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中小企業のホームページ運営・SEO対策の初心者向けの本・参考書籍

中小企業のホームページ運営・SEO対策の初心者向けの本・参考書籍
  • 「企業ホームページ運営やSEO対策について、参考になる本を探しているけど書店・Amazonにも本が多すぎてどれを選べばいいのかわからない…」
  • 「会社のホームページ担当者を任されたけど、何から勉強すればいいの?」
  • 「企業ホームページ経由で売上げをアップしたいけど、具体的にどんな作業が必要なの?」

こんなお悩み・課題はありませんか?

今回は、そんな中小企業のホームページ担当者のために、企業ホームページ運営・SEO対策(GoogleやYahoo!から集客する手法)を初心者向けにわかりやすく解説している本を紹介します。

これまで17,000件以上の中小企業のお客さまのホームページ運営に携わってきた弊社ディーエスブランドならではの視点で、山のようにあるWeb関係の書籍のなかから本当に有益な書籍を厳選しております。

企業のホームページ担当者の方や経営者の方、企業ホームページ経由で売上げをアップさせたい方はぜひご覧ください。

『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?―― 3Cで強化する5つのウェブマーケティング施策』(権 成俊ほか・技術評論社)


「中小企業のホームページ担当者へ1冊だけ本を薦めるなら?」と訊かれたら、躊躇なくこの本を差し出せるほどの名著です。

中小企業のホームページ制作・リニューアルの戦略立案について初心者向けに書かれている本で、運営・マーケティング業務を進めるうえでとても参考になります。

とくに3C分析については豊富な例とともに綿密にわかりやすく解説されており、これを熟読するだけで中小企業のマーケティングに必要な考え方が身につくでしょう。

また、「自分たちが気付いていない競合を見つける」「検索キーワードは群で見る」「売れるWebデザインは戦略を映している」などのトピックも有益な示唆に富んでいます。

単に戦略の立て方を解説するだけでなく、「立案した戦略をどのように中小企業のホームページのコンテンツに落とし込むか」の部分が多彩な実例とともに紹介されているため、中小企業向けのなかでは最良の本です。

後半は効果的なトップページデザインの構成方法などについても、事例を用いながら具体的に解説されています。

戦略立案・コンテンツの立案・SEO対策・デザインの構成とあらゆるシーンで役に立つ良書です。

ただしSEO対策の基礎知識やWebライティングの具体的な方策については手薄なので、それらの分野は後ほどこのページで紹介する本で補うのがよいでしょう。

『中小製造業のための儲かるWebブランディングの教科書』(村上肇・日本実業出版社)

「中小製造業のホームページの役割は訪問者の課題解決である」という視点から、製造業のホームページ作りのポイントを解説しています。

新規顧客をオンラインで獲得したい、中小の機械製造業・部品加工業のホームページ担当者なら必携の本です。

特に「中小製造業のホームページには多大なアクセス数もお問い合わせ数も必要なく、課題を抱えている少数の顧客に響くコンテンツをいかに作るのかが重要」という部分は非常に参考になります。

また、
  • 「インターネットで『幕の内弁当』は売れない」
  • 「自社の『潜在価値』をつかむ」
  • 「お客様の困りごとにフォーカスした言葉を選ぶ」
…などのトピックもわかりやすく、すぐにでも自社のホームページを改善するヒントとして活用できます。

「成功事例に学ぶ売れるサイトづくり」では、一見特殊に感じる中小製造業の事業をいかにお客様に届く情報に変換していくかが微に入り細をうがって解説されています。

製造業だけでなく、BtoB企業全般に応用できる戦略の立て方、企業ホームページでの言葉の選び方を学べる本です。

『10年つかえるSEOの基本』(土居健太郎・技術評論社)

「SEO対策の本を最初に読むならこれ」という定評がある名著です。

※SEO(検索エンジン最適化)対策とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから訪問者を集める手法のことです。
詳しくは以下をご覧ください。

会話形式で内容が進んでいくので読みやすく、あっという間にSEO対策の基礎的な考え方が身につきます。

「SEO対策がよくわからない…」「企業ホームページで集客するって結局どういうことなの?」と集客の本質の部分で不明点を抱えている方は、ぜひこの本をご覧ください。

ただし、具体的なSEO対策の手順についての解説はそこまで多くないので、他の本も読んでテクニック部分を補完するのがよいでしょう。

『SEOに効く! Webサイトの文章作成術』(ふくだたみこ・シーアンドアール研究所)

先ほど紹介した『10年つかえるSEOの基本』を読んだあと、実際にSEO対策を始めるファーストステップで参考になる本です。

イラストや写真なども豊富でとっつきやすく、企業ホームページにおけるSEO対策・Webライティングの基礎を学べます。

特に以下のようなWebライティングの基礎的なテクニックは決して古びることなく、何年経っても有効活用できるでしょう。

  • ページは「総論」→「各論」→「総論」で構成する
  • クリックされやすいタイトルの作り方
  • ファーストビュー(ページを開いたときの最初の画面)ではプラスの欲求もマイナスの欲求のいずれかを刺激する
  • 購入ボタン(お問い合わせボタン)の前にはかならず「~してください」と行動をうながす文を入れる

企業ホームページにおけるWebライティングを初めて担当する方や、SEO対策の初心者には非常に有益な本です。

『 SEOに強いWebライティング 売れる書き方の成功法則64 』(ふくだたみこ・ソーテック社)

SEO対策だけというより、効果的なコンテンツページの構成方法や文章の書き方という面で参考になります。

SEO対策を総論的に紹介する書籍には決定版といえるような本が少なく、「バズ部」や「SEO検索エンジン最適化」、「ナイルのSEO相談室」などの優良解説サイトを熟読したほうがよいこともあります。

ただし、本書のようなWebライティングやコンテンツ作成の視点でSEO対策を解説している書籍は参考になるものが多いです。

前述の「SEOに効く! Webサイトの文章作成術」の著者と同じ方の本ですが、こちらはより具体的なテクニックが多めで、実践につなげやすい内容になっています。

最初に『SEOに効く! Webサイトの文章作成術』を読んで、次にこちらの『 SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64 』を読むことをオススメします。

中小企業のホームページ運営やSEO対策の初心者は、まずは本で体系的な知識を付けたほうが成長しやすい

中小企業のホームページ運営やSEO対策の初心者は、まずは本で体系的な知識を付けたほうが成長しやすい
このページでご紹介した各書籍をもう一度まとめてご紹介します。

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