お問い合わせ対応を削減・効率化する方法とは? メリットやおすすめツールを解説
更新日:2026.03.12

日々の業務のなかで、「お問い合わせ対応に時間を取られてしまい、本来注力すべき業務が後回しになっている…」と感じている企業は少なくありません。特に、専任のカスタマーサポート部門を設けていない中小規模の企業では、総務担当者や現場の担当者が電話やメール対応を兼務しているケースも多く、対応の属人化や業務停滞につながりやすい状況です。
さらに、同じ内容のお問い合わせが繰り返し寄せられることで、業務効率の低下や対応品質のばらつきといった課題も生じがちです。
こうした課題を解決する手段として、近年はお問い合わせ対応の自動化や効率化に取り組む企業が増えています。一方で、「自社の規模では難しいのではないか」「導入や運用のハードルが高そう」「結局は人が対応しないと満足度が下がるのでは」といった不安から、具体的な対策に踏み切れない企業も多いのが実情です。
さらに、同じ内容のお問い合わせが繰り返し寄せられることで、業務効率の低下や対応品質のばらつきといった課題も生じがちです。
こうした課題を解決する手段として、近年はお問い合わせ対応の自動化や効率化に取り組む企業が増えています。一方で、「自社の規模では難しいのではないか」「導入や運用のハードルが高そう」「結局は人が対応しないと満足度が下がるのでは」といった不安から、具体的な対策に踏み切れない企業も多いのが実情です。
本記事では、限られた人員・予算のなかでも現実的に取り組める、お問い合わせ対応の削減・業務効率化の方法について解説します。
目次
お問い合わせ対応が業務負荷になりやすい理由
人手不足により業務量が大きくなりやすい

多くの中小企業では慢性的な人手不足の状態にあり、限られた人数で複数の業務を兼務しているケースが一般的です。そのなかでお問い合わせ対応が発生すると、既存の業務に加えて対応する必要が生じ、結果として一人あたりの業務量が大きくなります。
専任の担当者を配置できない場合は、総務やその他の担当者が通常業務の合間に対応することになり、負荷が集中しやすくなります。
属人化しやすい

お問い合わせ対応は、対応方法や判断基準が個人の経験や知識に依存しやすい業務です。特定の担当者が対応を続けることで、その人にしかわからない情報や対応ノウハウが蓄積され、業務が属人化しやすくなります。
担当者が不在の場合に対応が滞ったり、引き継ぎに時間がかかったりすることで、業務全体の効率が低下することも少なくありません。
定型的・繰り返しの業務になりやすい

お問い合わせ内容の多くは、同じような質問が繰り返される定型的なものです。その都度対応する必要があるため、作業自体は単純であっても、一定の時間と労力が継続的にかかります。
同じ説明を何度もおこなう状況が続くことで、担当者の負担感が増し、業務効率の面でも課題が生じやすくなります。
割り込み対応が発生しやすい(本来の業務が中断される)

電話やメールによるお問い合わせは、業務の進行状況に関係なく発生します。そのため、対応のたびに作業を中断せざるを得ず、集中力が途切れたり、作業効率が落ちたりする原因となります。
実際、アンケート調査によれば、「仕事をしているときに集中力を切らす要因」として、「固定電話が鳴って対応すること」が65%で1位になっています。また、本来優先すべき業務が後回しになり、結果として全体の業務スピードに影響を及ぼすケースも多く見られます。
直接的な売り上げにつながりにくい

お問い合わせ対応は、顧客満足度の維持や信頼構築に欠かせない業務である一方で、直接的に売り上げを生み出す業務ではないことが多いです。そのため、工数をかけているにもかかわらず成果が見えにくく、改善の優先度が下がりやすい傾向があります。
こうした特性も、お問い合わせ対応が業務負荷として認識されやすい理由の一つです。
お問い合わせ対応を削減・効率化するメリット
時間・負担削減による生産性向上

お問い合わせ対応を削減できると、これまで対応に割いていた時間や人的負担を、本来注力すべき業務に集中できるようになります。定型的な質問や頻繁に発生する対応が減ることで、担当者は業務の段取りを立てやすくなり、作業の中断も少なくなります。
その結果、業務全体の生産性が向上し、限られた人員でも効率的に業務を回せるようになります。
ミス削減・品質向上

お問い合わせ対応を人手だけに頼っていると、対応内容のばらつきや伝達ミスが発生しやすくなります。対応方法や回答内容を整理することで、誰が対応しても一定の品質を保ちつつ、業務負荷も軽減できます。その結果、社内外での認識のズレやトラブルの防止につながります。
顧客満足度アップ・機会損失の防止

対応の遅れや担当者不在による待ち時間は、顧客の不満につながりやすい要素です。お問い合わせに対してすぐに回答できる体制を整えることで、顧客のストレスを軽減できます。
スムーズな対応によって、お問い合わせ対応の途中で顧客が離脱してしまうリスクを抑え、結果として機会損失の防止や顧客満足度の向上につながります。
その結果、商品の注文や無料相談、見積もり依頼などの売上げに直結するコンバージョンが発生する確率も高まるでしょう。
社内コミュニケーション・情報共有の効率化

お問い合わせ対応を削減・効率化することで、対応内容や判断基準を整理しやすくなり、社内の情報共有も進みます。たとえば、よくある質問への回答や対応フロー、判断に迷いやすいケースの基準をマニュアルやFAQとして明文化すれば、担当者ごとの対応のばらつきを防げます。
情報が整理された状態で共有されていれば、担当者間の確認や相談の手間が減り、コミュニケーションもスムーズになります。属人化も解消され、組織として安定した運用がおこないやすくなります。
お問い合わせ対応を削減・効率化する方法
Webサイトの活用(FAQページの設置や、Webフォームからの受付)

よく寄せられる質問とその回答をまとめたFAQページを設置すれば、ユーザーが自己解決できる環境を整えられます。多くのお問い合わせは共通の内容であるため、事前に情報を公開しておけば、電話やメールでのお問い合わせ件数を減らす効果が期待できます。
また、電話や紙での質問・申込対応をおこなっている場合は、Webフォームからの受付に切り替えれば、受付・応対業務を削減でき、重要な業務に集中できる環境を整えられます。
企業側の対応負担の軽減につながると同時に、ユーザーにとっても知りたい情報をすぐに確認できるため利便性が高まります。こうしたFAQページの作成やWebフォームの設置は、CMS(ホームページ制作ソフト)を活用すれば自社で編集・更新ができるため、スムーズな作成・公開が可能です。
CRM(顧客管理システム)の使用

顧客情報や過去の対応履歴を一元管理できるCRMの活用で、お問い合わせ対応の効率化が可能です。お問い合わせ内容や対応状況を共有しておけば、担当者が変わってもスムーズに対応でき、確認や引き継ぎの手間も減ります。
また、お問い合わせ内容の傾向を把握しやすくなるため、よくある質問の整理や対応方法の見直しなど、業務改善にも役立てられます。
テンプレート・マニュアル作成

よくあるお問い合わせに対しては、回答テンプレートや対応マニュアルを用意しておくことで、対応の効率化が進みます。毎回ゼロから文章を作成する必要がなくなり、短時間で一定の品質を保った対応がおこないやすくなります。
また、対応手順をマニュアル化することで、担当者による対応のばらつきを抑え、業務の属人化を防ぐことにも役立ちます。
電話自動対応

電話によるお問い合わせが多い場合は、自動音声による電話対応ツールの導入で、対応負担を軽減できます。あらかじめ用意した案内に従って選択してもらう仕組みにすることで、簡単なお問い合わせであれば自動的に案内が完結するようになります。
担当者が直接対応する必要のあるお問い合わせだけに時間・労力を使えるので、業務効率の改善が期待できます。
AIチャットボット

近年は、生成AIを活用したチャットボットを導入する企業も増えています。よくある質問への回答を自動化できるため、24時間対応が可能になり、担当者の負担軽減につながります。
また、ユーザーが知りたい情報をその場で案内できるため、問い合わせ前の自己解決を促すことも期待できます。これにより、問い合わせ件数そのものの削減や、対応効率の向上を図れます。
※なお、弊社では月額5,500円から手軽に使えるAIチャットボット「DSチャットボット」を提供しています。電話対応の削減などの業務効率化や訪問者の顧客満足度向上に役立つツールです。
さらに、ページごとに固定バナーを出し分けしてコンバージョン率アップを高めることもできますので、ご興味のある方はぜひ以下から詳細をご覧ください。
有人チャットボット

Webサイト上でリアルタイムに対応できる有人チャットツールを導入する方法もあります。電話よりも気軽にお問い合わせできるため、ユーザーにとって利用しやすい窓口になります。
また、複数のお問い合わせに同時に対応できる場合もあり、電話対応と比べて効率的に対応できるケースもあります。
お問い合わせ対応を削減・効率化をするツールの選び方
ノーコードで使えるか・直感的か(専用知識は不要か)

お問い合わせ対応を効率化するツールを選ぶ際は、ノーコードで利用できるか、直感的に操作できるかを確認することが重要です。専門知識が必要なツールの場合、導入後の設定や運用にスキルが求められますので、社内にITに詳しい人材がいない場合は活用が進まない可能性があります。
特に、専任の情報システム担当者がいない企業では、ITが苦手な担当者でも操作できるシンプルな仕組みであることが、継続的な運用をおこなううえで重要なポイントになります。
導入・運用コスト

ツールを選定する際には、導入時の費用だけでなく、運用にかかるコストも含めて検討する必要があります。初期費用が低くても、利用人数や機能追加によって費用が大きく変動する場合もあるため、長期的な視点でコストを把握しましょう。
自社の規模やお問い合わせ件数に見合った料金体系かどうかを確認することで、無理なく継続できる運用を実現しやすくなります。
サポート体制の有無

導入後に安心して活用するためには、サポート体制の充実度も重要な判断材料になります。初期設定のサポートや運用に関する相談ができる体制が整っていれば、ツールの活用を進めやすくなります。
特に電話サポートの有無は、チャットボットの円滑な運用ができるか否かに直結します。初めてこうしたツールを導入する場合は、トラブルが発生した際に迅速に対応してもらえるかどうかも、確認しておくと安心です。
多言語対応

海外からの問い合わせが発生する可能性がある場合は、多言語対応の可否も確認しておきたいポイントです。また、業種によってはインバウンドの訪日外国人観光客への対応も必要です。さらに、自治体や施設、病院、保育園・幼稚園、士業などでも在留外国人とのコミュニケーションが求められる場面が近年は増加しています。
複数の言語で情報提供ができる仕組みがあれば、外国語による問い合わせにも対応しやすくなります。担当者が外国語に対応できない場合でも、基本的な案内をおこなえる環境を整えることで、問い合わせ対応の幅を広げられます。
お問い合わせ対応の削減・効率化におすすめのツール
中小企業の職場で実際に選ばれている信頼性の高いツールを、カテゴリ別にご紹介します。
ホームページ作成ソフト・CMS (FAQページ作成やWebフォーム活用)

ツール名:おりこうブログDX
用途:企業ホームページ運用・情報発信
得意分野:ホームページ更新・FAQページ作成・Webフォーム活用
特長:
FAQページを作成することで、よくある質問とその回答をあらかじめ公開できるため、ユーザーが自分で知りたい情報を得られるWebサイトになります。特に企業ホームページをCMSで運用していれば、専門的な知識がなくてもページの作成や更新がおこなえるだけでなく、問い合わせ内容の変化に合わせてFAQを追加・改善できます。
おりこうブログDXは、特に中小企業におすすめの国産CMSです。直感的に操作できる「見たまま編集」と応答率98.0%の電話サポートにより、誰でも安心して運用できます。また、おりこうブログDXは業務改善ツールのkintoneと連携可能です。Webフォームから送信された情報を自動でkintoneへ登録できるほか、kintoneで管理している情報をWebサイト上に反映できます。
たとえば、申込・予約・注文などをWebフォームで受け付け、転記の手間なくkintoneへ自動で取り込めます。電話対応や手入力の作業を減らし、少人数体制でも受付業務を回せる仕組みを構築できます。
さらに、kintoneで管理している情報を、アカウント不要でWeb上に公開できます。従業員や取引先ごとに閲覧できる内容を限定したページを用意し、マニュアル・資料・連絡事項などを共有できます。kintone内に保存している最新の情報を転記不要でWebサイトに表示できるため、情報共有の手間を抑えられます。
用途:企業ホームページ運用・情報発信
得意分野:ホームページ更新・FAQページ作成・Webフォーム活用
特長:
FAQページを作成することで、よくある質問とその回答をあらかじめ公開できるため、ユーザーが自分で知りたい情報を得られるWebサイトになります。特に企業ホームページをCMSで運用していれば、専門的な知識がなくてもページの作成や更新がおこなえるだけでなく、問い合わせ内容の変化に合わせてFAQを追加・改善できます。
おりこうブログDXは、特に中小企業におすすめの国産CMSです。直感的に操作できる「見たまま編集」と応答率98.0%の電話サポートにより、誰でも安心して運用できます。また、おりこうブログDXは業務改善ツールのkintoneと連携可能です。Webフォームから送信された情報を自動でkintoneへ登録できるほか、kintoneで管理している情報をWebサイト上に反映できます。
たとえば、申込・予約・注文などをWebフォームで受け付け、転記の手間なくkintoneへ自動で取り込めます。電話対応や手入力の作業を減らし、少人数体制でも受付業務を回せる仕組みを構築できます。
さらに、kintoneで管理している情報を、アカウント不要でWeb上に公開できます。従業員や取引先ごとに閲覧できる内容を限定したページを用意し、マニュアル・資料・連絡事項などを共有できます。kintone内に保存している最新の情報を転記不要でWebサイトに表示できるため、情報共有の手間を抑えられます。
CRM(顧客管理ソフト)

ツール名:Salesforce
用途:顧客情報管理・営業管理
得意分野:顧客データの一元管理、問い合わせ履歴の共有、営業支援
特長:
CRMツールを活用すると、顧客情報や問い合わせ履歴を一元管理できます。過去の対応履歴をすぐに確認できるため、担当者が変わった場合でもスムーズな引き継ぎが可能になり、対応の重複や確認作業の手間を抑えられます。さらに、問い合わせ内容の傾向を分析することで、よくある質問の整理や業務プロセスの見直しなど、業務改善にも役立てられます。
テンプレート・マニュアル共有ツール

ツール名: Googleドキュメント
用途:社内ナレッジ管理・情報共有
得意分野:マニュアル作成、テンプレート共有、社内情報整理
特長:
問い合わせ対応のテンプレートやマニュアルを整理しておくことで、対応の効率化と品質の標準化につながります。Googleドキュメントを活用すれば、ブラウザ上で簡単に資料を作成・共有できるため、社内で情報を一元管理しやすくなります。リンク共有によって担当者が必要な情報をすぐに確認できる環境を整えられるため、対応内容のばらつきを抑え、業務の属人化の防止にも効果的です。
電話自動対応

ツール名:アイブリー
用途:電話対応の自動化
得意分野:音声ガイダンス・問い合わせ振り分け・電話受付
特長:自動音声による電話対応を導入することで、簡単な問い合わせや案内を自動化できます。音声ガイダンスに従って問い合わせ内容を振り分けることで、担当部署への取り次ぎも効率化できます。電話対応にかかる時間を減らし、必要な問い合わせだけを担当者が対応できる体制を整えられます。
有人チャットボット

ツール名:DSチャットボット
用途:組織全体の業務
得意分野:顧客対応・社内ナレッジ共有・多言語翻訳
特長:問い合わせの一次対応を得意とするAIチャットボットです。業務効率化だけでなく、マーケティングや多言語対応にも活用でき、ビジネス分野で社内・社外の幅広い業務で活用できます。企業のWebサイトやPDF文書などを読み込ませるだけで、24時間質問を受け付けて回答を生成します。キャラクター(アバター)や口調も細かく設定でき、さらに多言語オプションを導入すれば、80以上の言語でコミュニケーションが可能です。
DSチャットボットは無料体験が可能です。多言語オプションを含むすべての機能を試すことができます。
有人チャットボット

ツール名: ChatPlus
用途:Webサイトでのリアルタイム対応
得意分野:オンライン問い合わせ対応、顧客サポート
特長:Webサイト上でユーザーとリアルタイムにやり取りができるチャットツールです。電話よりも気軽に問い合わせができるため、ユーザーにとって利用しやすい窓口になります。また、複数の問い合わせに同時対応できる場合もあり、電話対応と比べて効率的に運用できるケースもあります。
導入事例
弊社のおりこうブログDXやAIチャットボットを導入した企業で、お問い合わせ削減を実現した例を紹介します。
毎日約80件あった顧客対応を50%削減! 電話・紙中心の働き方から脱却し、フロアを走って情報を確認しにいく手間も不要に (千葉アスレティックセンター様(CACスポーツクラブ))

1日に約80件あった電話での予約変更依頼や紙媒体での管理業務を効率化するため、kintoneとおりこうブログDXを導入。保護者がスマートフォンから申し込める予約変更依頼のWebフォームを整備し、電話対応を50%削減、FAXでの受付はゼロになりました。また、予約変更の情報は自動でkintoneに登録されるため、手間も削減できました。
さらに、忘れ物情報のホームページ掲載やイベント受付フォームもkintoneと連携。事務作業の負担を軽減しながら、利用者への利便性向上も実現しています。
AIで業務負荷80%解消! 準備したのはWebサイトのURLだけ。半年で850件以上の問合わせにサクサク自動応答! (株式会社太田自動車教習所様)

太田自動車教習所様では、電話による問い合わせ対応が日常業務の大きな負担となっていました。対応できる人員が限られているうえ、指導員でなければ回答できない内容も多く、繁忙期には電話が集中して回線がつながりにくい状況でした。また、Webサイトに掲載している情報についても電話での問い合わせが多く、業務効率の低下や従業員の負担増も課題となっていました。
こうした状況を改善し、業務負荷の軽減と顧客満足度の向上を図るため、弊社のAIチャットボットを導入しました。
導入後は、Webサイトの情報を学習したAIチャットボットが自動で質問に対応し、電話受付業務は約80%軽減されました。営業時間外の対応も可能となり、利用者の利便性も向上しています。今後は学習範囲をさらに拡充し、専門性の高い質問や採用情報への対応にも活用することで、継続的な業務効率化とサービス品質の向上を目指しています。
電話対応の業務負荷が30%減! 4カ月で1000件以上の質問にAIが自動応答! (神奈川県医師国民健康保険組合様)

神奈川県医師国民健康保険組合様のWebサイトは医療・福祉関係者向けに保険情報を提供しています。日中は忙しいのでサイトを見る前に電話で問い合わせる方が多く、とくに繁忙期には電話対応で業務が圧迫されていました。業務効率化(DX)を進め、社内の負荷を減らしながら、利用者の利便性を高めるため、弊社のAIチャットボットを導入しました。
AIチャットボットにより24時間質問に対応できるようになり、業務負荷は担当者の体感で約30%軽減されました。今後もAIチャットボットを活用し、さらなる業務効率化(DX)とWebサイトの充実を目指しています。
お問い合わせ対応の削減・効率化に関するよくある質問
Q. お問い合わせ対応はなぜ業務負担になりやすいのですか?
A. お問い合わせ対応は、定型的な質問が繰り返し発生しやすく、さらに電話などによる割り込み対応が発生しやすい業務です。担当者が他の業務をおこなっている最中に対応が必要になるため、作業が中断されやすく、業務全体の効率が下がる原因になります。また、特定の担当者に業務が集中しやすく、属人化しやすい点も、負担が大きくなる理由の一つです。
Q. お問い合わせ対応を効率化するとどのようなメリットがありますか?
A. お問い合わせ対応を効率化することで、対応にかかる時間や業務負担を減らすことができます。担当者が本来の業務に集中しやすくなり、業務全体の生産性向上にもつながります。また、対応方法を整理することで回答内容のばらつきを防ぎ、対応品質や顧客満足度の向上も期待できます。
Q. お問い合わせ対応を減らすにはどのような方法がありますか?
A. 「よくある質問をまとめたFAQページを設置する」・「回答テンプレートやマニュアルを作成する」・「顧客情報を管理するツールを活用する」など、さまざまな方法があります。また、電話自動対応やチャットツール、AIチャットボットなどを導入することで、問い合わせの一次対応を自動化し、担当者の負担軽減も可能です。
Q. お問い合わせ対応の効率化にはどのようなツールがおすすめですか?
A.問い合わせ対応を自動化できるDSチャットボットなどのAIチャットボットや、FAQページの作成やWebフォームからの送信を効率化するおりこうブログDXなどのCMSがおすすめです。
AIチャットボットを導入すれば、Webサイト上でいつでも問い合わせに対応できるようになり、担当者の業務負担の軽減につながります。また、CMSを使えば、専門知識がなくてもFAQページを作成・更新できるため、ユーザーが自己解決しやすい環境を整えられます。
Q. AIチャットボットはどのような場面で活用できますか?
A. AIチャットボットは、Webサイト上での問い合わせ対応や社内のヘルプデスク、よくある質問への回答など、さまざまな場面で活用できます。24時間自動で質問に回答できるため、担当者が対応できない時間帯の問い合わせにも対応しやすくなります。また、ユーザーが必要な情報をすぐに確認できるため、問い合わせ件数の削減や業務効率化にもつながります。
まとめ
お問い合わせ対応は、多くの企業にとって日常的に発生する重要な業務ですが、同じ質問が繰り返し寄せられたり、電話による割り込み対応が発生したりすることで、担当者の業務負担が大きくなりやすいという課題があります。特に、専任のカスタマーサポート部門を設けることが難しい中小企業では、総務担当者や現場の担当者が通常業務と並行して対応することになり、業務の中断や属人化が起こりやすくなります。
こうした状況を改善するためには、まず問い合わせ内容を整理し、FAQページの整備やテンプレートの作成など、対応の仕組みを整えることが重要です。さらに、顧客情報を管理するツール電話自動対応ツール・有人チャットツール・AIチャットボットなどを活用することで、問い合わせ対応の自動化や効率化を進められます。
なかでも、Webサイトや資料の内容をもとに質問へ自動で回答できるAIチャットボットは、問い合わせ対応の一次対応を効率化できる手段として注目されています。企業サイトに設置することで24時間質問を受け付けられるため、担当者が対応できない時間帯の問い合わせにも対応しやすくなります。
DSチャットボットは、企業のWebサイトやPDF資料などを読み込ませるだけで質問への回答を生成できるAIチャットボットです。顧客対応だけでなく、社内ナレッジ共有や多言語対応にも活用できるため、組織全体の業務効率化を支援します。まずは無料体験を活用し、自社の問い合わせ対応にどのように活用できるかを確認してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人

藤縄 創大
株式会社ディーエスブランド Webマーケター
ディーエスブランドへ入社後、営業を経験したのちメールマーケティングやセミナー運営に携わる。現在は幅広い分野のライティングを担当。






