効なツールです。
また、観光などで日本を訪れた外国人へのインバウンド対応時にも、多言語対応チャットボットは効果を発揮します。さらに、病院や保育園・幼稚園、施設や行政機関などにおいて、在留外国人の方とのコミュニケーションコストを削減する際にも効果的です。
従来は専任スタッフの配置や外部翻訳サービスに頼る必要があった多言語対応を、低コストかつスピーディに提供できます。
メリット6. 求職者の気軽な質問窓口に!

採用サイトや採用ページにチャットボットを導入し、採用業務の効率化を実現する企業も存在します。
採用シーズンには人事担当者の業務量が急増しがちです。そんなときもAIチャットボットが求職者からのよくある質問や定型的な問い合わせに自動対応することで、繁忙期の負担を軽減できます。
また、求職者側のメリットとして、実際の給与や待遇といった採用担当者には直接聞きづらい内容を、AI相手に気軽に質問できる点があげられます。応募前に疑問や不安を解消し、企業への理解を深める施策は、エントリー率の向上や入社後のミスマッチ防止にもつながります。
参考ページ:採用サイトにAIチャットボットを導入するメリットとおすすめツール
ジンドゥー(Jimdo)にAIチャットボット機能はない? 外部連携が推奨される理由
ジンドゥーに標準のAIチャットボット機能はない
本記事の冒頭でも触れているとおり、現在のジンドゥーには標準搭載のAIチャットボット機能はありません。
過去にはジンドゥー公式からライブチャット系のアプリが提供されていましたが、当該アプリは2020年にサポートが終了しています。また、ジンドゥー利用者向けのサポート窓口ではAIチャットが利用されていますが、ジンドゥーで作成したホームページ内に設置できるチャットボットツールは現状用意されていません。
そのため、ジンドゥーで作成したホームページにAIチャットボットを設置する場合は、外部ツールの活用が前提となります。
外部ツールを使えば、ジンドゥーにもAIチャットボットを導入できる
AIチャットボットは、ジンドゥーで作成・運用しているホームページにも外部ツールとの連携で簡単に導入できます。
外部ツールは高度な対話機能や柔軟なカスタマイズ性、多言語機能やデータ分析機能を備えているものも多く、また、ツールごとに得意としている機能や特徴の違いがあるため、自社の導入目的に合った製品の選択が可能です。
一般的に、外部ツールの導入時には、チャットボット提供元から発行される設置コード(JavaScriptタグ)をホームページ内に埋め込む作業が必要になります。この作業自体は難しいものではなく、Web制作の専門知識がなくても対応できます。
外部ツールと連携できるのは「ジンドゥークリエイター」だけ

ジンドゥーには特徴や使い方の異なる2つのサービスがあります。
「ジンドゥークリエイター」と「ジンドゥー AI ビルダー」は、どちらも専門知識がなくてもホームページを作成・運用できる点は共通していますが、それぞれで互換性はなく、利用できる機能にも大きな違いがあります。
AIチャットボットを導入できるかどうかも、この違いによって左右されます。
ジンドゥークリエイター
- ドラッグ&ドロップによる直感的な編集が可能
- HTML/CSSの編集やコードの埋め込みに対応
- ブログ/ショップ機能を利用できる
- カスタマイズ性が高い
ジンドゥー AI ビルダー
- 質問に答えるだけでAIがホームページを作成
- デザインの統一感が自動で保たれる
- 操作がシンプルでスピーディに公開できる
- 専門知識が不要で初心者でも扱いやすい
ジンドゥー AI ビルダーは操作の手軽さを重視しているため、カスタマイズの自由度が抑えられています。そのためHTMLの編集やコードの埋め込みには対応しておらず、外部のAIチャットボットツールの設置はできません。
AIチャットボットをはじめ、コードの埋め込みが必要な外部ツールを導入したい場合はジンドゥークリエイターであることが必須条件となります。
ジンドゥー(Jimdo)にAIチャットボットの導入を検討している方への注意
ジンドゥーで運用中のホームページにAIチャットボットの導入を検討している場合は、現在利用しているサービスはどちらなのかを必ず事前に確認しましょう。
また、AIチャットボットツールの活用を見据えたうえで、これからジンドゥーでホームページ制作をおこなう方は、ジンドゥークリエイターを選択してください。
すでにジンドゥー AI ビルダーを利用しており、ジンドゥークリエイターへの変更を希望する場合は、公式サポートへの問い合わせが必要です*。
ジンドゥー(Jimdo)にAIチャットボットを導入する方法
ここからは、ジンドゥーで運用中のホームページにAIチャットボットを導入する具体的な手順を解説します。Web制作の専門知識がなくても対応できる内容なので、初めて外部ツールを導入する方も安心して進めてみてください。
今回は、無料体験版から気軽に導入できる弊社製品「DSチャットボット」を例に、実際の操作画面キャプチャを交えながら説明していきます。
他社のAIチャットボットツールでも基本的な流れは共通しているため、導入時の参考としてご活用ください。
※本手順はジンドゥークリエイターを利用していることが前提となります。
ジンドゥーへのAIチャットボット導入は、以下の5ステップで完了します。
- AIチャットボットのサービスを選定する
- 無料体験版に申し込む
- 初期設定をおこなう
- AIチャットボットのコードを取得する
- ジンドゥーにコードを埋め込む
以降は、それぞれのステップについて実際の画面キャプチャを見ながら順番に解説していきます。
Step1. AIチャットボットサービスを選定する

今回の解説では、数あるAIチャットボットのなかから「DSチャットボット」を例として使用します。
DSチャットボットは月額5,500円(税込)から利用できるAIチャットボットツールです。応答率98%の電話サポートが標準提供されており、操作方法の不明点からAIチャットボットの運用方針まで気軽に相談できます。
「まずは無料体験版で試してみたい」「AIチャットボットをできるだけ簡単に導入したい」という方にとって導入ハードルが低く、初めてAIチャットボットを使う企業におすすめのサービスです。
Step2. 無料体験版に申し込む
AIチャットボットのサービスを選定したら、次に無料体験版に申し込みます。
DSチャットボットでは、契約前に管理画面の操作や回答精度を確認できる無料体験版を提供しています。実際の運用を想定したテスト利用も実施可能です。
なお、すべてのAIチャットボットサービスが無料体験版を提供しているわけではありません。導入を検討している製品の公式サイトや案内をよく確認し、指示に従って申し込みを進めましょう。
Step3. 初期設定をおこなう
設置の前段階として、AIチャットボットには回答のもととなる情報を学習させておく必要があります。
DSチャットボットでは以下のような既存の情報を登録すると、AIが自動学習を開始します。
- 自社サイトのURL
- FAQ(よくある質問)ページ
- PDFやマニュアル資料など
これらの自動学習が完了したら、次のステップに進みましょう。
Step4. AIチャットボットのコードを取得する
次に、AIチャットボットの管理画面からジンドゥーのホームページに設置するためのコードをコピーします。このコードをジンドゥーに埋め込むことで、ホームページ上にAIチャットボットが表示できるようになります。

▲DSチャットボットの場合、管理画面のダッシュボードにコード(設置タグ)があります。
Step5. ジンドゥーにコードを埋め込む
最後にStep4で取得したコードをジンドゥーに埋め込みます。
1. ジンドゥーにログインし、ホームページ一覧からAIチャットボットを追加したいホームページの編集画面を開く

2. 編集画面の左上にある「管理メニュー」を開き、「基本設定」→「ヘッダー編集」をクリックする

3. ヘッダー編集の「ホームページ全体」タブ内に、AIチャットボットの管理画面でコピーしたコードをペーストし、保存する

保存完了後、実際にホームページを閲覧してみると、右下にAIチャットボットが表示されているのが確認できます。
表示が確認できたら、AIチャットボットが正常に動いているか、以下の点を確認してみましょう。
- 質問を入力して、正しい回答が返ってくるか
- スマートフォン表示でも問題なく動作するか
動作に問題がなければ、ジンドゥーへのAIチャットボットの導入作業は完了です。
AIチャットボットの導入後について
AIチャットボットは設置して終わりではありません。その後の運用と改善によって効果が大きく変わります。
設置後は、定期的にユーザーとの会話履歴を確認します。誤った回答があれば修正し、再度学習させてAIの専門性や網羅性を増大させましょう。
AIが答えられなかった質問(ログ)は、顧客が本当に知りたがっている情報です。これを定期的にチェックして回答を追加するだけで、AIチャットボットはどんどん賢くなり、自社専任の戦力になります。
AIチャットボットを選ぶポイント
AIチャットボットは、サービスごとに機能や価格、サポート体制が大きく異なります。
自社の導入目的や運用体制に合ったツールを選ぶために、特に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
自社の導入目的や運用体制に合ったツールを選ぶために、特に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
ポイント1. 操作性や管理画面の使いやすさ

どんなに高機能なAIチャットボットでも、使いこなせなければ十分な効果は得られません。
- 直感的に操作できるか
- 管理画面のUI(ユーザーインターフェース)はわかりやすいか
- AIへの学習データの登録や、回答内容の修正は簡単にできるか
これらが整っているツールを選ぶことが、AIチャットボットを継続的に活用するための重要なポイントです。無料体験版が用意されている場合は、実際の操作感を試しておくと安心です。
ポイント2. サポート体制の充実度

導入時はもちろん、運用中のサポート体制もAIチャットボットを選ぶうえで重要な比較ポイントです。
せっかく導入しても、「学習データがうまく反映されていない」「改善の進め方がわからない」といった理由で、十分な効果を得られないケースも少なくありません。
導入支援の有無やFAQ作成のサポートや運用開始後の活用アドバイスなど、継続的な支援が受けられるかを事前に確認しておきましょう。
とくにAIチャットボットを初めて導入する企業の場合、操作に迷ったときや、設定でつまずいた際にすぐ相談できる電話サポート窓口があると、安心して運用を続けられます。
ポイント3. 中小企業や小規模な組織でも継続しやすい価格と機能のバランス

AIチャットボットは、高機能であってもコストが負担になれば継続的な活用は難しくなります。一方で、価格の安さだけで選ぶと、必要な機能やサポートが不足して十分な効果を得られない場合もあります。
そのため、初期費用や月額料金だけでなく、問い合わせ対応の削減効果や売上・問い合わせ増加への貢献度などを踏まえた費用対効果(コストパフォーマンス)での判断が大切です。
中小企業や小規模な組織でも無理なく導入・運用でき、必要な機能が過不足なく揃っているかを基準に検討しましょう。
ジンドゥー(Jimdo)対応のおすすめAIチャットボット5選
ジンドゥーと連携して利用できるAIチャットボットのなかから、企業・団体の業務効率化に役立つサービスをご紹介します。今回は、問い合わせ対応の効率化や業務負荷の軽減、顧客満足度の向上といった課題解決におすすめのAIチャットボットを5つピックアップしました。
上記でご紹介した「選び方のポイント」を参考に、自社の導入目的に合ったAIチャットボットを探してみましょう。
DSチャットボット

公式サイト:https://dschatbot.ai/(株式会社ディーエスブランド)
DSチャットボットは月額5,500円という低価格から利用できるAIチャットボットです。そのため、中小企業や小規模な組織でも気軽に導入できます。
商品・サービスの問い合わせ対応はもちろん、採用活動における質問窓口や、多言語オプションを活用した訪日・在留外国人への対応などを自動化し、顧客・求職者対応の負担を軽減します。
さらに、ユーザーとの会話履歴は自動で蓄積・可視化されるため、「どんな質問が多いのか」「どの情報が不足しているのか」といった傾向を把握しやすく、Webサイト運営やマーケティング施策の改善に役立ちます。
既存サイトのURLやサイトマップを登録するだけでAIが内容を自動学習し、ホームページへの設置も発行されたタグを貼り付けるだけで完了するシンプル設計です。
応答率98%の電話サポートも標準で提供しており、操作の不明点からAIチャットボットの運用方針まで電話で気軽に相談できるため、AIチャットボットを初めて導入する企業でも安心です。
Chat Plus(チャットプラス)

公式サイト:https://chatplus.jp/(チャットプラス株式会社)
Chat Plusは、導入社数20,000社超の実績を誇るチャットボットです。5,000種類以上の豊富な機能を備え、AIによる回答精度98%という業界トップクラスのパフォーマンスを実現しています。
Webサイトへのタグ設置やデータ・URLアップロードだけで導入でき、複雑な設定は不要です。AI対応から有人チャット・メール対応にもスムーズに切り替えられるため、シナリオ設計や運用の柔軟性も魅力です。
導入企業は、EC・金融・自治体・不動産・医療などで、さまざまな業界の成果を支援しています。
FirstContact(ファーストコンタクト)

公式サイト:https://first-contact.jp/(株式会社バイタリフィ)
FirstContactは、業界最安値水準の月額2,980円から利用できるチャットボットです。シナリオ型と生成AI型の2タイプを提供し、既存のマニュアルやFAQからの高精度な回答を生成します。
さらに、柔軟な外部サービス連携により、顧客対応の品質向上と業務効率化を同時に実現できます。問い合わせ対応の高度化が必要な場合、ChatGPTを含む生成AIとも連携できます。
その優れた性能と使いやすさは高く評価され、AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2025 Springチャットボット部門 グランプリを受賞しています。コストを抑えながらも、質の高いチャットボット運用できるでしょう。
AIチャットボット さくらさん

公式サイト:https://sakura.tifana.ai/aifaqsystem(株式会社ティファナ・ドットコム)
AIチャットボットさくらさんは、顧客対応から営業サポートなど多様な業務対応型のAIチャットボットです。
生成AI技術を用い、学習の手間無く運用できる設計となっています。高度なセキュリティ体制で信頼性を担保し、AIの学習・チューニングも自動対応のためメンテナンス工数を削減できます。
さらに、自治体認定のソフトウェアカタログサイト「デジタル庁DMP(デジタルマーケットプレイス)」登録により、公的な導入基盤も整備済です。全国の大手企業や官公庁・自治体など、幅広い業界で実績があります。
PKSHA ChatAgent(パークシャ チャットエージェント)

公式サイト:https://aisaas.pkshatech.com/chatbot/(株式会社 PKSHA Technology)
PKSHA ChatAgentは、日本語に特化したAIチャットボットです。
ビッグデータに基づく独自の辞書情報を搭載しており、少ない学習量でも高い会話精度が得られます。専門知識がなくてもチューニングが容易で、FAQメンテナンスコストは業界平均と比べて約25%抑えられます。
さらに、CRM(顧客管理情報)連携やユーザー分析機能、複雑なシナリオ対応や有人対応への切り替えなど、実用性と柔軟性を兼ね備え、さまざまな業界でのカスタマーサポート効率化に貢献しています。
AIチャットボット5選比較表(2026年1月時点)
サービス名 | 無料体験版 | 多言語対応 | サポート体制 | 価格 |
DSチャットボット | ○ | ○ | 導入・運用支援・電話サポート | 5,500円~/月 |
Chat Plus | ○ | ○ | 導入・運用支援 | 170,000円/月 (AIチャットボットの場合) |
FirstContact | ○ | ○ | 導入・運用支援 | 80,000円/月 (生成AIプランの場合) |
AIチャットボット さくらさん | 記載なし | ○ | 導入・運用支援 | 要問い合わせ |
PKSHA ChatAgent | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 要問い合わせ |
ジンドゥー(Jimdo)でAIチャットボットを導入するなら「DSチャットボット」がおすすめ
ジンドゥーで運用中のホームページにAIチャットボットを導入するなら、導入のしやすさ・サポート体制・価格のバランスに優れたDSチャットボットがおすすめです。
理由1. 月額5,500円からAIチャットボットを導入できる手軽さ
DSチャットボットは、初期費用無料・月額5,500円から利用できるAIチャットボットです。
「AIチャットボットに興味はあるけど、いきなり高額なツールは不安」という企業でも、コストを抑えて気軽に導入できます。
理由2. 無料体験版で操作性を確認できる
DSチャットボットでは無料体験版をお試しできます。
実際の操作感や管理画面の使いやすさを確認できるほか、現在運用中のWebサイトで試験的な運用も可能です。また、無料体験中であっても必要に応じて担当者がオンラインでサポートします。
理由3. URLを入れるだけの簡単スタート
既存サイトのURLやサイトマップ、テキストファイルやPDFなどの資料データを登録するだけで、DSチャットボットがコンテンツを自動学習します。
また、ジンドゥーへの設置もDSチャットボットが自動生成する設置タグを1行追加するだけで完了します。
理由4. AIアバターのWeb接客で成果アップ
親しみやすいAIアバターが、Webサイト上で24時間365日自動接客。
ユーザーの質問に答えるだけでなく、関連ページや資料請求・お問い合わせフォームへの自然な誘導で、コンバージョン向上にもつながります。
理由5. 電話サポートで導入後も安心
「ITやインターネットに詳しい人が職場にいない…」という場合でも安心のサポート体制を用意しています。
AIの学習設定やタグ設置方法に関する疑問から、回答内容のチューニングやチャットボット運用の改善アドバイスまで、応答率98%以上の電話サポートのオペレーターが丁寧にお手伝いします。
AIチャットボットに関するよくある質問
まとめ
この記事では、ジンドゥーで運用しているホームページにAIチャットボットを導入したい方に向けて、導入のメリットやジンドゥーへの具体的な設置手順、ジンドゥー対応のおすすめAIチャットボットツールを紹介しました。
AIチャットボットは、24時間365日、人工知能(AI)が学習したデータやログをもとに、ユーザーからの質問に対し自動で回答をおこなうシステムです。単なる自動応答システムにとどまらず、顧客対応の品質向上や問い合わせ担当者の業務負担の軽減が期待できるツールとして、多くの企業のホームページで活用が進んでいます。
現在、ジンドゥーには標準のAIチャットボット機能は搭載されていませんが、外部のAIチャットボットツールとの連携で導入が可能です。設置方法は、チャットボット提供元から発行される設置コード(JavaScriptタグ)を、ジンドゥーの管理メニュー内に貼り付けるだけです。Web制作の専門知識がなくても簡単に設置できます。
AIチャットボットには、低コストで始められるシンプルな機能性のものから、多機能な高価格帯のものまでさまざまな種類があります。導入にあたっては、自社の目的や解決したい課題を明確にしたうえで、必要な機能・費用対効果・サポート体制などを総合的に比較し、自社に合ったツールを選ぶのが重要です。
「無料体験版で試してみたい」「AIチャットボットを手軽に導入したい」場合には、無料体験版が利用でき、低価格かつサポート体制が充実したDSチャットボットがおすすめです。
ご興味のある方は、ぜひDSチャットボットの無料体験版をお試しください。






