kintone(キントーン)とは? 特徴やメリット・できることをわかりやすく解説
更新日:2024.09.09
- 「kintone(キントーン)というツールを最近よく耳にするけど、どんなことができるのかよく知らない…」
- 「kintoneは便利らしいけれど、会社にITに詳しい人がいなくても活用できるのか不安だ…」
- 「ウチのような中小企業でもkintoneを導入するメリットがあるのか知りたい」
以上のようなお悩みや疑問はありませんか?
近年、サイボウズ株式会社が提供するkintoneのCMや記事を目にする機会が増えていますが、どのようなツールなのかよく知らないという方も多いと思います。
そこで、kintoneの特徴やメリット、できることをわかりやすく解説します。
また、今からkintoneを導入するならオススメのRICOH kintone plus(リコーキントーンプラス)や、ホームページと連携させた使い方についても紹介しますので、業務をDX化・効率化したい方はぜひご覧ください。
目次
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- kintone(キントーン)とは
- kintoneで、できること
- kintoneの全社での使い方
- kintoneの各部門での使い方
- kintoneの特徴・メリットとは?
- 業務に必要なアプリを必要な数だけ作成できる
- ITに詳しい方がいなくても業務に使えるアプリを作れる
- 複数のアプリをひとつのツール内で使用できるので、コストパフォーマンスが高い
- 複数のアプリ間で同じデータを共有・連携できる
- 自社の業務に合わせて自由にカスタマイズできる
- コメント機能や社内SNSでコミュニケーションが活発に!
- スマートフォン・タブレット対応なので、社外からでも簡単にアクセスできる
- kintoneで解決できる会社のお悩み・課題
- 紙やFAX中心の仕事のやり方をIT化できる
- Excelベースの業務から脱却できる
- 脱属人化で「あの人がいないと業務が回らない…」という状態を解消!
- 各社員の仕事の量やスケジュールが見える化されることで、職場のチームワークが向上!
- 案件ごとの進捗や収支の管理が明確になるので、納期の回答が迅速化し、外注の無駄なコストを削減して利益率が向上!
- 業種ごとのkintoneの活用方法・活用事例
- 今からkintoneを導入するならば、役立つ機能が多数搭載された「RICOH kintone plus」がオススメ!
- おりこうブログでkintone(RICOH kintone plus)と企業ホームページを連携させて、さらなる業務効率化を実現!
- kintone(RICOH kintone plus)とホームページの連携をご希望の方は、ご相談ください!
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kintone(キントーン)とは
kintone(キントーン)とは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型の業務改善プラットフォームです。
プログラミング作業なしで、日報・スケジュール管理・お問い合わせ管理・顧客管理・採用管理などの、業務で実践的に使えるアプリを作成・運用できます。
ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができるほか、現在利用中のExcelを読み込むだけでアプリ化できますので、ITに詳しい社員でなくてもアプリの作成・運用が可能です。
アプリ内にコメントを書き込むなどのコミュニケーション機能もあり、社内での情報共有にも効果的です。
さらに、電子契約サービスやMA(マーケティングオートメーション)、会計システムなどの、外部サービスや基幹システムとの連携もできます。
・kintone公式サイト
プログラミング作業なしで、日報・スケジュール管理・お問い合わせ管理・顧客管理・採用管理などの、業務で実践的に使えるアプリを作成・運用できます。
ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができるほか、現在利用中のExcelを読み込むだけでアプリ化できますので、ITに詳しい社員でなくてもアプリの作成・運用が可能です。
アプリ内にコメントを書き込むなどのコミュニケーション機能もあり、社内での情報共有にも効果的です。
さらに、電子契約サービスやMA(マーケティングオートメーション)、会計システムなどの、外部サービスや基幹システムとの連携もできます。
・kintone公式サイト
kintoneで、できること
kintoneは会社全体あるいは各部門ごとにさまざまな活用が可能です。
それぞれ具体的に紹介していきます。
kintoneの全社での使い方
通達
- 社内指示・通達
- 全社ポータル
- 社内アンケート
文書管理
- マニュアル管理
- 契約書管理
申請・承認
- 押印申請
- 経費申請
- 勤怠申請
- 社内稟議申請
- 出張申請
社内FAQ
- ナレッジ共有
- 社内質問箱
社外の人とのやりとり
- プロジェクト管理
- コミュニケーション
- ファイル共有
kintoneの各部門での使い方
営業・顧客サポート部門
- 顧客情報管理
- 案件管理
- 見積書管理
- 受注・出荷管理
- 予算・実績管理
- 活動履歴管理
- アルコールチェック管理
- 問い合わせ管理
- コールリスト管理
- クレーム管理
- 自社セミナー管理
人事・総務部門
- 契約管理
- 社員名簿
- 採用管理
- 入退社管理
- 研修コンテンツ管理
- 人事評価管理
- エントリーシート管理
- タイムカード
- 物品購入申請
- 健康診断問診票管理
販売管理部門
- 受注管理
- 発注管理
- 請求管理
- 支払い管理
- 出荷指示管理
- 入金管理
マーケティング部門
- タスク管理
- 制作物進捗管理
- イベント管理
- 外注先管理
システム部門
- 社内システム相談受付
- 問い合わせ管理
- 貸出機器管理
- タスク管理
- ヘルプデスク窓口
経理・財務部門
- 商品管理
- 入出庫管理
- 棚卸し管理
- 原価計算
生産管理部門
- プロジェクト管理
- 作業内容・実績
- 生産計画管理
- 工数管理
- 評価管理
kintoneの特徴・メリットとは?
kintoneの特徴やメリットは以下のとおりです。
- 業務に必要なアプリを必要な数だけ作成できる
- ITに詳しい方がいなくても業務に使えるアプリを作れる
- 複数のアプリをひとつのツール内で使用できるので、コストパフォーマンスが高い
- 複数のアプリ間で同じデータを共有・連携できる
- 自社の業務に合わせて自由にカスタマイズできる
- コメント機能や社内SNSでコミュニケーションが活発に!
- スマートフォン・タブレット対応なので、社外からでも簡単にアクセスできる
それぞれ詳しく紹介していきます。
業務に必要なアプリを必要な数だけ作成できる
kintoneでは、業務に役立つアプリを好きな数だけ作成できます。
そのため、顧客管理・案件管理や、日報・スケジュール管理、受注管理、お問い合わせ管理などの主要業務に活用できるアプリはもちろん、交通費申請やお弁当購入などの、わざわざコストをかけてまで専用システムを導入するまでもない作業のアプリも作れるため、さまざまな業務の効率化が可能です。
100種類以上のサンプルアプリがあるので、「今まで業務用のアプリなんて、作ったことがない…」という方にも安心です。
そのため、顧客管理・案件管理や、日報・スケジュール管理、受注管理、お問い合わせ管理などの主要業務に活用できるアプリはもちろん、交通費申請やお弁当購入などの、わざわざコストをかけてまで専用システムを導入するまでもない作業のアプリも作れるため、さまざまな業務の効率化が可能です。
100種類以上のサンプルアプリがあるので、「今まで業務用のアプリなんて、作ったことがない…」という方にも安心です。
※なお、以下のような書籍でもkintoneの活用方法や操作方法は解説されています。
posted with ヨメレバ
- 作者:沢渡あまね
- 出版社:シーアンドアール研究所
- 発売日: 2020年08月27日頃
ITに詳しい方がいなくても業務に使えるアプリを作れる
これまでは、業務に使うシステムやツールを内製したい場合、プログラミングに精通している人材が社内にいないと不可能でした。
中小規模の企業・団体においては、IT専門の部署が存在しないことも多く、それが業務のIT化・効率化を阻むハードルにもなっていました。
kintoneではプログラミング不要で、業務に役立つアプリを作成できるので、これまでIT化が難しかった企業・団体においても、業務の効率化が可能になります。
中小規模の企業・団体においては、IT専門の部署が存在しないことも多く、それが業務のIT化・効率化を阻むハードルにもなっていました。
kintoneではプログラミング不要で、業務に役立つアプリを作成できるので、これまでIT化が難しかった企業・団体においても、業務の効率化が可能になります。
※弊社では、kintoneとホームページを連携して業務効率化を図る方法についてまとめた資料を無料で配布しています。ご興味のある方は、以下のバナーからダウンロードしてください。
複数のアプリをひとつのツール内で使用できるので、コストパフォーマンスが高い
顧客管理・案件管理、日報・スケジュール管理、受注管理、お問い合わせ管理などに使うツールを、それぞれ別に開発・契約すると費用がその分高額になってしまいます。
とりわけシステム開発を外注した場合(フルスクラッチ・オンプレミス)は百万円~数千万円の費用が発生しかねませんし、比較的安価なクラウド型のツールを使ったとしても、複数のツールを併用するとどうしても料金がかさんでしまうでしょう。
また、百万円~数千万円の費用をかけてシステムを構築しても、それが現場で活用されなかったり業務にマッチしなかったりするリスクが常に存在します。
その点、kintoneであれば、業務につかうアプリをいくら作成しても、追加料金などはかかりません。
※有料のプラグインなどを使用する場合は除きます。
ひとつのツール内で多様なアプリを使えるので、活用すればするほどコストを節約できます。
また、月額費用を支払って利用する形式なので、百万円~数千万円の初期費用は必要としないため、手軽に導入できリスクも少ないです。
とりわけシステム開発を外注した場合(フルスクラッチ・オンプレミス)は百万円~数千万円の費用が発生しかねませんし、比較的安価なクラウド型のツールを使ったとしても、複数のツールを併用するとどうしても料金がかさんでしまうでしょう。
また、百万円~数千万円の費用をかけてシステムを構築しても、それが現場で活用されなかったり業務にマッチしなかったりするリスクが常に存在します。
その点、kintoneであれば、業務につかうアプリをいくら作成しても、追加料金などはかかりません。
※有料のプラグインなどを使用する場合は除きます。
ひとつのツール内で多様なアプリを使えるので、活用すればするほどコストを節約できます。
また、月額費用を支払って利用する形式なので、百万円~数千万円の初期費用は必要としないため、手軽に導入できリスクも少ないです。
複数のアプリ間で同じデータを共有・連携できる
kintoneでは複数のアプリを作成できますが、アプリ間でデータを共有できる点も大きなメリットです。
「ルックアップ」という機能を使えば、顧客管理アプリに登録されているお客様の氏名・住所・電話番号などの基礎情報を、請求書発行アプリにコピーするなどの運用が可能です。
同じお客様の情報を違うシステムに何度も登録する…などの手間もなくなりますし、入力ミスなどの発生も抑制できます。
「ルックアップ」という機能を使えば、顧客管理アプリに登録されているお客様の氏名・住所・電話番号などの基礎情報を、請求書発行アプリにコピーするなどの運用が可能です。
同じお客様の情報を違うシステムに何度も登録する…などの手間もなくなりますし、入力ミスなどの発生も抑制できます。
自社の業務に合わせて自由にカスタマイズできる
パッケージソフトやクラウド型の業務ツールでは機能が固定化されているため、どうしても自社の事情に合わず使いづらい場面が発生してしまいます。
かといって、外注でオリジナルのシステムを開発してもらったり、カスタマイズしてもらったりすると、莫大な費用がかかるでしょう。
kintoneなら社内でアプリを修正・改善できますので、自社の業務に最適化したアプリへ低コストでスピーディにブラッシュアップできます。
社内で修正・改善すれば、外注する場合とちがって追加費用もかかりません。
また、「項目をひとつ追加してもらうだけなのに、外注作業費が発生するので、社内決裁や稟議を通す必要が出てきて面倒…」というシチュエーションもなくなります。
かといって、外注でオリジナルのシステムを開発してもらったり、カスタマイズしてもらったりすると、莫大な費用がかかるでしょう。
kintoneなら社内でアプリを修正・改善できますので、自社の業務に最適化したアプリへ低コストでスピーディにブラッシュアップできます。
社内で修正・改善すれば、外注する場合とちがって追加費用もかかりません。
また、「項目をひとつ追加してもらうだけなのに、外注作業費が発生するので、社内決裁や稟議を通す必要が出てきて面倒…」というシチュエーションもなくなります。
コメント機能や社内SNSでコミュニケーションが活発に!
kintoneではアプリ内の各レコードにコメントを残す機能があります。
これを活用すれば、顧客管理リスト内で他の担当者が対応したときの状況などを書き残せるので、社内での情報共有がスムーズになります。
また、通知機能を活用すれば日報アプリ内で部下が日報を登録すると、上司に自動的に通知が来る設定にできます。
さらにリマインダー機能を活用すれば、製品の納期の数日前になると、関係各所に自動的に連絡メッセージが飛ぶような運用も可能です。
他にも「スペース」機能を使えば、掲示板形式で社員が情報を書き込んだり、資料やタスクを共有したりすることもできます。
「ゲストスペース」ならば、社外の方も含めた情報共有やコミュニケーションも可能です。
※ただし、「ゲストスペース」に社外の方が参加する場合は、それらの方のぶんのkintoneアカウントが必要になります。kintoneアカウントを持たない方へも情報共有をしたい場合は、弊社の「おりこうブログDX」のような連携機能を持つサービスをご利用ください。詳細は以下のバナーよりご覧いただけます。
これを活用すれば、顧客管理リスト内で他の担当者が対応したときの状況などを書き残せるので、社内での情報共有がスムーズになります。
また、通知機能を活用すれば日報アプリ内で部下が日報を登録すると、上司に自動的に通知が来る設定にできます。
さらにリマインダー機能を活用すれば、製品の納期の数日前になると、関係各所に自動的に連絡メッセージが飛ぶような運用も可能です。
他にも「スペース」機能を使えば、掲示板形式で社員が情報を書き込んだり、資料やタスクを共有したりすることもできます。
「ゲストスペース」ならば、社外の方も含めた情報共有やコミュニケーションも可能です。
※ただし、「ゲストスペース」に社外の方が参加する場合は、それらの方のぶんのkintoneアカウントが必要になります。kintoneアカウントを持たない方へも情報共有をしたい場合は、弊社の「おりこうブログDX」のような連携機能を持つサービスをご利用ください。詳細は以下のバナーよりご覧いただけます。
スマートフォン・タブレット対応なので、社外からでも簡単にアクセスできる
kintoneはマルチデバイス対応なので、社外でもスマートフォン・タブレットでリアルタイムに操作することが可能です。
社外から報告書や日報を書き込むのはもちろん、FAXで届いた書類をkintone上にアップロードして集約することで、外出先からでも社員がスピーディに内容を確認できるようになります。
実際にkintoneの公式サイトでは、「今までは営業社員が店舗に電話して発注書のFAXを内勤社員に探してもらっていたが、kintone導入後は外出先でも営業社員が発注書の内容を直接確認できるようになった」などの業務効率化事例が紹介されています。
また、同じ事例では「営業社員が請求書発行業務まで担当していたときは遅延やミスが起きていたが、kintoneアプリで請求金額の確定だけを営業社員がおこない、あとの工程を内勤社員に任せる体制に移行したところ、発行の遅延やミスが激減した」との効果もあったそうです。
参考ページ:矢内石油様の導入事例(kintone公式サイト)
kintoneは営業社員や現場での作業が多い技術者・職人など、社外でメインに働くスタッフの業務を大幅に効率化できます。
社外から報告書や日報を書き込むのはもちろん、FAXで届いた書類をkintone上にアップロードして集約することで、外出先からでも社員がスピーディに内容を確認できるようになります。
実際にkintoneの公式サイトでは、「今までは営業社員が店舗に電話して発注書のFAXを内勤社員に探してもらっていたが、kintone導入後は外出先でも営業社員が発注書の内容を直接確認できるようになった」などの業務効率化事例が紹介されています。
また、同じ事例では「営業社員が請求書発行業務まで担当していたときは遅延やミスが起きていたが、kintoneアプリで請求金額の確定だけを営業社員がおこない、あとの工程を内勤社員に任せる体制に移行したところ、発行の遅延やミスが激減した」との効果もあったそうです。
参考ページ:矢内石油様の導入事例(kintone公式サイト)
kintoneは営業社員や現場での作業が多い技術者・職人など、社外でメインに働くスタッフの業務を大幅に効率化できます。
kintoneで解決できる会社のお悩み・課題
kintoneを活用することで、多くの企業・団体が抱えている以下のようなお悩みや課題を解決できます。
- 紙やFAX中心の働き方なので効率が悪い…
- Excelベースで仕事を進めているので、情報の管理が難しい…
- 「あの人がいないと、この仕事は進められない…」など業務が属人化してしまっている…
- 各社員の仕事の量や進捗・スケジュールがお互いに不明なので、助け合いが生まれづらい状況になっている…
それぞれ具体的に解説していきます。
紙やFAX中心の仕事のやり方をIT化できる
課題:未だに紙やFAXが仕事の中心なので、業務の生産性を上げられない…
紙やFAXをベースに仕事をしていて、以下のようなお悩みや課題はありませんか?
【紙やFAX中心の仕事のお悩み】
- 大量の書類を回覧させて業務を進めるのが負担…
- 社員が手書きで記入しなければならない書類が未だに多い…
- 書類の重複や紛失が問題になったことがある…
- 紙の書類のデータをExcelに入力するのが面倒…
- 紙の書類やFAXを確認するために、外勤の社員がいちいち事務所に帰ってくる必要がある…
- 営業所や取引先からのFAXを受信する事務員が、確認の電話を受けるので手一杯になっている…
- 申請書に承認印を押してFAXで返送するなど、無駄な作業が発生している…
- 過去の書類をファイリングしたり、見つけだしたりするのが面倒…
- 過去の顧客情報などが紙ベースで保管されているので、業務の引き継ぎがとにかく大変
- コピー機やFAXで使う紙代やインク代を負担に感じている…
とりわけ中小企業や地方の企業などでは、まだまだ紙やFAXベースで職場が回っているケースも多数存在するので、その非効率性に日々お悩みの方も多いと思います。
kintoneを活用すれば、紙・FAX中心の働き方から脱却して無駄な手間が大幅に削減される
kintoneを活用すれば、紙やFAX中心の働き方からスムーズに脱却できます。
顧客情報をkintone上で管理すると、過去の提案内容や見積書などがデータベースに集約されるので、商談の準備作業がスムーズになります。
また、データベースに情報が集約されているので、顧客から問い合わせがあった際に担当者が不在の場合でも、他の社員が適切な対応ができる可能性が格段にアップするでしょう。
さらに、異動や退職で業務の引き継ぎをするときも、過去の紙資料をファイルから引っ張り出してくる必要がなくなり、kintoneを見てもらえばいいだけなので簡単です。
社内での申請作業もkintone上でできますので、申請書に手書きで記入するために外勤社員が事務所に戻る必要もなくなり、スマートフォンやタブレットで即時入力が完了します。
たとえ顧客や取引先からFAXで書類が送信される点については変更できない場合でも、受信した書類をkintone上のデータベースにアップロードすればファイリングなどの手間がなくなりますし、過去の書類の検索も簡単になります。
顧客情報をkintone上で管理すると、過去の提案内容や見積書などがデータベースに集約されるので、商談の準備作業がスムーズになります。
また、データベースに情報が集約されているので、顧客から問い合わせがあった際に担当者が不在の場合でも、他の社員が適切な対応ができる可能性が格段にアップするでしょう。
さらに、異動や退職で業務の引き継ぎをするときも、過去の紙資料をファイルから引っ張り出してくる必要がなくなり、kintoneを見てもらえばいいだけなので簡単です。
社内での申請作業もkintone上でできますので、申請書に手書きで記入するために外勤社員が事務所に戻る必要もなくなり、スマートフォンやタブレットで即時入力が完了します。
たとえ顧客や取引先からFAXで書類が送信される点については変更できない場合でも、受信した書類をkintone上のデータベースにアップロードすればファイリングなどの手間がなくなりますし、過去の書類の検索も簡単になります。
導入事例:kintone導入後に営業所でFAXが不要に! 紙やインク代の削減だけでkintoneの月額費用を回収 残業も毎月7時間短縮
実際、kintone導入後に紙やFAX中心の働き方から脱却できた事例が紹介されています。
参考ページ:「営業所からFAXと紙が消えた」 ビッグカツ3代目が営業現場改革に奮闘
以上の事例では、kintone導入後に紙とFAX中心の働き方が一新され、その結果、紙とインクの毎月のコストが激減したため、それだけでkintoneの月額費用が回収できたとのことです。
さらに、以前は営業社員が外出先からわざわざ帰社して手書きで記入していた書類が、出先のスキマ時間でパソコンやスマホで入力できるようになりました。
大幅な業務効率化が実現できたので、残業時間も毎月7時間削減されたそうです。
また、以下の事例でも「以前は営業社員が外出先から電話で依頼して、発注書のFAXをわざわざ内勤社員に探してもらっていたが、kintone導入後はそういった非効率な作業がなくなった」と紹介されています。
参考ページ:矢内石油 様の導入事例(kintone公式サイト)
「紙やFAXベースの働き方を改善したい」という方は、ぜひkintoneの導入をご検討ください。
参考ページ:「営業所からFAXと紙が消えた」 ビッグカツ3代目が営業現場改革に奮闘
以上の事例では、kintone導入後に紙とFAX中心の働き方が一新され、その結果、紙とインクの毎月のコストが激減したため、それだけでkintoneの月額費用が回収できたとのことです。
さらに、以前は営業社員が外出先からわざわざ帰社して手書きで記入していた書類が、出先のスキマ時間でパソコンやスマホで入力できるようになりました。
大幅な業務効率化が実現できたので、残業時間も毎月7時間削減されたそうです。
また、以下の事例でも「以前は営業社員が外出先から電話で依頼して、発注書のFAXをわざわざ内勤社員に探してもらっていたが、kintone導入後はそういった非効率な作業がなくなった」と紹介されています。
参考ページ:矢内石油 様の導入事例(kintone公式サイト)
「紙やFAXベースの働き方を改善したい」という方は、ぜひkintoneの導入をご検討ください。
※紙・FAX・Excel中心の業務から脱却できる方法についてもっと知りたい方は、以下のバナーから資料をダウンロードください。
Excelベースの業務から脱却できる
業務の情報をExcelで管理しているときにこんなお悩みや課題はないでしょうか?
【Excelでの情報管理のお悩み】
- 複数の社員が同時に編集しづらい…
- 最新版のExcelファイルがどれかわからない(クローンのExcelファイルが乱立している)…
- 同じ内容を複数のExcelファイルに入力する必要があり面倒…
- 情報量が増えていくほど、Excelの動作が重くなってしまう…
- 詳しくない社員が編集することで計算式が崩れてしまった…
- 間違った状態でデータを上書きされてしまった…
- スマートフォンやタブレットなどで情報の入力がしづらい…
Excelによる業務上の情報管理では限界があるため、以上のようなお悩み・課題で困っている会社・団体も多いと思います。
kintoneは業務の脱Excel化に最適です。
現在利用しているExcelをアップロードするだけでアプリ化が完了し、複数人による同時編集や管理が可能になります。
また、指定された納品日などが迫っている場合などは、自動的にアラートメッセージを該当の社員に通知するなどの設定も可能です。
脱属人化で「あの人がいないと業務が回らない…」という状態を解消!
業務の属人化は多くの企業が抱えている課題のひとつです。
【業務の属人化の例】
- 顧客の情報が担当者のパソコンのなかにしかないので、担当者が不在だと問い合わせがあっても対応できない
- 隣に座っている同僚の業務の進捗状況さえ、よくわからない
- ベテランの上司がいないと、工程管理や人員配置ができない
kintoneで情報を管理・共有することで、たとえ担当者が不在でもきめ細かな顧客対応が可能になります。
電話や手紙での対応履歴や、過去の見積もりの情報などの顧客情報をkintone上で一元管理するようにした結果、アフターフォローによる売上を前年度200%にまで拡大させた事例も存在します。
また、それまでは経験豊富な工場長しか工程管理と人員配置ができなかった職場において、kintone導入で情報を見える化することで他の社員でも工程管理と人員配置を引き継げるようになった例もあります。
以上のように、kintone活用で業務の属人化を解消すれば、「あの人がいないと仕事が回らない!」という事態も防止できますし、社員が有給休暇などを取りやすくなるため、働き方改革にもつながります。
また、新しい販売施策やマーケティング施策を打てるので、売上もアップしやすくなるでしょう。
各社員の仕事の量やスケジュールが見える化されることで、職場のチームワークが向上!
各社員の仕事が見える化されていないとチームワークが発揮されず、キーマンがいないと仕事がまったく進められない事態になりがち
各社員の仕事が見える化されていない状態だと、隣の席に座っている同僚が現在どんな仕事を進めているのかさえよくわからないため、職場内での助け合いが生まれにくくなります。
さらに、「特定の上司やベテラン社員の判断を仰ぐ必要があるので、その人が不在の間は業務がストップしてしまう」という事態も発生しがちです。
そのような状態だとキーマンに仕事が集中しますし、職場の不満やストレスもたまってしまい、離職率にも影響しかねません。
さらに、「特定の上司やベテラン社員の判断を仰ぐ必要があるので、その人が不在の間は業務がストップしてしまう」という事態も発生しがちです。
そのような状態だとキーマンに仕事が集中しますし、職場の不満やストレスもたまってしまい、離職率にも影響しかねません。
実際、上司への確認事項や相談すべき内容が多い割に、上司が多忙で時間を取れない職場は従業員のメンタルヘルスが悪化する傾向にあるので注意が必要です。
kintoneで仕事を見える化すれば、トップダウンでしか何も進められない組織から、ボトムアップで自発的に仕事を進められる組織になる
kintoneを導入して、仕事を見える化することで以上のような問題を解決できます。
また、各社員が職場全体のタスクの流れを把握しやすくなるため、仕事の進め方や役割分担について上司がトップダウンですべて決定する形式ではなく、各社員の意見を反映させながらボトムアップで決めていくことも可能です。
現場の声が取り入れられることで、社員が主体性を持って仕事に向き合えるようになるうえに、業務上のストレスも軽減されます。
たとえ仕事の量自体は変わらなくても、仕事の裁量性が大きくなると各社員が感じるストレスは低下するからです。
参考書籍:『4訂版 精神科産業医が明かす 職場のメンタルヘルスの正しい知識』(著:吉野聡、梅田忠敬、松崎一葉)
さらに、kintoneで仕事の見える化が進めば、「●●さんは現在抱えている仕事が多くて大変そうだから、私のほうでこの仕事は代わりに担当しますよ」などの助け合いも活発になり、職場内のチームワークも向上します。
また、各社員が職場全体のタスクの流れを把握しやすくなるため、仕事の進め方や役割分担について上司がトップダウンですべて決定する形式ではなく、各社員の意見を反映させながらボトムアップで決めていくことも可能です。
現場の声が取り入れられることで、社員が主体性を持って仕事に向き合えるようになるうえに、業務上のストレスも軽減されます。
たとえ仕事の量自体は変わらなくても、仕事の裁量性が大きくなると各社員が感じるストレスは低下するからです。
参考書籍:『4訂版 精神科産業医が明かす 職場のメンタルヘルスの正しい知識』(著:吉野聡、梅田忠敬、松崎一葉)
さらに、kintoneで仕事の見える化が進めば、「●●さんは現在抱えている仕事が多くて大変そうだから、私のほうでこの仕事は代わりに担当しますよ」などの助け合いも活発になり、職場内のチームワークも向上します。
kintone導入後、仕事の見える化と職場のチームワーク向上で、職人の離職者がゼロに! 社長や上司の判断なしでも機能する組織へ
以下の事例では、「kintoneを導入して仕事の見える化が進んだ結果、他の現場の大変さが共有できるようになり、ヘルプの申し出などの助け合いが増加した」と紹介されています。
参考ページ:戻ってきた3代目がITで組織改革!? 職人の離職に悩まされた鉄工所の挑戦(ツギノジダイ)
また、工程管理に職人の声が反映されるようになり、クリエイティビティを発揮できる職場になった結果、それまで相次いでいた職人の離職がゼロになりました。
さらに、以下の事例では「従来は社長が社内にいないことで業務がストップしてしまうケースが多々あり、残業時間も膨らんで社員全員がフラストレーションを溜めていた。しかし、kintone導入後は社員全員でお客様対応ができる環境になったので、社長不在でも職場が回るようになった」との具体的な改善のプロセスが紹介されています。
参考ページ:老舗企業のアトツギがどうしてデジタル化への第一歩を踏み出せたのか? アナログ経営脱却のヒント(ツギノジダイ)
参考ページ:製造現場のチームワークを"見える化"で改善!老舗のアトツギがkintoneを選んだワケ(ツギノジダイ)
「業務の進め方が非効率なため、社員の士気が下がっており、離職率が高止まりしている…」という方も、ぜひkintoneの導入を検討してみてください。
参考ページ:戻ってきた3代目がITで組織改革!? 職人の離職に悩まされた鉄工所の挑戦(ツギノジダイ)
また、工程管理に職人の声が反映されるようになり、クリエイティビティを発揮できる職場になった結果、それまで相次いでいた職人の離職がゼロになりました。
さらに、以下の事例では「従来は社長が社内にいないことで業務がストップしてしまうケースが多々あり、残業時間も膨らんで社員全員がフラストレーションを溜めていた。しかし、kintone導入後は社員全員でお客様対応ができる環境になったので、社長不在でも職場が回るようになった」との具体的な改善のプロセスが紹介されています。
参考ページ:老舗企業のアトツギがどうしてデジタル化への第一歩を踏み出せたのか? アナログ経営脱却のヒント(ツギノジダイ)
参考ページ:製造現場のチームワークを"見える化"で改善!老舗のアトツギがkintoneを選んだワケ(ツギノジダイ)
「業務の進め方が非効率なため、社員の士気が下がっており、離職率が高止まりしている…」という方も、ぜひkintoneの導入を検討してみてください。
案件ごとの進捗や収支の管理が明確になるので、納期の回答が迅速化し、外注の無駄なコストを削減して利益率が向上!
kintoneを導入すれば、営業部・技術部・製造部などの部署の垣根を越えて、案件の進捗状況や収支を把握できるようになるので、スケジューリングも簡単になりますし、利益の確保にもつながります。
以下の事例では、「以前は営業担当者しか案件の予算を把握していなかったため、技術部や製造部が予算を気にせず部材の発注や加工をおこなってしまい、十分な利益の確保ができなかった」との課題がありました。
参考ページ:イエムラ様の導入事例(kintone公式サイト)
参考ページ:小さな製造業がkintoneで1つだけ「見える化」したら、社員に自主性が生まれた(ログミーBiz)
そこでkintoneを導入して、案件管理アプリを運用したあとは案件ごとの見積金額や粗利金額・利益率が全部署で共有できるようになりました。
利益率が一定のライン以下になった案件は赤く表示されるようにしたところ、技術部や製造部も「この案件は予算が厳しい」と気付くようになりコスト削減を自主的におこなうようになりました。その結果、会社全体で外注比率を約70%も削減できたとのことです。
さらに、納期回答が迅速になったうえに目標達成状況が見える化され、顧客理解も深まるなど、さまざまなメリットが発生しました。
このように、kintoneで業務を見える化することは利益率向上に直結するのです。
以下の事例では、「以前は営業担当者しか案件の予算を把握していなかったため、技術部や製造部が予算を気にせず部材の発注や加工をおこなってしまい、十分な利益の確保ができなかった」との課題がありました。
参考ページ:イエムラ様の導入事例(kintone公式サイト)
参考ページ:小さな製造業がkintoneで1つだけ「見える化」したら、社員に自主性が生まれた(ログミーBiz)
そこでkintoneを導入して、案件管理アプリを運用したあとは案件ごとの見積金額や粗利金額・利益率が全部署で共有できるようになりました。
利益率が一定のライン以下になった案件は赤く表示されるようにしたところ、技術部や製造部も「この案件は予算が厳しい」と気付くようになりコスト削減を自主的におこなうようになりました。その結果、会社全体で外注比率を約70%も削減できたとのことです。
さらに、納期回答が迅速になったうえに目標達成状況が見える化され、顧客理解も深まるなど、さまざまなメリットが発生しました。
このように、kintoneで業務を見える化することは利益率向上に直結するのです。
なお、弊社ディーエスブランドではホームページとkintoneを連携して業務効率化を図るサービス「おりこうブログDX」を提供しています。ご興味のある方は、以下のバナーから詳細をご覧ください。
業種ごとのkintoneの活用方法・活用事例
なお、以下に各業種のkintoneの活用方法や事例を紹介していますので、実際の業務への落とし込み方や効率化の方法を知りたい方はこちらもご覧ください。
今からkintoneを導入するならば、役立つ機能が多数搭載された「RICOH kintone plus」がオススメ!
RICOH kintone plusは株式会社リコーとサイボウズ株式会社が提供するクラウド型の業務改善プラットフォームです。
RICOH kintone plusには通常のkintoneの機能に加えて、リコー複合機との連携機能や、自動採番・帳票作成などの便利なプラグインが追加されています。
さらに、建設・不動産・製造・卸・運輸・介護・医療などのさまざまな業種に対応した、リコーオリジナルのアプリテンプレートも使用可能なので、スピーディに実際の業務へ導入が可能です。
今からkintoneを使うのであれば、RICOH kintone plusを導入するのがオススメです。
以下の公式ページから、RICOH kintone plusの導入のお問い合わせや無料お試しができますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
・RICOH kintone plus公式ページ
RICOH kintone plusには通常のkintoneの機能に加えて、リコー複合機との連携機能や、自動採番・帳票作成などの便利なプラグインが追加されています。
さらに、建設・不動産・製造・卸・運輸・介護・医療などのさまざまな業種に対応した、リコーオリジナルのアプリテンプレートも使用可能なので、スピーディに実際の業務へ導入が可能です。
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以下の公式ページから、RICOH kintone plusの導入のお問い合わせや無料お試しができますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
・RICOH kintone plus公式ページ
【RICOH kintone plus】リコー発の業務改善プラットフォーム! #47-2 (TOKYO MX放送・テレビ番組「ええじゃない課Biz」公式チャンネル)
おりこうブログでkintone(RICOH kintone plus)と企業ホームページを連携させて、さらなる業務効率化を実現!
Webフォーム連携機能で、投稿された内容を自動的にkintoneに登録できる
Webフォームの情報を直接kintoneに保存できるから、業務効率化と記入ミスの防止に!
ホームページ内のお問い合わせフォームやアンケート、アルバイト・正社員の採用応募フォーム、見学会や説明会などのイベント申し込みフォームなどの投稿内容を、kintoneに直接保存して管理できます。
情報を手作業でkintoneに入力する手間がなくなりますし、情報の記入ミスも防止できます。
情報を手作業でkintoneに入力する手間がなくなりますし、情報の記入ミスも防止できます。
【こんな活用ができます!】
- ホームページからのお問い合わせやアンケートの情報を、 kintoneで一括管理
- 採用応募をホームページ上で受け付けて、応募者の情報や履歴書、選考過程をkintone内で管理して部署内に共有できる
- 見学会や説明会などの各イベントの参加者の情報(会社名・氏名・メールアドレス・電話番号など)を、kintoneで顧客・案件管理と連携させる
kintoneのデータをホームページ上に自動で反映させられるので、情報共有や更新の手間を効率化!
kintone内のデータをホームページ上に連動させて掲載!
情報共有の強化と更新の手間を削減!
おりこうブログDXなら、kintone内のデータをホームページ上に連動させて掲載できます。
グラフ・カレンダー・リストなど、さまざまな表示形式を選択可能。
kintone内のデータを編集すれば、それがホームページ上にも反映されるので更新の手間を大幅に削減可能です。
もちろんスマートフォン表示にも対応していますので、パソコンが使えない社外などでの閲覧にも最適です。
リスト表示
kintone内のデータをリストで表示できます。不要な項目は非表示にするなどの選択も可能です。
レコード表示
kintoneの情報を1レコード単位で掲載できます。商品概要や求人情報の掲載に利用可能です。
カレンダー表示
内覧会・見学会・会社説明会などのイベントのスケジュールを、カレンダー形式でホームページ上に掲載できます。また、カレンダーから直接イベントへの申し込みも可能で、そのデータもkintoneにダイレクトに登録可能です。
グラフ表示
kintone内の情報を棒グラフや円グラフなどでわかりやすく表示できます。もちろんkintone内のデータを編集すれば、その変更が自動でグラフにも反映されます。
ブロック表示
kintone上の画像とデータを組み合わせて、ホームページに掲載できます。
こんな活用ができます!
- RICOH kintone plusで管理している社内規程や書類などを、簡単に従業員に共有できる
- 施工スケジュールや書類・図面などを協力会社や取引先と情報共有できる
- RICOH kintone plusのアカウントを持たない方も、限定公開ページ内のWebフォーム経由でRICOH kintone plusに日報や顧客対応報告などの情報を登録できる
kintone(RICOH kintone plus)とホームページの連携をご希望の方は、ご相談ください!
弊社ではおりこうブログDXを利用したホームページとkintone(RICOH kintone plus)の連携を承っております。
無料でのご相談や無料体験版もご利用いただけます。
kintone(RICOH kintone plus)とホームページを連携させて業務を削減したい方は、ぜひ以下のバナーより詳細をご覧ください。
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この記事を書いた人
岡山 幸太郎
株式会社ディーエスブランド Webマーケター
ディーエスブランド入社後、営業を経験したのち自社サイトやお客様サイトのWebディレクションに携わる。現在はSEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングなど、Webにおける集客分野を担当。また、Webセミナー講師としても活動中。