チャットボットの使い方・効果的な運用方法を初心者向けに紹介!
更新日:2026.01.20

いまや多くの企業で導入されているチャットボット。業務効率化や顧客満足度向上に役立つと注目されていますが、いざ導入を検討すると、
「何から始めればいいのか」
「本当に効果が出る運用方法は?」
「ITの知識がないから使いこなせなさそう」と不安を感じる方も多いでしょう。
実は、チャットボットは導入して終わりではありません。その後の使い方と運用で成果が180度変わります。この記事では、初めてチャットボットに触れる担当者の方へ、以下のポイントをわかりやすく解説します。
- チャットボットの基本と活用シーン
- 失敗しないための導入・運用ステップ
- 成果を最大化するツール選びの秘訣と成功事例
ITの専門知識がなくても、チャットボットを自社の即戦力に変える具体的なイメージがもてるはずです。初心者の方にも使いやすい、おすすめツールもご紹介します。自社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させる第一歩として、ぜひ最後までご覧ください。
目次
チャットボットとは?
チャットボットは質問や要望に自動で返答するプログラム

チャットボット(Chatbot)とは、Chat(会話)とRobot(ロボット)を組み合わせた言葉で、ユーザーからの質問や要望に自動で返答するプログラムを指します。チャットボットを利用すると、スタッフが対応していた電話・メールによる問合わせを自動化し、業務効率化がはかれます。
チャットボットの種類

シナリオ型(ルールベース型)
シナリオ型(ルールベース型)とは、あらかじめ作成・設定したQ&Aのシナリオに基づいて応答するチャットボットで、正確でブレのない回答を返す点が特徴です。ユーザーは選択肢から質問を選んだり、自由に質問を入力したりします。どちらの場合でも、実際の回答はあらかじめ設定されたQ&Aに基づいて返されます。
たとえば、「送料はいくら?」と質問された場合、チャットボットは「送料」や「料金」といったキーワードを認識し、事前に設定された「送料」に関する回答を提示します。そのため、想定されるQ&Aをすべて事前に作成・設定しなければならず、労力がかかります。
生成AI型(自然言語処理型)
生成AI型(自然言語処理型)とは、ユーザーの意図を理解して柔軟に回答するチャットボットです。抽象的な質問や複雑な表現にも対応でき、会話の文脈をふまえた自然な回答を返せる点が特徴です。シナリオ型と異なり、ゼロからQ&Aシナリオを設計する手間がなく、WebサイトURLやPDFファイルなどを読み込ませるだけでAIが学習するため、労力をかけずに導入できるのが利点です。

とくに初心者の方へは、手間のかからないAI型がおすすめです。この記事でも、AIチャットボットの導入・運用方法について詳しくご紹介します。
AIチャットボットの具体的な使い方・活用シーン
AIチャットボットは単なる問い合わせ対応ツールではなく、社外対応・社内業務・マーケティング・グローバル対応まで幅広く活用できるツールです。自社に合った使い方を見つけましょう。
カスタマーサポート…24時間365日の一次対応

AIチャットボットは、24時間365日休まず、顧客からの問い合わせに一次対応できます。問い合わせ対応は「人手が足りない」「対応が追いつかない」「営業時間外に対応できない」といった課題を抱えがちです。
AIチャットボットを導入すれば、よくある質問や基本的な案内を自動化できるので、電話やメール対応に追われていたサポート担当者の負荷を大幅に軽減できます。また、土日や深夜でも対応可能なため、顧客は待たずに回答を得られ、満足度向上と機会損失の防止につながります。
スタッフはクレーム対応や個別性の高い問い合わせなど、人にしかできない業務に集中できるようになり、サポート品質全体も向上します。AIチャットボットは、限られた人的リソースで高品質なサポートを実現する、強力な一次対応ツールとなるでしょう。
社内ヘルプデスク…FAQ自動化、属人化解消

AIチャットボットは、社内の問い合わせ対応を自動化し、業務の属人化を解消します。WebサイトのURLやPDFを指定するだけで、社内ルールやマニュアルの内容を短時間で学習でき、FAQ対応をすぐに開始できます。
たとえば、ITツールの使い方や業務手順、人事・総務関連の質問などにも正確に回答が可能です。研修に人員や時間が足りない場合でも、新入社員や異動者の学習を効率化。わからない点は何度でも質問・復習でき、学習者も指導者も負担を減らせます。
AIチャットボットは、社内ナレッジを一元化し、誰でも同じ情報にアクセスできる環境をつくるヘルプデスクツールにもなります。
マーケティング、顧客体験向上…分析ツール、レコメンド機能、アバター接客

AIチャットボットは、顧客との会話をすべて記録・分析し、購入検討が多い時間帯や離脱理由など改善に役立つ情報を可視化できます。対面接客やアンケートでは得にくい、具体的な悩みや本音も引き出せます。
たとえば、ECサイトでは商品に関する質問やレビュー要望を受け取り、ユーザーごとに最適な商品をレコメンド表示。さらに、アバター接客を活用すれば、オンラインでもスタッフと対面で相談しているような体験を提供できます。
収集データをもとに、個別にサポートやレコメンドを行い、改善と運用のPDCAを高速で回せるので、企業のマーケティング力と顧客満足度を継続的に向上させられます。
グローバル対応…多言語対応、インバウンド対策、海外ニーズ

言語の壁は、海外展開やインバウンド対応を進める企業にとって大きな課題です。AIチャットボットは、英語・中国語・韓国語など多言語でリアルタイムに対応できます。外国語ができる人材を新たに採用・教育する必要がなく、低コストで越境ビジネスやインバウンド集客の支援が可能です。
病院や保育園・幼稚園、公共施設などでも、在留外国人からの質問対応を多言語で自動化でき、業務効率化と満足度向上につながります。既存のWebサイトに設置するだけで多言語対応をまとめて実現できるため、新たな市場や収益機会を手軽に拡大可能です。
参考ページもあわせて確認すると、より導入イメージがつかみやすくなります。
AIチャットボット運用までの全体像とステップ
AIチャットボットの活用シーンを具体的にイメージできたところで、活用にいたるまでの運用ステップを紹介します。事前に全体像やワークフローを知っておくと、よりスムーズにITツールを導入でき、現場の担当者も安心です。
AIチャットボットの費用の相場
カテゴリ | 目安 |
初期費用(導入開始前の立ち上げ費用) | 約20万〜100万円 |
利用料(サービスの基本料金) | 約10万~30万円 *高機能・大規模なものは100万円以上の場合もある |
保守・運用費(導入後の安定運用のための費用) | 約1万〜10万円 |
オプション費用(必要な機能をプラスする) | 約数万〜数百万 *機能や内容によりさまざま |
AIチャットボットの費用の相場
タイプ | 目安 |
簡単なAIチャットボット(テンプレート利用) | 約1〜4週間 |
標準的なAIチャットボット | 約4~12週間(1〜3ヶ月) |
大企業向け/カスタマイズされたAIチャットボット | 約3〜6ヶ月以上 |
チャットボット運用開始までの全体像

社内準備段階:足場を固めるステップ

To do list
1. 導入目的とゴール(KPI)の策定
2. 必要な機能や仕様の洗い出し
3. 設置場所(企業サイト・採用サイト・ECサイト)の検討
AIチャットボット導入における「設計図」を作る段階です。まずは「誰のどんな悩みを解決するか」という目的とゴールを明確にしましょう。
<社外の対応に使いたい場合>
電話での問い合わせ対応が多く、従業員が通常業務に集中できず困っている。AIチャットボットを導入して問い合わせを減らし、業務効率化したい。
<社内の対応に使いたい場合>
総務課にいつも質問が集中しているが、担当者によって答えられる専門範囲が異なる。AIチャットボットを導入して、一次対応を自動化し、属人化を解消したい。 このように目的とゴールがきちんと定まれば、必要な機能や、どのサイトに設置すべきかといった具体的なイメージがわいてきます。
情報整理段階:最適なツールを選ぶステップ

To do list
4. ツールの比較・選定
5. 社内運用体制の整備
さきほど挙げた自社の目的や要望を叶えるツールを絞り込み、導入体制を整える段階です。予算と機能のバランスを見ながらツールを比較します。
「導入したけれど難しくて使いづらい」、「想像以上に運用に手間がかかり放置している」といった致命的なズレを防ぐには、サポート体制がしっかり整っている、シンプルなAIチャットボットを選ぶのがコツです。多機能ツールは一見魅力的ですが、ひとつひとつを理解し使いこなすのは初心者には難しいです。さらに操作に困ったときにすぐに連絡がとれる手段や、コールセンターを開設しているベンダーを選ぶと安心です。
試用開始段階:実際に触ってみるステップ

To do list
6. 無料体験版での検証
7. 初期設定と動作確認(AIの学習データ準備)
実際にAIチャットボットの操作感や、回答精度を確認する段階です。無料体験版を活用し、よくある質問を登録したり、AIにWebサイトを学習させたりしてみましょう。だれでも簡単に操作できるか、自社の運用体制に合っているかを、現場の担当者目線で厳しくチェックします。
とくに初めてITツールを導入する方にとって、実際にツールを使ってみる過程は非常に重要です。ベンダーがサイト上に設置しているチャットボットでは、ユーザーからの見栄えや回答精度はわかっても、管理画面や設定の複雑さは確認できないからです。また、AIの学習がスムーズに行えるかも試してみましょう。URLやPDFを指定するだけで、数分で簡単に学習できるサービスがおすすめです。
運用開始段階:いよいよ運用スタート

To do list
8. テスト運用と公開前ブラッシュアップ
9. 本格運用開始と定期的な効果測定(履歴の分析)
AIチャットボットの運用と育成の実践的な段階です。事前に社内テストで回答の精度を確認しておきます。AIの回答にミスやズレがあれば随時修正しましょう。公開後はユーザーとAIの対話履歴を確認して、定期的に学習データを上書き・追加し、AIチャットボットの精度や対応範囲を広げていきます。
多くのAIチャットボットには、対応履歴の分析ツールが内蔵されています。よく閲覧されるページやキーワード、チャットボットの利用時間帯などをAIがまとめて表示する機能です。チャットボット導入後は、この分析を定期的に確認し、Webサイトに足りない情報を補ったり、商品・サービスの改善に役立てたり、さらなる相乗効果を狙えます。
弊社が提供するAIチャットボット「おりこうAIコンシェルジュ」は、初心者でも直感的に操作できるカンタンな設計です。約1か月の無料体験版をお試しいただけます。上記のステップすべてを、さっそく実践してみませんか。ぜひ以下のバナーからお気軽にお申込みください。
初心者でも失敗しない! AIチャットボット選びのポイントを解説!
1. 社内・社外利用、導入目的と一致するか

AIチャットボットを選ぶ際にまず重視すべきポイントは、社外向けか社内向けかといった「自社のターゲットや用途に合っているかどうか」です。
たとえば、中小企業の場合、社員数が多いのを前提とした社内向けチャットボットを導入しても、十分に活用できない場合があります。そのため、特定の用途に限定されたものではなく、複数の用途で使える柔軟なチャットボットを選ぶと良いでしょう。顧客対応などの社外業務と、社内の簡単な問い合わせ対応の両方に活用できれば、導入効果を高めやすくなります。
2. 運用・管理の簡単さ

AIチャットボットを選ぶ際は、運用・管理のしやすさが非常に重要です。とくに人手不足の企業や、運用が属人化しやすい場合は、誰でも直感的に操作できる管理画面が求められます。
日常的な操作が複雑だと、一部の担当者しか扱えず、かえって負担が増えてしまいます。学習項目の追加・削除、Q&Aの作成、バナー設置などが専門知識なしで簡単に行えるかを事前に確認しましょう。
さらに、導入前に「実際に運用してみる」のも大切です。Webサイト上では利用者視点の機能しか確認できませんが、運用担当者視点での操作感は体験してみないとわかりません。体験版や試用期間を活用して、必要な機能や改善点を業務に近い形で確認すると、導入後の失敗を防ぎやすくなります。
3. ベンダーの(伴走型)サポート力

AIチャットボットを選ぶ際は、機能や費用だけでなく、導入後のサポート体制が充実しているかを必ず確認しましょう。サポート力は、AIチャットボットを長期的に安心して活用できるかどうかを左右する重要なポイントです。
初心者の場合、導入直後だけでなく、運用中に「設定方法がわからない」「うまく回答精度が上がらない」といった課題が必ず出てきます。その際に、設定の代行や運用アドバイスを行いながら伴走してくれるベンダーだと安心して運用を続けられます。また、電話・メール・チャットなどで困ったときにすぐ相談できる環境が整っていれば、導入後も継続的に活用しやすくなります。
AIチャットボットは「導入して終わり」ではありません。導入後も継続して成果を出せるよう支援してくれるベンダーかどうかを見極めるのが、失敗しない選び方につながります。
4. 多言語オプションの有無

AIチャットボットには、外国語でのチャットに対応できる多言語オプションを備えたものもあります。自社に外国語対応ができるスタッフがいなくても、簡単に海外の顧客や訪日観光客とコミュニケーションが可能です。
多言語対応のAIチャットボットを導入すると、海外市場との接点を気軽に構築でき、海外ニーズの把握、インバウンド集客、売上拡大、グローバル企業としての認知度向上など、企業の成長を幅広く支援します。時間や労力を抑えながら、グローバル展開を視野に入れている企業や、インバウンド集客を強化したい企業にとっては、導入を検討する価値が高いポイントです。
AIチャットボットを選ぶポイントのまとめ
初心者の方がAIチャットボットを選ぶ際は、社内・社外利用、導入目的と一致するか運用の簡単さ、サポート力の3点をまず確認し、必要に応じて多言語対応も検討しましょう。体験版を活用して実際の操作感を確かめ、導入後も安心して運用できるかを見極めるのが、最適なチャットボット選びにつながります。
【徹底比較】初心者向けおすすめAIチャットボット5選
前章の失敗しないポイントをふまえ、初心者におすすめのAIチャットボットを紹介します。初心者でも安心して使えるサービスを6つ厳選しました。自社にぴったりのAIチャットボットをぜひ見つけてみてください。
おりこうAIコンシェルジュ

商品名:おりこうAIコンシェルジュ
ベンダー:株式会社ディーエスブランド
料金:要問い合わせ
無料体験:あり(約1か月)
多言語対応:あり(80言語以上)
特長:おりこうAIコンシェルジュは、WebサイトのURLやPDFデータを指定するだけでAIが学習するため、すぐに運用を開始できます。タグ1行でWebサイトに設置でき、管理画面もシンプルで使いやすく、初心者にも安心の設計。導入後も、応答率98%のカスタマーサポートセンターが手厚くフォローし、操作・運用を強力にサポートします。業務効率化と顧客満足度の向上に大きく貢献します。
管理画面では、頻出キーワード・利用時間帯・よく閲覧されているページなど、マーケティングに必要なさまざまなポイントをわかりやすくレポート形式で表示します。
また80言語以上に対応可能な「多言語オプション」があり、インバウンドの訪日観光客や、在留外国人の方々にも外国語で柔軟に対応できます。オプションを含めて、約1か月無料で体験できます。管理画面の使いやすさや分析レポートの充実度をぜひその目でお確かめください。
IZANAI Powered by OpenAI

商品名:IZANAI Powered by OpenAI
ベンダー:クラウドサーカス株式会社
料金:要問い合わせ
無料体験:あり(*機能制限)
多言語対応:あり
特長:IZANAI Powered by OpenAIは、学習した社内資料をもとに幅広い質問に答えてくれる生成AIチャットボットです。カスタマーサポートはもちろん、カタログやマニュアルを覚えさせ、営業アシスタントや社内ヘルプデスクにも活用できます。専任のカスタマーサポートが現状課題のヒアリング・設計支援から、プロンプトの作成、さらにAIチャットボットの回答精度の改善までいっしょにサポートします。
Chat Plus

商品名:Chat Plus
ベンダー:チャットプラス株式会社
料金:170,000円/月*(AIチャットボットの場合)
無料体験:あり(10日間)
多言語対応:あり(13言語~)
特長:Chat Plusは社内・社外、業種・業界にかかわらず、業務効率化・顧客満足度の向上・売上機会の創出に貢献するチャットボット。人間のオペレーターのような自然な回答と、チャットボットならではの24時間のスピード対応を実現しています。導入から運用まで、専任サポートチームが徹底支援します。さらに有償サポートプランでは、チャットボットの定期メンテナンスやカスタマイズもプロにお任せできます。
Helpfeel Agent Mode

商品名:Helpfeel Agent Mode
ベンダー:株式会社Helpfeel
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:あり
特長:Helpfeel Agent Modeは、細かいシナリオ設計が不要のチャットボットです。回答を簡単作成、またはAIが横断的に文書を検索して読み込み回答を生成するため、運用・管理も効率的です。ユーザーのあいまいな言い回しからでも「知りたいこと」を推測し、回答へ誘導する高性能AIを搭載しています。使い方動画が充実しており、導入後も担当のカスタマー担当者が定期的にサポートします。FAQ運用の経験や専門知識がなくても安心して導入できます。
KARAKURI chatbot

商品名:KARAKURI chatbot
ベンダー:カラクリ株式会社
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:あり
特長: KARAKURI chatbotは、ユーザーからの質問データをAIが継続的に学習し、応答精度の向上を実現するチャットボットです。実際の問い合わせ傾向を反映した的確な応答を提供し、運用の手間を最小限に抑えられます。専門知識不要で管理・運用でき、直感的に操作できる管理画面では、FAQの更新やAIの再学習が1日10分程度のメンテナンスで完結できます。
【成功事例】初めてのAIチャットボット導入・運用に成功した企業
電話負担を80%削減!顧客満足度も向上!

公式サイト:https://www.otads.co.jp/
導入サービス:おりこうAIコンシェルジュ
株式会社太田自動車教習所は、受付窓口の負担軽減と顧客対応の効率化を目的に「おりこうAIコンシェルジュ」を導入しました。
導入から約6ヶ月で850件以上の問い合わせにAIが自動で対応し、電話対応の負担を約80%軽減できました。AIコンシェルジュの丁寧で自然な回答は顧客の満足度も高く、人が返答していると錯覚した顧客もいたといいます。若年層の免許取得希望者や高齢者講習を受講する方々にとって、AIコンシェルジュによる24時間対応は利便性が高く、さらなる満足度向上につながっています。今後は、より複雑な質問にも対応できるようAIの学習を進め、採用活動にもAIチャットボットを活用していく予定です。
成功例の記事全文を読む:株式会社太田自動車教習所様(学習支援業) 導入事例
コールセンターを撤廃!大胆なコスト削減戦略!

導入サービス:IZANAI(クラウドサーカス株式会社)
株式会社カーベルが運営する格安レンタカーサービス「100円レンタカー」の問い合わせ対応は、外部コールセンターに月額約100万円で委託していました。しかしながら、対応件数は横ばいで費用対効果が低く、訪日観光客の増加に伴う夜間対応や、情報量の増加による利用者の離脱リスクが課題でした。
そこで、AIチャットボットを導入して従来のコールセンター対応を廃止し、問い合わせ対応や予約誘導に活用したところ、月1回の確認と軽微な更新のみで安定稼働し、対応完了率80%超を維持しつつ、月額約90万円のコスト削減にも成功しました。
今後は対応範囲の拡大と利用状況の細かい解析による効果測定環境を整備し、より効率的で質の高いサポート体制を目指す予定です。
FAQシステムからリプレイスで運用負担が大改善!

導入サービス:OfficeBot(ネオス株式会社)
地方自治体の福島県いわき市は、月に1,000件以上の伝票処理やPC操作、就業規則に関する質問が電話やメールで寄せられ、業務に支障をきたしていました。問い合わせ対応の負担軽減を目的にFAQシステムを導入したものの、登録にかかる工数や検索性の低さから十分に活用されませんでした。
そこで、資料登録のみで高精度な回答が可能なAIチャットボットを導入した結果、職員による積極的な利用が進み自己解決が浸透して、問い合わせ件数と担当者の負担が大幅に軽減。さらに、FAQ個別作成が不要となり、運用時間も効率化されました。
初心者でもカンタン! サポートも充実している「おりこうAIコンシェルジュ」
成功事例のようにチャットボット導入で大きな成果を出したいけれど、社内にITに強い人材がいない企業や、導入が初めてで不安な担当者の方へ。誰でもすぐに使えるカンタン設計が特長で、いざというときに頼れる手厚いサポートセンターを構えるAIチャットボット、「おりこうAIコンシェルジュ」をご紹介します。社外・社内利用どちらにも対応しており、まさに初心者にぴったりのツールです。
1. 【準備が簡単】PDFやWebサイトのURLを指定するだけで即戦力!
おりこうAIコンシェルジュなら、自社のWebサイトのURLやPDF資料を指定するだけで、AIがその内容を数分で丸ごと学習します。プランに応じて学習量が選択(100URL~2000URL)でき、上限内であればワンクリックでいつでも増減可能です。従来のチャットボットのように、Q&Aのシナリオをすべて書き出す必要はありません。また、Webサイトへの設置もタグ1行で完了するため、効率的に導入できます。
2. 【操作が簡単】だれでも直感的に操作できるシンプルな管理画面!
おりこうAIコンシェルジュはITの専門知識がない担当者でも、ほとんどマニュアルなしで操作できるシンプルな設計です。直感的に操作でき、日々の管理や回答の修正がスムーズにできるため、運用の属人化を防ぎます。ベンダーの株式会社ディーエスブランドは、ホームページ作成ソフト「おりこうブログ」の導入実績40,000ライセンスを誇り、カンタンで誰でも使いやすいサービスに定評があります。
3. 【安心の支援】応答率98%のカスタマーサポートが担当者に伴走!
おりこうAIコンシェルジュなら、カスタマーサポートセンターの応答率は98%。万一操作に困ったときも、すぐに頼れるサポート体制を整えています。どんなささいな困りごとも一緒に解決し、活用方法のアドバイスなど、日々忙しい企業の担当者に寄り添った手厚い伴走型支援を提供します。ITツールをはじめて導入する方にぴったりの、安心サービスです。
4. 【充実の分析】AIの分析レポート機能を搭載! サービス改善のヒントに!
おりこうAIコンシェルジュは、AIが対話履歴を自動で集計し、グラフやレポートで可視化します。顧客が何に困っているのか、どの時間帯に問い合わせが多いのか、役に立った回答は何かなどがひと目でわかるため、主観に頼らないデータに基づいたPDCAサイクルが構築できます。「顧客の本音」をWebサイトの改善や新商品のアイデア、またマーケティング戦略にすぐに活用できます。
5. 【選べる機能】多言語オプションで80言語以上の外国語に対応!
おりこうAIコンシェルジュの多言語オプションは、最新のAI翻訳エンジンを搭載し、英語・中国語・韓国語をはじめとする80言語以上に対応できます。社内に外国語ができる人材がいなくても、インバウンド顧客や海外ユーザーの問い合わせにリアルタイムに即答できます。海外市場のニーズ把握や、商品・観光地の多言語案内など、さまざまな用途でのグローバル対応を強力にバックアップします。 以下のページで、外国語に翻訳された実際の画面を動画でご覧いただけます。
参考ページ:おりこうAIコンシェルジュ|多言語オプション
おりこうAIコンシェルジュは約1か月、無料ですべての機能をお試しいただけます。(多言語オプションを含む。)
管理や運用の手間が心配な方、ITの専門知識がなく不安な方、まずはツールを実際に触ってみるところから始めてみませんか。だれでもカンタンに操作できると実感いただけるはずです。体験期間中の対話履歴や学習データは、購入後も引き継がれるのでご安心ください。
下のバナーからぜひお気軽にお申し込みください。
AIチャットボットに関するよくある質問
この記事で分かること
この記事では、チャットボットの基礎知識から、成果を出すための具体的な使い方・運用方法までを初心者向けに解説しました。ITツールを使いこなす自信がない初心者の方には、学習の手間が少ないAI型のチャットボットがおすすめです。そのチャットボットの幅広い活用シーンとして、カスタマーサポート・社内ヘルプデスク・グローバル対応などを紹介しました。導入までの全体像と、効果的な運用方法のステップが明確になり、AIチャットボット導入の不安がきっと軽減されたはずです。
ツール選びに成功するコツは、単なる機能の多さだけでなく、現場の担当者が簡単に使える操作性や、導入後に設定や精度向上を支えてくれる伴走型サポートの有無をしっかり確認することです。これらのコツをふまえたうえで、記事ではおすすめツールを厳選して紹介しました。さらに大幅なコスト削減・業務効率化に成功した企業の事例は、自社に最適なツールを見極めるための強力な指針となるでしょう。
とくに弊社が提供する「おりこうAIコンシェルジュ」は、WebサイトのURLやPDFを読み込ませるだけで即戦力になる手軽さと、応答率98%のサポート体制を兼ね備えており、初めてチャットボットを導入する企業に最適のツールです。ITの専門知識がなくても、すぐに運用を開始できます。まずは約1か月の無料体験を通じて、操作の不安を払拭してください。業務改善と顧客満足度向上の第一歩を、自信を持っていっしょに踏み出しましょう。











