kintone連携できるWebフォームを作成する方法とおすすめツールを紹介
更新日:2025.11.05

「Webフォームから送られてくる情報を手作業で転記している」
「申込情報や問い合わせ内容が複数のExcelファイルや紙に分散しており、管理が煩雑になっている」
といった業務のお悩みはないでしょうか。
こうした手間は、業務改善ツール"kintone"とWebフォームを連携させることで解消できます。たとえば、フォームで受け取った申込内容や問い合わせ情報を、手入力なしでそのままkintoneに登録できれば、転記作業や入力ミスを減らせます。また、顧客対応や申込処理もスムーズにおこなえるため、業務全体の効率が大幅に向上します。
今回は、kintoneとWebフォームの連携でできること、具体的なメリット、さらに連携に適したおすすめツールと導入事例を紹介します。
日々の情報管理に手間を感じている方や、kintoneを使った業務効率化に関心がある方は、ぜひご覧ください。
「申込情報や問い合わせ内容が複数のExcelファイルや紙に分散しており、管理が煩雑になっている」
といった業務のお悩みはないでしょうか。
こうした手間は、業務改善ツール"kintone"とWebフォームを連携させることで解消できます。たとえば、フォームで受け取った申込内容や問い合わせ情報を、手入力なしでそのままkintoneに登録できれば、転記作業や入力ミスを減らせます。また、顧客対応や申込処理もスムーズにおこなえるため、業務全体の効率が大幅に向上します。
今回は、kintoneとWebフォームの連携でできること、具体的なメリット、さらに連携に適したおすすめツールと導入事例を紹介します。
日々の情報管理に手間を感じている方や、kintoneを使った業務効率化に関心がある方は、ぜひご覧ください。
目次
kintone(キントーン)とは
kintone(キントーン)とは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型の業務改善プラットフォームです。
プログラミング作業なしで、日報・スケジュール管理・お問い合わせ管理・顧客管理・採用管理などの、業務で実践的に使えるアプリを作成・運用できます。
ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができるほか、現在利用中のExcelを読み込むだけでアプリ化できますので、ITに詳しい社員でなくてもアプリの作成・運用が可能です。
アプリ内にコメントを書き込むなどのコミュニケーション機能もあり、社内での情報共有にも効果的です。
さらに、電子契約サービスやMA(マーケティングオートメーション)ツール、会計システムなどの、外部サービスや基幹システムとの連携もできます。
・kintone公式サイト
プログラミング作業なしで、日報・スケジュール管理・お問い合わせ管理・顧客管理・採用管理などの、業務で実践的に使えるアプリを作成・運用できます。
ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができるほか、現在利用中のExcelを読み込むだけでアプリ化できますので、ITに詳しい社員でなくてもアプリの作成・運用が可能です。
アプリ内にコメントを書き込むなどのコミュニケーション機能もあり、社内での情報共有にも効果的です。
さらに、電子契約サービスやMA(マーケティングオートメーション)ツール、会計システムなどの、外部サービスや基幹システムとの連携もできます。
・kintone公式サイト
また、株式会社リコーでは、kintoneに独自の機能やプラグインを追加した「RICOH kintone plus」を提供しています。
リコー複合機との連携や、自動採番・帳票作成など、業務効率化に役立つプラグインが追加で搭載されており、通常のkintoneよりもさらに便利に活用できます。
また、建設・不動産・製造・卸・運輸・介護・医療など、さまざまな業種に対応したリコーオリジナルのアプリテンプレートも利用可能で、スムーズな業務への導入を支援します。
これからkintoneを導入するなら、「RICOH kintone plus」の活用がおすすめです。
リコー複合機との連携や、自動採番・帳票作成など、業務効率化に役立つプラグインが追加で搭載されており、通常のkintoneよりもさらに便利に活用できます。
また、建設・不動産・製造・卸・運輸・介護・医療など、さまざまな業種に対応したリコーオリジナルのアプリテンプレートも利用可能で、スムーズな業務への導入を支援します。
これからkintoneを導入するなら、「RICOH kintone plus」の活用がおすすめです。
kintoneとWebフォームの連携でできること
kintoneとWebフォームを連携させると、さまざまな業務の効率化が可能です。フォームから送信された情報が自動でkintoneに登録されるため、手作業での転記や二重管理を減らせます。具体的には、以下のような活用例があります。
資料請求・問い合わせ受付

kintoneで作成したアプリの項目を使ってWebフォームを作成・公開できます。専門知識がなくても短時間でフォームを作成可能です。
フォームから送信された情報は自動でkintoneに登録されます。そのため、Excelへの手入力や転記作業が不要になり、情報管理がスムーズになります。
採用応募フォームとの連携

kintoneアプリの項目を利用して採用応募フォームを簡単に作成し、ホームページに公開できます。フォームから送信された応募情報は自動でkintoneに登録され、選考状況や結果を一元管理・共有できます。これにより、人事担当者の作業負担が軽減し、採用活動をよりスムーズに進められます。
さらに、Webフォームから申し込みがあると、応募者ごとの専用ページが自動で作成されます。応募者自身が専用ページで情報を編集できるため、応募の辞退や面接日程の変更なども登録・更新でき、kintone上の情報に反映されます。
セミナー・イベント申込受付

セミナーやイベントの参加申し込みをkintoneと連携したWebフォームで受け付け、自動で情報をkintoneに登録できます。申込情報をCSV出力できるため参加者リストの作成なども容易になり、直前の申し込みにもすぐ対応可能です。
また、申し込み数の上限を設定でき、上限に達すると自動で受付を終了できます。これにより、Webフォームやkintoneの管理、更新の手間も大幅に減らせます。
顧客アンケート結果の集計・分析

顧客満足度調査やサービス評価などのアンケートをWebフォームで公開し、自動的にkintoneへ登録します。リアルタイムでデータが反映されるため、集計作業の手間を省けます。使用するツールによっては、集計結果をWebページ上で自動公開することもできるため、社内外への情報共有にも活用できます。
さらに、kintone上でグラフや表も作成可能で、データを視覚的に把握できます。これにより、改善点の分析や新たな施策の立案にも役立ち、マーケティングやサービス改善に活用できます。
さらに、kintone上でグラフや表も作成可能で、データを視覚的に把握できます。これにより、改善点の分析や新たな施策の立案にも役立ち、マーケティングやサービス改善に活用できます。
商品の注文・発注の受付

商品の注文や発注をWebフォーム経由で受け付け、kintoneで一元管理できます。フォームから送信された注文内容はそのままkintoneで確認・編集できるため、数量や納期の管理が容易になり、ヒューマンエラーや情報漏れを防止できます。
また、注文・発送状況を担当者間で編集・共有できるため、受注から出荷までスムーズに進められます。
社内申請・日報提出(社内活用)

Webフォームとkintoneを連携することで、休暇・経費申請や日報提出などの社内業務を効率化できます。入力内容は自動でkintoneに登録され、承認フローや確認作業もすべてkintone上でおこなえるため、業務を一元管理できます。
また、kintoneの情報を社内向けWebページで共有すれば、社員は日報や申請内容、スケジュールをいつでも確認・編集でき、情報共有がスムーズに進みます。
さらに、Webフォームはkintoneアカウントを持たない社員も利用でき、アカウント数を削減しつつ最新情報を安全に共有できる点も大きなメリットです。専用システム導入に比べて低コストで運用でき、社内業務全体の効率化に貢献します。
さらに、Webフォームはkintoneアカウントを持たない社員も利用でき、アカウント数を削減しつつ最新情報を安全に共有できる点も大きなメリットです。専用システム導入に比べて低コストで運用でき、社内業務全体の効率化に貢献します。
kintoneとWebフォームの連携により、手作業による入力負荷を軽減できるだけでなく、データのリアルタイム活用や業務プロセスの自動化、担当者間の情報共有の強化など、さまざまなメリットがあります。特に中小企業では、限られたリソースでも効率的に業務を進められます。
参考ページ:kintoneとホームページを連携するメリットとおすすめツール
そのほかにも、さまざまな場面でkintoneとホームページを連携して活用できます。詳しく知りたい方は以下の資料をご覧ください。
そのほかにも、さまざまな場面でkintoneとホームページを連携して活用できます。詳しく知りたい方は以下の資料をご覧ください。
kintoneとWebフォームを連携するメリット
Webフォームとkintoneを連携させることで情報共有がスムーズになり、業務も効率化できます。以下に代表的な利点を詳しく解説します。
転記作業の削減・ヒューマンエラー防止

Webフォームから送信された情報は自動的にkintoneへ反映されるため、紙やExcelへの転記作業が不要になります。その結果、入力ミスや情報漏れを防ぎ、常に正確なデータを保持できます。特に問い合わせ対応やイベントの申込など、大量の情報を扱う業務では、人的ミスや確認作業の負荷を大幅に軽減できます。
データの一元管理と対応スピードの向上

Webフォームとkintoneを連携させることで、問い合わせ情報や申込内容、アンケート結果などのデータをすべてkintoneに集約できます。これにより、Excelなどで個別に管理する必要がなくなり、必要な情報を即座に確認できます。
また、データはリアルタイムで反映されるため、最新情報に基づいた迅速な対応が可能です。担当者間で常に同じデータを共有できるため、対応漏れや遅延のリスクも減らせます。
データ活用・分析

Webフォームとkintoneを連携すれば、収集データを自動で登録できます。Excelのように手作業で集計する必要がなく、kintoneの標準機能で簡単にグラフや表を作成可能です。これにより、改善点や課題をすぐに把握でき、マーケティング施策や社内業務の改善にスピーディに活用できます。
他システムとの連携・自動化

kintoneに集約されたデータは、他の業務システムやツールと連携させることも可能です。たとえば、ホームページとkintoneを連携すると、kintone連携したWebフォームへ入力があった際に、個別のID・パスワードを生成し、専用ページを自動で作成できます。
専用ページではkintone内の情報を参照して、申込者ごとの個別情報を表示可能です。さらに、専用ページ上で情報を変更すると、その内容は自動でkintoneに反映されます。
このように別の外部システムと連携することで、スピーディかつ正確な情報管理と業務の自動化が実現し、担当者の負担も軽減されます。
Webフォームとkintoneを連携することで、データの正確性向上、情報の可視化、意思決定の迅速化、業務プロセスの自動化といった多方面の効果が得られます。特に中小企業では、限られたリソースで最大の成果を出すための必須ツールとして活用できます。
kintoneとWebフォームを連携できるおすすめツール
kintoneとWebフォームを連携できるおすすめツールを紹介します。
おりこうブログDX

「おりこうブログDX」は弊社ディーエスブランドが提供するCMS(ホームページ作成ソフト)です。kintoneとの連携機能が標準で搭載されており、Webフォームの入力内容を自動でkintoneに登録できます。
さらに、おりこうブログDXはホームページ作成の機能も有しているため、kintone内の情報と連携して、外部に公開することも可能です。また、自動でID・パスワードを発行し、個別の専用ページを作成できます。複数のkintone連携機能をひとつのツールで実現できるのが大きな特徴です。Webフォーム連携だけでなく、ホームページ運営もおこないたい方におすすめです。
クライゼル(Kreisel)

クライゼルは、トライコーン株式会社が提供するCRM(顧客管理システム)です。基本機能として顧客データの管理が可能で、Webフォーム作成機能も備えています。kintoneと連携して、Webフォームに入力された情報を自動登録できます。
また、マイページ機能やメール機能、決済代行システムなど、マーケティングに特化した機能が多く搭載されています。Webフォーム機能だけでなく、マーケティング全般を一元管理したい人におすすめです。
FormBridge

フォームブリッジはトヨクモ株式会社が提供するWebフォーム作成ツールで、kintoneとの連携機能を標準搭載しています。料金プランも複数用意されており、必要な機能や予算に応じて選択可能です。
上位プランでは、複数のグラフを組み合わせてデータを可視化できる「高度なグラフビュー」や、マイナンバーカードによる本人確認を済ませたユーザーのみがフォームにアクセスできる「マイナンバーカードで本人確認」といった独自機能も利用できます。これにより、分析力や安全性を高めつつ、kintoneとの連携による業務効率化が可能です。
じぶんフォーム

じぶんフォームは株式会社ソニックガーデンが提供する、シンプルで直感的な操作性が特徴のWebフォーム作成ツールです。kintoneとの連携機能も標準搭載されており、社内申請や簡単な受注フォームなど、中小企業の業務フローに沿った活用が可能です。
月額5,500円から利用でき、低コストで導入できるため、コストパフォーマンスにも優れています。
formrun

formrunは、株式会社ベーシックが提供するWebフォーム作成ツールで、デザイン性の高いフォームを直感的に作成できます。メール通知や自動返信機能も標準で備わっており、問い合わせや申込に即座に対応可能です。kintoneとの連携により、送信された情報を自動でkintoneに登録できます。
さらに決済機能なども含まれているため、ECサイトなどでも活用できます。kintoneだけではなくMicrosoft Teamsやslackなど、多くの企業が業務で利用しているツールとも連携できます。
Googleフォーム

Googleフォームは、Googleが提供する無料でWebフォームを作成・運用できるツールです。低コストで運用できるため、簡易的な申込フォームやアンケート収集など、手軽に始めたい場合に適しています。
kintoneとの連携も可能ですが、公式サポートはありません。そのため実装にはAPI連携やJavaScriptなどの開発知識が必要となり、フォーム項目の変更や運用フローの見直しをおこなうと、正しく動作しない可能性があります。
特に、顧客情報や個人情報を扱う業務フォームでは、kintoneと公式に連携できるサービスを利用したほうが、セキュリティ・運用保守ともに安心です。
kintoneとWebフォームの連携ツール 比較表
サービス名 | 主な用途・特徴 | フォーム作成数 | 入力内容の 外部公開 | サポート体制 | 価格 |
| 上限なし | あり | メール・電話サポート | 要問い合わせ(月額・年額プランあり) | |
| プランによる | あり | メール・電話サポート | 4プランから選択可能 エントリー:10,000円 スタンダード:50,000円 プロフェッショナル:100,000円 エンタープライズ:150,000円 ※すべて月額 | |
| 上限なし | あり ※同社の 「kViewer」の 利用が必要 | メール・電話サポート | 5プランから選択可能 ライト:7,000円 スタンダード:12,000円 プレミアム:18,980円 プロフェッショナル:30,000円 エンタープライズ:50,000円 ※すべて月額 | |
| 上限なし | あり ※同社の 「じぶんレコード」 「じぶんページ」 の利用が必要 | メールサポート ※電話サポート(緊急時) | 月額5,500円 ※無料お試しプランあり | |
・決済機能も搭載されているためECサイトなどにも活用可能 ・Microsoft Teamsやslackなど、複数の大手外部ツールと連携可能 | プランによる | 記載なし | AI・メールサポート | 4プランから選択可能 フリー:0円 ビギナー:3,880円 スターター:12,980円 プロフェッショナル:25,800円 ※すべて月額 | |
・Googleの他サービスと連携可能 ・連携機能は非公式のため実装には専門知識が必要 | 上限なし | なし | ヘルプページ | 無料 ※ビジネス向け有料プランあり |
それぞれのツールにはそれぞれ特徴があるため、自社の業務に合ったものをしっかり検討することが重要です。その中でも、ホームページ運営とフォーム管理をまとめて効率化したい場合は、「おりこうブログDX」の活用がおすすめです。
おりこうブログDX活用事例紹介
おりこうブログDXは、kintoneと連携しながら、ホームページの更新も一元化したい企業に選ばれています。ここでは、実際に導入された企業の具体的な成果を紹介します。
毎日約80件あった顧客対応を50%削減! 電話・紙中心の働き方から脱却し、フロアを走って情報を確認しにいく手間も不要に 千葉アスレティックセンター様(CACスポーツクラブ)

1日に約80件あった電話での予約変更依頼や紙媒体での管理業務を効率化するため、kintoneとおりこうブログDXを導入。保護者がスマートフォンから申し込める予約変更依頼のWebフォームを整備し、電話対応を50%削減、FAXでの受付はゼロになりました。また、予約変更の情報は自動でkintoneに登録されるため、手間もかかりません。
さらに、忘れ物情報のホームページ掲載やイベント受付フォームもkintoneと連携。事務作業の負担を軽減しながら、利用者への利便性向上も実現しています。
Web連携でキャンピングカーの予約管理の一元化や日報の提出率アップ! 業務状況の把握で、現場に的確な指示ができるように 株式会社大谷商会様

キャンピングカーの予約受付にWebフォームを導入し、入力情報を自動でkintoneへ登録。予約状況はホームページのカレンダーへ自動反映されるため、転記作業が不要になり、管理が大幅に効率化されました。
さらに、日報提出もスマートフォンからおこなえるWebフォームを作成。送信された内容は即座にkintoneで確認・管理できるため、現場の状況確認と指示出しがスムーズにおこなえる体制を構築しています。また、Webフォームを利用することで、全社員がkintoneアカウントを持たずに運用できるため、コストを抑えながら運用できています。
おりこうブログDXは専門のIT担当者がいなくても使いやすく、業務に合わせて柔軟に活用できるのが特長です。Webフォーム(ホームページ)とkintoneを連携して、業務効率化を進めたい人はぜひ導入を検討してください。
kintoneとWebフォームの連携でよくある質問
Q. Webフォームの送信内容はリアルタイムでkintoneに反映されますか?
A. 送信と同時にkintoneに自動登録されます。手動でデータを移す必要はありませんので、入力ミスや集計漏れの心配もなくなります。
Q.初期設定や導入は自社だけで可能ですか?
A. はい、基本的なフォーム作成や連携設定は自社で対応可能です。画面は直感的で操作しやすく、マニュアルも充実しています。また、企業によっては導入サポートや相談窓口も用意されているため、必要に応じてサポートを利用することも可能です。
Q. 既存のkintoneアプリに影響はありますか?
A.kintone連携したWebフォームは、kintoneアプリの項目を選択するだけで作成できるため、既存のデータやアプリに影響を与えることはありません。ただし、新しいフォームや項目を追加する場合は、必要に応じてkintoneアプリの作成や調整する必要があります。
Q. Webフォームを使えば、kintoneのユーザー数を増やさずに運用できますか?
A. Webフォーム経由でkintoneへ情報を入力する場合、社員全員がkintoneアカウントを持つ必要はありません。社内申請や日報提出などのシステムも、専用システムを導入せず、低コストで実現可能です。
kintoneとCMSの連携で業務効率化を実現
kintoneとWebフォームの連携により、転記作業の削減や情報の一元管理、対応速度の向上など、業務効率化を実現できます。セミナー受付やアンケート集計、社内申請など、さまざまな業務でデータの活用・分析・共有がスムーズになり、特に中小企業の限られたリソースでの運用に効果的です。
導入にあたっては、自社の業務や運用スタイルに合ったツールを選び、使い方を確認することが重要です。特にホームページの情報発信や更新もまとめて管理したい場合は、kintone連携機能を備えた「おりこうブログDX」の活用がおすすめです。ご興味のある方は以下から詳しい資料をぜひご覧ください。
導入にあたっては、自社の業務や運用スタイルに合ったツールを選び、使い方を確認することが重要です。特にホームページの情報発信や更新もまとめて管理したい場合は、kintone連携機能を備えた「おりこうブログDX」の活用がおすすめです。ご興味のある方は以下から詳しい資料をぜひご覧ください。
この記事を書いた人

藤縄 創大
株式会社ディーエスブランド Webマーケター
ディーエスブランドへ入社後、営業を経験したのちメールマーケティングやセミナー運営に携わる。現在は幅広い分野のライティングを担当。











