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Googleしごと検索とは? メリットと掲載方法、中小企業の求人への活用を解説

更新日:2024.07.19
Googleしごと検索とは? メリットと掲載方法、中小企業の求人への活用を解説
  • 「Googleしごと検索というサービスを使えば、無料で求人情報をGoogleに掲載できると聞いたので詳細を知りたい」
  • 「Googleしごと検索を活用したいけど、プログラミングがわからないので登録・掲載ができず困っている…」
 
今回はこのような方のために、Googleしごと検索のメリットや掲載方法を初心者にもわかりやすく解説します。
 
Googleしごと検索はうまく活用すれば採用コストを節約しながら求人できるサービスなので、採用活動の予算が限られる中小企業のみなさんはぜひご覧ください。


目次

Googleしごと検索(Google for Jobs)とは?

Googleしごと検索(Google for Jobs)とは、Google検索において求人・採用関係のキーワードで検索したときに、企業の求人情報を検索結果ページの上部に掲載する機能のことです。
 
パソコンとスマートフォンの両方の検索結果で、Googleしごと検索の求人欄は表示されます。
Googleしごと検索の表示画面
Googleしごと検索はこのように検索結果の上部に表示されるので、求職者へのアピール効果も非常に高いです。

Googleしごと検索で上位3社より下の求人情報は詳細画面からアクセスできる

なお、Googleしごと検索で上位の3社より下の求人情報は、「→他●●件の求人情報」という部分をクリックすると詳細画面が開くので、そこから閲覧できます。
Googleしごと検索の「→他●●件の求人情報」をクリックすると詳細画面へ移動する
こちらの詳細画面では、職業のカテゴリや地域で絞り込み検索ができ、求職者が希望する条件の仕事を自由に探せるようになっています。
 
そのため、Googleしごと検索で3位以内を獲得できない場合でも、求職者へのアピール効果が期待できます。
 
また、Googleしごと検索では、検索ユーザーが気になった仕事を「保存」する機能もあります。ブラウザのブックマークやお気に入りに近い機能です。
 
よって、検索ユーザーが初回の検索行動で採用応募などのアクションを起こさなくても、後日に応募が得られる可能性があります。

Googleしごと検索が表示されやすいキーワード

それでは、どのようなキーワードならGoogleしごと検索が表示されるのでしょうか?
Googleしごと検索が表示されやすいキーワードを以下にまとめてみました。
 
●Googleしごと検索が表示されやすい検索キーワード
1.「アルバイト 求人」「正社員 採用」のような【雇用形態キーワード+求人or採用】
2.「プログラマー 求人」「看護師 採用」のような【職種キーワード+求人or採用】
 
なお、以上のキーワードで検索したときは、検索ユーザーの近くに存在する企業の求人情報が優先して表示されるようになっています。(たとえば長崎市内で検索すると、市外の求人情報よりも長崎市内の求人情報が優先的に表示される)
 
3.「神奈川県 正社員」「鹿児島市 アルバイト」のような【地名キーワード+雇用形態キーワード】
4.「宮城県 プログラマー」「大分市 看護師」のような【地名キーワード+職種キーワード】

【Googleしごと検索のメリット1】自然検索で上位を獲れなくても、ページ上部に表示できる可能性がある

現在は自然検索(通常の検索結果)において、採用系のキーワードで上位を獲るのはかなり難しい

現在は自然検索(通常の検索結果)において、採用系のキーワードで上位を獲るのはかなり難しい
現在は自然検索(通常の検索結果)において、求人系のキーワードで検索上位を獲得することがきわめて難しくなっています。
 
検索上位には大手採用ポータルサイトやハローワークなどの強力なライバルサイトがひしめきあっており、これらの間に割って入るのは容易ではありません。

Googleしごと検索を利用すれば、自然検索で上位を獲れなくても求職者へのアピールが可能になる

Googleしごと検索を利用すれば、自然検索で上位を獲れなくても求職者へのアピールが可能になる
ですが、自然検索での順位争いでは他のライバルサイトに太刀打ちできなくても、Googleしごと検索内の順位で3位以内に表示できれば、それらのページを抑えてページ上部へ求人情報を表示できます。
 
とくにGoogleしごと検索では検索ユーザーの位置情報によって、掲載順位の変動・最適化がされやすいので、自然検索で苦戦している場合でもGoogleしごと検索なら上位表示される機会は多くなります。
 
もしGoogleしごと検索内で上位3社に入れなくても、職種などのカテゴリやエリア、キーワード検索を用いた絞り込み機能が豊富に用意されているので、自社の求人情報が求職者に閲覧される可能性が常に存在します。
 
「SEO対策では採用サイトや採用ページを上位表示するのが難しい…」とお悩みの企業ほど、Googleしごと検索を実施するメリットは大きいのです。

※なお、弊社ではコストをかけずに集客力・売上げをアップさせる方法についてまとめた資料を無料で配布しています。ご興味のある方は、以下のバナーからダウンロードしてください。

【Googleしごと検索のメリット2】求職者が近隣の求人情報にアクセスしやすくなる

【Googleしごと検索のメリット2】求職者が近隣の求人情報にアクセスしやすくなる
Googleしごと検索では検索ユーザーの位置情報をもとのに、近くの求人情報ほど優先的に表示されるようになっています。
 
詳細画面では10km圏内、2km圏内などさらに細かくエリアを絞り込めます。
 
これにより、求職者は通勤時間が短い近隣の求人情報へ効率的にアクセスできます。
 
アルバイト・パートを探している方にとっては特に大きなメリットですし、正社員の求人を探している方にとっても通勤時間はできるだけ短いにこしたことはありません。
 
また、雇用者である企業側から考えると、職場の近くにお住まいの方から応募してもらったほうが交通費の負担額は少なくなります。
 
さらに通勤時間が短い分、時間的・体力的な負担が軽減されるので、従業員により仕事に集中してもらえます。
 

【Googleしごと検索のメリット3】求人情報の掲載に料金がかからない

求人広告の費用は高額! リスティング広告ではたった1回のクリックで1,000円~8,700円かかることも!

求人広告の費用は高額! リスティング広告ではたった1回のクリックで1,000円~8,000円かかることも!
大手の採用ポータルサイトに求人情報を掲載するとかなり高額な費用がかかります。
また、求人情報誌やフリーペーパーに出稿する費用も決して安くはありません。
 
リスティング広告(検索連動型広告)でも採用系のキーワードは高騰の一途をたどっています。
 
たとえば、Googleキーワードプランナーというツールで調査すると、「求人 ナース」という検索キーワードでリスティング広告を検索結果の1ページ目に表示しようすると、ワンクリックで安くて約1,000円、高ければ8,700円以上の費用がかかるという予想結果が出ています。(2019年3月29日調査)
 
検索結果上で広告をたった1回クリックされただけで、1,000円~8,700円もの料金を請求されるのです。
採用系キーワードのリスティング広告費
※Googleキーワードプランナーで表示された各キーワードの表示金額。右端の二つが1ページ目に表示したときの、ワンクリックあたりの最低金額と最大金額。

正社員を1人獲得するのに必要な採用コストは40~50万円、アルバイトなら5万円以上かかる

正社員を1人獲得するのに必要な採用コストは40~50万円、アルバイトなら5万円以上かかる
現在、企業が社員1人を獲得するのに支払っている採用コストは、正社員で約40万円~50万円、アルバイト・パートで約5万円以上とされています。
 
●新卒採用の1人あたりの採用コスト:48万円
 
●中途採用の1人あたりの採用コスト:39万2,800円 
 
●アルバイト・パートの1人あたりの採用コスト:52,000円
 
以上のように、採用コストはかなり高額なため「あきらかに人手不足なんだけれど、採用の告知に使うお金がないから求職者がまったく集まらず、いつまで経っても職場の状況が改善しない…」という会社も多いのではないでしょうか?

大企業(上場企業)よりも中小企業(非上場企業)のほうが、1人あたりの採用コストは高いというデータも…

大企業(上場企業)よりも中小企業(非上場企業)のほうが、1人あたりの採用コストは高いというデータも…
なお、先ほど引用した『2019年卒マイナビ企業新卒内定状況調査』(PDF)には、より興味深いデータが記載されています。
 
上場企業・非上場企業に分類した1人あたりの採用コストが算出されているのですが、上場企業の45.6万円に対して非上場企業は48.4万円もの金額を支払っています。
 
知名度やブランド力、採用活動の効率性で劣位に置かれている中小企業(非上場企業)は、1人あたりで見ると大企業(上場企業)よりも高いお金を採用活動に支払わないと人材を確保できない状況が到来しているのです。

Googleしごと検索ならコストをかけずに、無料で求職者へのアピールが可能!

Googleしごと検索ならコストをかけずに、求職者へのアピールが可能!
さらに今後は少子化により人手不足が進行するので、採用コストはさらに高騰していくことが予想されています。
特に知名度やブランド力が大企業と比較して弱い傾向にある中小企業では、採用ポータルサイトや求人広告の費用負担は重くなるでしょう。
 
その点、Googleしごと検索なら掲載や登録に費用はかからないので、採用コストを大幅に節約できます。
 
あまりお金がかけられない企業でもGoogleしごと検索を活用すれば、採用活動を大幅に強化できるのです。

Googleしごと検索は中小企業の採用活動に最適なサービス!

2030年には日本全国で644万人もの労働者が不足し、中小企業はかなりの苦境に立たされる

2030年には日本全国で644万人もの労働者が不足し、中小企業はかなりの苦境に立たされる
今後、日本は少子高齢化によって確実に人口減少が起こり、労働力も不足します。
 
パーソル総合研究所の調査によれば、2030年には日本全国で644万人の労働者が不足するとされています。
これは千葉県全体の人口に匹敵する数字です。
 
 
大手の採用ポータルサイトやテレビCM、Web広告を潤沢な予算で駆使できる大企業と比較して、予算が少ない中小企業はこれから採用活動でかなりの苦境に立たされます。
 
実際、2018年には必要な人材を確保できないことによる倒産、いわゆる人手不足倒産が相次ぎ、過去最高の数になりました。
 
 
すでに企業間の熾烈な人材獲得競争は始まっており、どの会社も他人事ではいられません。

費用をかけずに人材募集ができるGoogleしごと検索は、大企業との採用力のギャップを埋める数少ない手段

費用をかけずに人材募集ができるGoogleしごと検索は、大企業との採用力のギャップを埋める数少ない手段
そんななか、SEO対策で強力なライバルサイトに勝てなくても検索結果での露出が見込め、登録・掲載に費用がかからないGoogleしごと検索は、中小企業が大企業との採用力のギャップを埋められる数少ない手段です。
 
採用活動の予算が限られる中小企業ほど、Googleしごと検索を活用すべきです。

※中小企業がお得にITを活用できる手法として、IT導入補助金もオススメです。詳しくは以下から詳細をご覧ください。

※なお、コストをかけずに集客力・売上げをアップさせる方法を知りたい方は、ぜひ以下の資料をダウンロードしてください。

Googleしごと検索への登録・掲載方法

それでは、Googleしごと検索に自社の求人情報を登録・掲載する方法をご説明しましょう。
 
Googleしごと検索は以下の3ステップで利用が可能です。
 
  1. 採用ページを作成する
  2. 作成した採用ページに適切な構造化データを埋め込む(構造化マークアップ)
  3. Googleにクロールしてもらい、採用ページをインデックスさせる
 
それぞれ、具体的に説明します。
 

1.採用ページを作成する

Googleしごと検索に求人情報を登録・掲載するには、Webサイトの採用ページが必要

Googleしごと検索に自社の求人情報を登録・掲載するには、募集要項などが記載された採用ページが必要になります。
 
この採用ページはGoogleしごと検索上で、検索ユーザーが応募ボタンをクリックしたときのリンク先のページにもなります。

応募ページの自由度を高くし料金を節約したいなら、採用ポータルサイトよりも自社運営のサイトを登録するのがオススメ

応募ページの自由度を高くし料金を節約したいなら、採用ポータルサイトよりも自社運営のサイトを登録するのがオススメ
なお、自社が運営する採用サイトや採用ページでなくても、Googleしごと検索に対応している採用ポータルサイトに求人情報が表示されていれば、そちら経由で登録・掲載することも可能です。
 
しかし、採用ポータルサイトはレイアウトや形式が一定のため、自社運営のホームページと比較して、掲載できる情報量や画像・動画の利用に制限があります。
 
求職者に応募してもらうためには、Googleしごと検索に表示されるだけでは不十分で、リンク先のページでさらに興味を持ってもらう必要がありますから、やはり自社運営のホームページや採用サイトを登録するのがよいでしょう。
 
また、採用ポータルサイトに求人情報を掲載すると継続的に料金が発生する点も忘れてはなりません。
 
採用コストを節約するなら、やはり自社ホームページをGoogleしごと検索でも活用するのをオススメします。

採用ページには職種や勤務地などの募集要項を記載する

採用ページには職種や勤務地などの募集要項を記載する
採用ページを作成するときには、職種や雇用形態(正社員・アルバイトなど)・勤務地・勤務時間などの募集要項を記載してください。
 
また、求職者からライバルサイトと比較されたときに自社が選ばれやすくなるように、仕事の魅力や写真・動画などを掲載するのも有効です。

2.作成した採用ページに適切な構造化データを埋め込む(構造化マークアップ)

採用ページにGoogleのクローラーが読み取りやすいデータ(構造化データ)を用意しないと、Googleしごと検索には表示されない

採用ページにGoogleのクローラーが読み取りやすいデータ(構造化データ)を用意しないと、Googleしごと検索には表示されない
Googleしごと検索のリンク先にする予定の採用ページを作成したら、次にそのページに構造化データを埋め込みます(この作業を構造化マークアップと呼びます)。
 
構造化データとは、必要な情報をコンピュータが認識しやすいような形式で記述したデータのことです。
 
今回の場合は、Googleのクローラー(ホームページの情報を読み取るコンピュータプログラム)が内容を理解しやすいように記述されたデータのことを指します。

プログラミングの知識がない方やパソコンが苦手な方には、構造化データの準備はかなり難しい

プログラミングの知識がない方やパソコンが苦手な方には、構造化データの準備はかなり難しい
Googleしごと検索では、「JSON-LD」というデータフォーマットで構造化データを作成する必要があります。
 
構造化データへの必須の記載事項や、推奨されている記載事項については、以下のGoogle公式ページで解説されています。
 
 
ただしプログラミングの知識がない方や、パソコンが苦手な方にとっては、この構造化データの作成は相当ハードルが高い作業であることも事実です。

ホームページ作成ソフト・おりこうブログなら自動的に構造化データが生成されるので、プログラミングの知識がゼロの方でも安心!

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弊社のホームページ作成ソフト・おりこうブログでは、プログラミングがわからない方でも簡単にGoogleしごと検索用の構造化データを作れる機能をご用意しております。
 
すでにホームページをお持ちの方には、現在の内容を弊社スタッフが移行させてリニューアルするサービスをご用意しているので安心です。


※なお、弊社の手軽に企業・団体向けホームページを作れるCMS・おりこうブログについて、ご興味のある方はぜひ以下のバナーから詳細をご覧ください。
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3. Googleにクロールしてもらい、採用ページをインデックスさせる

構造化データが準備された採用ページがインデックスされないと、Googleしごと検索には表示されない

構造化データが準備された採用ページがインデックスされないと、Googleしごと検索には表示されない
なお、構造化データを採用ページに埋め込んだだけでは、Googleしごと検索に求人情報は表示されません。
 
なぜなら、Google側がその情報を把握できていないからです。 
 
Googleは各ホームページの掲載内容や情報を読みとるために、クローラーと呼ばれるコンピュータプログラムを派遣しています。
 
採用ページを作成して構造化データを追加しても、クローラーがそのページに到達して情報を持ち帰り(クロール)、Google内のデータベースに登録(インデックス)しないと、Googleしごと検索には求人情報が表示されないのです。
 
※クローラーやインデックスの仕組みについては、以下のページをご覧ください。

採用ページにクローラーが到達してインデックスされた時点で、Googleしごと検索に掲載する作業は完了

採用ページにクローラーが到達してインデックスされた時点で、Googleしごと検索に掲載する作業は完了
クローラーは世界中のホームページを絶えず巡回しているので、ある程度の日数が経てば、自社の採用ページにもクローラーが到達してインデックスが行われます。
採用ページと構造化データの作成が上手くできていれば、自然とGoogleしごと検索には求人情報が表示されるのです。
 
以上のインデックスが終了した時点で、Googleしごと検索に求人情報を掲載する作業はすべて完了です。

※Googleしごと検索への表示(採用ページのインデックス)を早める方法

Googleしごと検索に一刻も早く求人情報を出したいときは、クロールをリクエストするのが効果的

Googleしごと検索に一刻も早く求人情報を出したいときは、クロールをリクエストするのが効果的
先ほど、「採用ページと構造化データが準備できていれば、しばらく待機すると自然にクロール&インデックスされてGoogleしごと検索に求人情報が表示される」と説明しました。
 
しかし、「今まさに人手が足りなくて困っているから、一刻も早くGoogleしごと検索に求人情報を出したい」という方や、あるいは「インデックスされてGoogleしごと検索に表示されたかどうか、いちいち何度もチェックするのは面倒」という方も多いのではないでしょうか?
 
そんな方は、Googleにクロールをリクエストする方法がありますので、ぜひ試してみてください。

Googleサーチコンソールからサイトマップを送信すると、インデックスまでのスパンを短くできる

Googleサーチコンソールからサイトマップを送信すると、インデックスまでのスパンを短くできる
もっとも簡単なのは、Googleサーチコンソールというサービスを利用する方法です。
 
 
※Googleサーチコンソールの導入方法を知りたい方は、以下のページを参考にしてください
 
Googleサーチコンソールには、sitemap.xml(サイトマップ)というファイルを送信して、クロールをリクエストする機能があります。
 
「Googleしごと検索にとにかく早く求人情報を表示したい」という方は、ぜひこちらの機能を試してみましょう。

おりこうブログで、ホームページを開設・リニューアルすれば初心者でもGoogleしごと検索を簡単に利用できる!

プログラミングに詳しい人材が少ない中小企業・団体では、自社運営サイトをGoogleしごと検索に対応させるのが難しい

プログラミングに詳しい人材が少ない中小企業・団体では、自社運営サイトをGoogleしごと検索に対応させるのが難しい
ここまでGoogleしごと検索への掲載方法についてご説明してきましたが、「自分たちには難しそう…」と感じた中小企業・団体のお客様も多いと思います。
 
とくに構造化データのマークアップについては「JSON-LD」などの知識が必要になるので、プログラミングが苦手な方にとっては、かなりハードルが高い作業になります。

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そんな中小企業のお客様のために、弊社のホームページ作成ソフト・おりこうブログではプログラミングの知識がない方でも簡単にGoogleしごと検索に対応した採用ページを作成できる機能を用意しました。
 
こちらには自動的にGoogleにクロールをリクエストしてインデックスを促進する機能もありますので、手早くGoogleしごと検索への掲載がおこなえます。

採用パンフレットやスマホ対応機能も搭載! ぜひホームページ開設・リニューアルをご検討ください!

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さらにおりこうブログにはホームページだけでなくパンフレットを作成する機能もあるので、求職者に配布する採用パンフレットを作成すればWebだけでなく、リアルの採用活動でのアピール力も大幅にアップします。
 
採用でお困りの中小企業・団体のお客様は、ぜひおりこうブログの導入をご検討ください。
 
「これを機に会社のホームページをスマホ対応にリニューアルしたい」「採用サイトを新規開設したい」という方にもオススメです。
 
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 この記事を書いた人
岡山 幸太郎
岡山 幸太郎
株式会社ディーエスブランド Webマーケター
ディーエスブランド入社後、営業を経験したのち自社サイトやお客様サイトのWebディレクションに携わる。現在はSEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングなど、Webにおける集客分野を担当。また、Webセミナー講師としても活動中。