国産CMSのおすすめ6選! 日本製CMSのメリットや比較のポイントを紹介
更新日:2024.08.21
- 「企業・団体が利用する際におすすめの国産CMSを知りたい」
- 「WordPressなどの海外のCMSではなく、日本製のCMSを使うメリットを知りたい」
今回はそんな方のために、おすすめの国産CMSや国産CMSを利用するメリットを初心者向けに紹介します。
各国産CMSを比較するときのポイントも解説しますので、現在CMSの導入を検討している方はぜひご覧ください。
目次
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- 国産CMS(日本製CMS)とは?
- 国産CMSのメリット
- メリット1.日本語の管理画面・マニュアルがあるので操作しやすい
- メリット2.サポート体制が整っているので安心
- メリット3.日本企業に適したページテンプレートを利用できる
- メリット4.日本企業が使いやすい機能がそろっている
- メリット5.その他の日本製ITツールとの連携機能が備わっている
- おすすめの国産CMS一覧
- おりこうブログ ~初心者でも運用しやすい国産CMS~
- STUDIO ~デザイン性の高さが特長の国産CMS~
- Movable Type ~東証プライム上場企業・大学で高いシェア率を誇る国産CMS~
- HeartCore ~機能面は国内トップクラスのエンタープライズ向け国産CMS~
- はてなブログMedia ~はてなブログのノウハウを活かしたオウンドメディア特化型の国産CMS~
- ferret One ~国内最大級のWebマーケティングメディアの知見をもとにしたBtoB特化型の国産CMS~
- 国産CMSを比較するポイント
- 比較ポイント1.操作の簡単さ
- 比較ポイント2.機能性
- 比較ポイント3.セキュリティ対策
- 比較ポイント4.サポート体制
- 比較ポイント5.デザインの制作体制
- 比較ポイント6.ベンダーの企業規模・事業継続性
- 自社のビジネスや目的にマッチした国産CMSを選ぼう!
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国産CMS(日本製CMS)とは?
国産CMSのまえに、まずCMSとは何かを簡単に紹介します。
CMSとはコンテンツ・マネジメント・システムの略称で、簡単にいえばHTMLなどのWeb専門知識がない方でも、簡単にホームページの作成・更新・運営ができるシステムのことです。
昔のホームページ作成・更新の現場では、HTMLやCSSなどの言語に習熟する必要があり、作業の難易度が高いうえに大変な労力がかかっていました。
しかし、CMSで制作されたホームページなら、Webの初心者でもブラウザ上で文章や画像を入力するだけで、簡単に短時間で情報の更新やページの追加がおこなえます。
なかでも日本で開発・提供されているCMSが、国産CMS(日本製CMS)です。
参考ページ:CMSのメリット・デメリットを初心者向けに解説
国産CMSのメリット
WordPressのような海外製のCMSも高いシェアを誇っているなか、国産CMSを利用するメリットは何なのでしょうか?
それぞれ初心者向けに紹介していきます。
メリット1.日本語の管理画面・マニュアルがあるので操作しやすい
国産CMSは、管理画面が日本語で構成されているため操作しやすいです。また、マニュアルや操作ガイドなども日本語なので、英語が苦手な方でも簡単に操作できます。
海外のCMSにもWordPressのように日本語版が用意されているケースもありますが、アップデート時などに管理画面が突然英語になってしまうことがあり、混乱の種になります。
また、CMS本体は日本語対応していても、プラグイン(拡張機能)は日本語に対応していないケースも多いため、海外CMSを使うなら基礎的な英語力はあったほうが無難です。
国産CMSはそういった心配がなく、英語に長けた人材がいない組織でも簡単に運用できるので、ハードルが低いです。
たとえば、弊社の国産CMS・おりこうブログでは、初心者向けに特化した操作性になっています。
メリット2.サポート体制が整っているので安心
サポート体制の手厚さも、国産CMS(日本製CMS)の大きな魅力です。
WordPressなどのオープンソース系の海外CMSはユーザーサポートが存在しないので、操作がわからなかったり何かトラブルが発生したりした場合には、すべて自分たちで解決しなければなりません。
また、海外CMSはサポート体制がある場合でも、メールやチャットによるサポートのみで電話サポートが存在しないケースが多いです。また、日本語での問い合わせを受け付けていない例も散見されます。
一方、国産CMSでは日本語で問題なく問い合わせできるので、気軽に操作やトラブルについて相談できます。
また、電話サポートが完備されている国産CMSもあるので、操作などで迷った際にはすぐに電話して即時解決が可能です。
そのため「ホームページ担当者が退職・異動してしまった…」という場合にも、ホームページが管理不能になるリスクを抑制できます。
ベンダーによっては、オンラインもしくは訪問による操作レクチャーを受講できるプランを用意していることもありますので、複数人のホームページ担当者を設けられ、スムーズに運用体制を構築できます。
メリット3.日本企業に適したページテンプレートを利用できる
企業・団体のホームページをCMSで構築するうえで重要になるのが、ページテンプレートです。
たとえば建築会社・工務店であれば、施工事例やリフォーム事例などを紹介するページのテンプレートがあれば、コンテンツの追加・更新作業が大幅に効率化されます。
GoogleやYahoo!などの検索エンジンから集客して売上げをアップするには、コンテンツの増強は不可欠なので、ページテンプレートの充実度はホームページ全体の成果にも影響します。
海外のCMSは日本企業に最適化されたページテンプレートではないため、日本の顧客に適した見せ方にするには工夫や編集作業が必要です。
また、採用ページなどにおいても、求人情報・募集要項などのフォーマットは日本と海外では大きく異なるため、大幅な編集を余儀なくされます。
それに対して、国産CMSは日本企業のホームページに最適化されているため、ページテンプレートの使いやすさが段違いです。
CMSによっては、建築・不動産・製造・幼稚園・介護…など複数の業種に適したページテンプレートが用意されていることもあります。
そのような国産CMSを導入すれば、よりホームページの運営業務が効率化されるでしょう。
なお、弊社では広告費・外注費ゼロでアクセス数を10倍にしたノウハウを資料にまとめています。ぜひ以下から無料でダウンロードしてみてください。
メリット4.日本企業が使いやすい機能がそろっている
先程のページテンプレートを筆頭に、日本企業に最適な機能が取りそろえられている点も国産CMSの大きなメリットです。
とりわけ日本語Webフォントの充実度は、海外CMSを国産CMSが圧倒しているので、デザイン性の向上やブランドイメージの醸成を効果的に実現できます。
また、弊社の国産CMS・おりこうブログのように、会社案内や商品カタログに使えるパンフレットを制作できる機能や、デジタルサイネージとの連携機能など、日本企業のビジネスに役立つ機能が搭載されている点もポイントです。
メリット5.その他の日本製ITツールとの連携機能が備わっている
日本製のITツールとの連携機能が備わっていることが多いのも、国産CMSを利用するメリットです。
たとえば弊社の国産CMS・おりこうブログDXには、業務改善ツール・kintone(RICOH kintone plus)との連携機能が搭載されています。
Webフォーム(メールフォーム)から送信された情報を直接kintoneに登録できるので、正確で手間をかけずにお問い合わせ・イベント・採用応募などのコンバージョン情報の管理ができるようになります。
おすすめの国産CMS一覧
企業・団体のホームページ運営に適した、おすすめの国産CMSを紹介します。
【おすすめの国産CMS】
- おりこうブログ
- STUDIO
- Movable Type
- HeartCore
- はてなブログMedia
- ferret One
おりこうブログ ~初心者でも運用しやすい国産CMS~
弊社ディーエスブランドの国産CMS・おりこうブログは、他のCMSと比較して、パソコンやWebが苦手な方にも使いやすいように初心者向けに特化している点が特徴です。
直感的な操作で初心者でも簡単にホームページの編集ができるほか、Googleしごと検索との連携で求人広告費をかけずに採用活動も強化できます。
また、パンフレット作成やデジタルカタログを作成する機能も搭載されています。
SSL(暗号化通信)やWAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)などのセキュリティ対策も標準で用意されていますので、セキュリティ対策に詳しい人材がいない会社・団体でも安心してホームページを運用できます。
応答率98%以上の電話サポートもあるので、ホームページ担当者が異動・退職した際に操作方法がわからなくなり、会社のホームページが編集できなくなってしまうリスクも軽減できます。
おりこうブログの導入数は約2万社で、大手レビューサイト・ITreviewではホームページ作成ソフト部門で顧客満足度NO.1を獲得しています。
STUDIO ~デザイン性の高さが特長の国産CMS~
STUDIO(スタジオ)は、日本の株式会社STUDIOが提供する、ノーコードでWebサイトを構築できるクラウドベースの国産CMSです。
特徴として、直感的なビジュアルエディタを使用したドラッグ&ドロップ操作で、プログラミングスキルがなくてもプロフェッショナルな外観のWebサイトを作成できることが挙げられます。レスポンシブデザインにも対応しており、様々なデバイスに最適化されたサイトを簡単に構築できます。
豊富なテンプレートやコンポーネントを提供しており、これらを組み合わせることで効率的にサイトを作成できます。
チーム機能により、複数のメンバーでのリアルタイムの共同作業やワークフロー管理が可能です。さらに、SEO対策やアクセス解析機能も備えており、マーケティング活動をサポートします。
STUDIOは、デザイン性の高いWebサイトを迅速に制作したい企業や個人に適した国産CMSとして、急速に普及しています。
ただし、デザイン性と自由度が高い反面、パソコンやWebが苦手な方にはやや操作のハードルが高い一面もあります。電話サポートも通常プランだと存在しないため、ITリテラシーが高めな企業・団体向けの国産CMSです。
Movable Type ~東証プライム上場企業・大学で高いシェア率を誇る国産CMS~
Movable Type(ムーバブルタイプ)はシックス・アパート株式会社が開発した商用パッケージ型CMSです。高いカスタマイズ性と柔軟なデザイン設定が特徴です。
もともとはアメリカで開発されたツールでしたが、現在では国産のCMSになっています。
主にブログやWebサイトの構築・管理に使用され、その柔軟性と安定性から多くの企業で採用されています。
特徴として、静的ページの生成が挙げられます。これにより、サーバーの負荷を軽減し、高速なページ表示を実現しています。また、複数のブログやWebサイトを一元管理できる機能も備えており、大規模なサイト運営に適しています。
またData APIという機能により、Webサイトだけでなくスマホアプリ・デジタルサイネージにもコンテンツを配信可能で、ヘッドレスCMSとしての利用も可能です。
カスタマイズ性も高く、テンプレートシステムを使用してデザインや機能を細かく調整できます。プラグインによる機能拡張も可能で、ユーザーのニーズに合わせた柔軟な運用ができます。
セキュリティ面でも優れており、東証プライム上場企業や国立大学などで高いシェア率を誇ります。
長年の実績と進化を重ねてきたMovable Typeは、今でも多くのWebサイト運営者から信頼されている国産CMSです。
HeartCore ~機能面は国内トップクラスのエンタープライズ向け国産CMS~
HeartCore(ハートコア)は、ハートコア株式会社が開発したエンタープライズ向けの国産CMSです。大規模Webサイト・コンテンツの管理と運用に特化した機能を提供しています。
主な特徴として、高度なセキュリティ対策と、大量のコンテンツを効率的に管理できる機能が挙げられます。
また、ヘッドレスCMSとしての特徴を活かし、Webページだけでなくスマホアプリ、デジタルサイネージなどにもコンテンツを配信できるマルチチャネル対応も大きな魅力です。
企業のニーズに合わせたカスタマイズ性も高く、様々な業種や規模の組織に対応できる柔軟性を持っています。さらに、多言語対応やグローバル展開のサポート機能も充実しており、国際的な企業にも適しています。
ワークフロー管理機能により、コンテンツの作成から公開までのプロセスを効率化できるので、大規模組織でも運用しやすいです。
大手企業や政府機関など、高度な要求水準を持つ組織に広く採用されており、日本のエンタープライズCMS市場で重要な位置を占めています。
はてなブログMedia ~はてなブログのノウハウを活かしたオウンドメディア特化型の国産CMS~
はてなブログMediaは、企業や団体のオウンドメディア運営に特化した国産CMSです。「はてなブログ」や「はてなブックマーク」で有名な株式会社はてなが、長年培ってきたブログ運営のノウハウを活かし、2015年にサービスを開始しました。
主な特徴として、SEO対策に強い設計、直感的な操作性、柔軟なカスタマイズ性が挙げられます。複数の執筆者や編集者が協力して記事を作成・管理できる機能も備えており、チームでの効率的なコンテンツ制作をサポートします。
また、アクセス解析や記事のパフォーマンス測定ツールが統合されており、データに基づいたコンテンツ戦略の立案が可能です。さらに、はてなの各種サービスを活用した記事の拡散機能も備えています。
セキュリティ面でも信頼性が高く、大手企業を含む多くの組織がはてなブログmediaを採用しています。
コンテンツマーケティングを重視する企業にとって、はてなブログMediaは効果的なオウンドメディア運営を実現するための強力なツールとなっています。
ferret One ~国内最大級のWebマーケティングメディアの知見をもとにしたBtoB特化型の国産CMS~
ferret One(フェレットワン)は、株式会社ベーシックが提供する、BtoBマーケティング特化型の国産CMSです。
最大の特徴は、国内最大級のWebマーケティングメディア・「ferret」で培われたノウハウが、CMSやサービスにも存分に活かされている点です。
SEO対策、コンテンツマーケティング、リード獲得、顧客管理(CRM)などの機能が一つのプラットフォームに集約されています。
操作性にも優れており、専門知識がなくても直感的に使用できるインターフェースを採用しています。
アクセス解析やA/Bテスト機能も搭載されており、データに基づいたマーケティング戦略の立案と実行が可能です。また、MA(マーケティングオートメーション)ツールとの連携も容易で、効率的なマーケティング活動をサポートします。
さらに、CMSの提供だけでなく、マーケティング戦略・施策の設計などのBtoBマーケティング支援を受けられるのも大きな魅力です。
国産CMSを比較するポイント
各国産CMSにはそれぞれ特徴があります。
そのなかから自社にマッチするCMSを選ぶための比較するポイントについて紹介します。
比較ポイント1.操作の簡単さ
どの国産CMSも簡単操作をアピールポイントにしていますが、実際の操作の難易度はCMSごとにかなり大きなバラつきがあります。
「初心者でも簡単に更新できると言われたのでCMSを導入したが、操作が難しくて誰も編集できない…」というケースもありますので、かならず導入前に無料体験版なので操作方法を確認しておきましょう。
可能であれば導入検討の段階で、オンラインや訪問で操作デモを受けられるサービスを選ぶのが安心です。
比較ポイント2.機能性
国産CMSの機能性は、ホームページの表現力のみならず、どれだけ自社のビジネスと有機的に連携できるかにも直結するためとても重要です。
しかし多機能なCMSほど料金も高額になりますので、自社のビジネスに必要な機能は何かをあらかじめまとめたうえで、各CMSの機能性を比較するとよいでしょう。
たとえば、Webフォームからの受付作業や、社内・取引先との情報共有を効率化したい方は、業務改善プラットフォーム・kintoneとの連携機能を持ったCMSを導入するとよいでしょう。
比較ポイント3.セキュリティ対策
昨今、大企業でのサイバー攻撃被害が多数報道されていますが、たとえ中小企業・個人事業主であっても他人事ではありません。
2018年に大阪府内の30社の中小企業に対し、大阪商工会議所が神戸大学、東京海上日動と共同研究調査をしたところ30社全て(100%)で何らかの攻撃が観測されました。
そのため中小企業・個人事業主が運営するサイトでもセキュリティ対策は必須です。
しかしWordPressなどのオープンソース型CMSは、シェアの高さゆえに脆弱性を狙われやすく、知識のある社員が常にアップデートをかけてバージョンを最新に保つ必要があります。
社内にセキュリティ対策やITに詳しい人材がいない場合は、ベンダー側でセキュリティ対策を実施してもらえる商用パッケージ型の国産CMSを導入するのが安心です。
また、SSLやWAFなどのセキュリティ対策が完備されているかについても注目しましょう。
比較ポイント4.サポート体制
ホームページを安定的に運営するうえで機能性よりも重要になってくるのが、国産CMSのサポート体制です。
どんなに操作が簡単なCMSでも、マニュアルのみですべての編集作業をこなすのは難しい面があります。
とりわけ複数人でホームページの更新作業を分担する場合は、担当者ごとにITスキルにバラつきがありますので、操作面でつまずくことも多いです。
そのため、安定的に長期間ホームページを運用するためにも、電話サポートがある国産CMSを選択するのがおすすめです。
初回はベンダーの担当者が訪問して操作のレクチャーをしてくれるサービスなどを選ぶと、さらにホームページを運営しやすくなるでしょう。
比較ポイント5.デザインの制作体制
CMSを使えばホームページの枠組み自体は簡単に作成できますが、それだけで企業ホームページとして通用するWebデザインになるとは限りません。
CMSに用意されているテンプレートのみを使ってデザインを構築するのか、それともデザインの部分だけWeb制作会社に外注するのか、制作体制を事前に決定しておきましょう。
なお、弊社のおりこうブログのようにオリジナルデザインもセットで提供できるサービスも存在しますので、そういった国産CMSを選択するのもオススメです。
比較ポイント6.ベンダーの企業規模・事業継続性
国産CMSの比較・選定時に見逃されがちなのが、提供するベンダーの企業規模や事業継続性です。
どんなに性能が高くて安価なCMSでも、それを開発・提供しているベンダーが倒産あるいは事業から撤退してしまうと、継続的な利用が不可能になってしまうからです。
国産CMSを比較・選定するときには、ベンダーの企業規模や社歴なども忘れずにチェックするようにしましょう。
自社のビジネスや目的にマッチした国産CMSを選ぼう!
各国産CMSにはそれぞれ一長一短が存在します。
自由度が高いCMSはできることが多すぎて操作が複雑だったり、逆に操作が簡便なCMSはデザイン・カスタマイズの自由度が低かったりと、長所と短所は裏表の関係になっていることが多いので、完璧な国産CMSは存在しません。
また、CMSの機能は多いほどホームページ運営時の対応力は上がりますが、商用パッケージ型CMSの場合は高機能なほど費用・料金も高くなっていくのも悩ましい点です。
自社のビジネス・目的をまずは言語化してまとめてみて、それとマッチするような国産CMSを選ぶとよいでしょう。
なお、弊社の企業・団体向け国産CMS・おりこうブログはレビューサイト・ITreviewのホームページ作成部門で満足度1位を獲得しています。
操作が簡単で電話サポートもありますので、情報システム部などのIT専門部署がない企業でも簡単に導入できるので安心です。
初心者でも簡単に運用できる国産CMSを導入したい方は、以下から詳細をご覧ください。
この記事を書いた人
岡山 幸太郎
株式会社ディーエスブランド Webマーケター
ディーエスブランド入社後、営業を経験したのち自社サイトやお客様サイトのWebディレクションに携わる。現在はSEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングなど、Webにおける集客分野を担当。また、Webセミナー講師としても活動中。