ホームページ用の写真を撮影するときの、効果的な被写体との距離とカメラ位置を解説!
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ほんのちょっと意識するだけでイイ感じの写真が撮れる、今すぐ使える!写真撮影のちょいテク!
今回は・・・
印象に残るちょっとイイ写真が撮りたい!
と思ったときに使える“ちょいテク”です。
それは・・・
それは・・・
被写体に近づくです。
被写体に近づいて撮影することで、より被写体が目立ち、印象に残るちょっとイイ写真が撮れやすくなります。
カメラによっては背景がボケて、良い味が出ます![いいね(手のひらが手前) いいね(手のひらが手前)](http://ds-b.jp/dsmagazine/ckeditor/plugins/smiley/new/sign002.svg)
※集合写真など、被写体が多い場合にはオススメしません![動揺した顔 動揺した顔](http://ds-b.jp/dsmagazine/ckeditor/plugins/smiley/new/kaomoji025.svg)
※集合写真など、被写体が多い場合にはオススメしません
※近づいて撮れない被写体や場所などは・・・残念![青ざめた顔 青ざめた顔](http://ds-b.jp/dsmagazine/ckeditor/plugins/smiley/new/kaomoji022.svg)
「ズームを使えばいいじゃん!」って思うかもしれませんが、スマートフォンなどのズームは画像が荒れてしまうことが多いので、できるだけ
被写体に近づきましょう。
様々なシーンで使えるテクニックですが、近づくのにはちょっと度胸がいります。
「動物」や「物」なら近づくのはさほど問題ないと思いますが、特に人物の撮影では意識してみてください。
※恥ずかしくて近づけない人は望遠レンズで・・・![ウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔 ウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔](http://ds-b.jp/dsmagazine/ckeditor/plugins/smiley/new/kaomoji021.svg)
![印象に残る写真を撮影したいときは、被写体に近づこう! 印象に残る写真を撮影したいときは、被写体に近づこう!](/dsmagazine/files/libs/15433/p/201901071704581343.jpg?1701077567)
ラスボスみたいな構図になっちゃいましたが、ここで、もうひとつ“ちょいテク!”
撮影するときのカメラの位置
も気にしてみてください。
ちなみに、今回撮影に使ったカメラはiPhoneです![スマートフォン スマートフォン](http://ds-b.jp/dsmagazine/ckeditor/plugins/smiley/new/item003.svg)
最近のスマートフォンのカメラはよくできていますね!