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製造業ホームページの課題や目的、コンテンツ作成例を紹介

製造業ホームページの課題と目的、コンテンツの例を紹介!

製造業について

製造業は、日本標準産業分類の中でも特に幅が広く、中分類だけでも多くの種類があります。

「食料品製造業」「飲料・たばこ・飼料製造業」「繊維工業」「木材・木製品製造業」「家具・装備品製造業」「パルプ・紙・紙加工品製造業」「印刷・同関連業」「化学工業」「石油製品・石炭製品製造業」「プラスチック製品製造業」「ゴム製品製造業」「なめし革・同製品・毛皮製造業」「窯業・土石製品製造業」「鉄鋼業」「非鉄金属製造業」「金属製品製造業」「はん用機械器具製造業」「生産用機械器具製造業」「業務用機械器具製造業」「電子部品・デバイス・電子回路製造業」「電気機械器具製造業」「情報通信機械器具製造業」「輸送用機械器具製造業」「その他製造業」

それぞれの業種分類で課題や目的なども異なりますので、参考としてご覧ください。

製造業におけるホームページの課題・目的例

課題

製造業の課題
さまざまな分類がある製造業ですが、課題の中でも多くの企業で見られるのは「人材不足」「後継者不足」です。その他、事業促進においての課題には「新規取引先の開拓」などがあります。

目的と成果

ホームページで後継者不足の解消は難しいため、「人材獲得」「新規取引先の開拓」を目的にホームページを活用するのはいかがでしょうか。

▼人材獲得のための成果例
・採用応募

▼新規取引先開拓のための成果例
・お問い合わせ
・お見積り依頼

※目的はホームページだけで完全に達成できるものばかりではありません。連絡先の獲得など、きっかけづくりをホームページの成果とし、実際の活動につなげる流れも検討しましょう。


企業がホームページを活用するメリットについてはこちらをご参照ください。

まだホームページの方向性が決まっていない方はこちらをご参照ください。


コンテンツ例

基本情報系

  • 会社案内(会社概要、沿革、代表挨拶、交通アクセス など)
  • 事業内容
  • お問い合わせ(連絡先、営業時間、お問合せフォーム など)
  • 個人情報保護方針
  • サイトポリシー
  • サイトマップ

会社案内や事業内容、連絡先など企業にとって基本となる情報だけでなく、個人情報の取り扱いやホームページに関するポリシーを明示して、閲覧者に安心感を与えることも大切です。

また、企業との取り引きを検討している閲覧者の多くは、企業の情報を確認します。会社案内ページに「当社の強み」など優位性をアピールする内容を掲載するのもオススメです。

商品・サービス系

  • 製品紹介
  • 納入・製造実績
  • 保有設備紹介
  • 工場紹介
  • お取引の流れ
  • お見積り依頼(見積り依頼フォーム など)
  • よくある質問(Q&A)
  • 環境・品質方針

<素材・製品系の製造>
  • オーダーメイド製作
  • 製造工程
  • 技術(工法)紹介

<機械器具系の製造>
  • 保守・メンテナンス

<食料品系の製造>
  • 製造過程の紹介
  • 生産地情報
  • お取り扱い店舗紹介
  • おすすめレシピ紹介
  • 新規お取引先募集
  • ご注文について(注意事項、ご注文の流れ、注文フォーム など)
  • 特定商取引法の表記

基本的に、商品やサービスは利用者のお困りごとなど欲求を満たすものです。そのお困りごとや解決策を具体的にホームページでコンテンツ化していきましょう。まずは自社の商品やサービスを見直すのがオススメです。

製造業ではニーズにどこまで応えられるかも重要なポイントになるので、保有設備の紹介や実績の紹介(想定事例もあり)などの充実は特にオススメです。

また、ホームページへのアクセスは検索からの流入が多いので、競合となるホームページに負けないよう差別化やコンテンツの充実など対策が必要です。他社には真似できない技術や、どこよりも品質が高い素材、価格の安さ、アフターサポートなど、比較されたときに検索ユーザーから選んでもらえるようアピールしましょう。


自社の商品・サービスからコンテンツのもとになるキーワードを探すのもオススメです。

検索からの流入を増やすためにも競合対策を行いましょう。


求人系

  • 募集要項
  • 採用に関するQ&A
  • 入社後に関するQ&A
  • 応募フォーム
  • スタッフ紹介(スタッフインタビュー など)
  • 採用メッセージ(代表からのメッセージ、求める人物像、採用実績、職場の様子 など)

採用情報ページを見る方の中には、ハローワークなどで求人情報を見て来る方も多くいらっしゃいます。理由としては「企業の雰囲気を確かめたい」「何が求められているか、自分にマッチするか知りたい」「実際の業務イメージを詳しく知りたい」「代表者の理念が知りたい」などさまざまです。

ハローワークなどの情報と違い、掲載できる情報量に制限が無く、自由な内容を発信できることもホームページの強みです。求職者がどんなことに不安を持っているか、応募のハードルになっているかを考え、それを解消するコンテンツを用意しましょう。情報が充実していれば、採用後に「思っていたのと違った」と早期退職するようなミスマッチの防止も期待できます。

その他

  • 当社の強み
  • スタッフブログ
  • 資料ダウンロード(会社案内パンフレット、カタログ など)

成果に到達する閲覧者の特徴として、複数のページを回遊する傾向が見られます。閲覧者の疑問や不安などハードルを取り払い、成果へ誘導しましょう。

例えばスタッフブログで研究や技能競技大会など技術力をアピールする内容や、企業の地域貢献活動などで信頼感や安心感を与えるのも良いでしょう。商品やサービスを利用する前に、社内で検討で使える資料を配布するのも効果的です。

納入・製造実績ページイメージ
※納入・製造実績ページイメージ
お取引の流れページイメージ
※お取引の流れページイメージ
お見積り依頼ページイメージ
※お見積り依頼ページイメージ

ターゲットとコンテンツづくりのテクニック

ターゲットについて

ホームページの目的や取り扱う商品・サービスによってもターゲットとなる人は異なります。また、ターゲットの属性や状況により求めるものも異なってきますので、できるだけ成果につながりやすいターゲットを想定したコンテンツ作りをオススメします(ターゲット像を詳細にしていくと、どのようなコンテンツが必要かも見えてきます)。

▼人材獲得のターゲットについて
採用に関しては募集要項を提示したり、求める人物像について記載することで絞り込みできますが、条件を絞り込みすぎると応募が少なくなるので注意が必要です。また、新卒や中途でも求める情報は異なります。

▼新規取引先開拓のターゲットについて
必ずしもターゲットが企業の代表者というわけではありません。取引先を調査・検討し上申する担当者がいるかもしれません。また、協業やOEMを希望する企業がいるかもしれません。そのターゲットが求めるであろう情報をコンテンツとして準備しましょう。



ターゲットの設定方法についてはこちらをご参照ください。


コンテンツづくりのテクニック

カスタマージャーニーマップ
※クリックして拡大表示
たとえターゲットを設定しても、ターゲットとなる人の心理状態が常に同じわけではありません。そこで、心理状態をステップ分けして、成果に誘導するコンテンツを準備していくのがオススメです。

これをわかりやすく表にまとめたものを「カスタマージャーニーマップ」と呼びます。ターゲットとなる訪問者を取りこぼさないように、ぜひ考えてみてください。


上記で紹介した一般的な「コンテンツ例」だけでなく、自社に合った効果的なコンテンツを作りましょう!


【参考】ターゲットに合わせたコンテンツ例

参考として、ピンポイントな想定ターゲットに対するコンテンツの例を紹介します。ターゲットやコンテンツを検討する上での考え方の参考にしてみてください。

想定ターゲット

ターゲット属性
40代男性、機械器具の製造メーカー勤務、開発・設計業務
お悩みごと
新製品の開発において、コストダウンを検討しているが、どうすればよいか困っている。
状況
パーツ製造の外注化を検討。提案がほしい。見積りがほしい。できれば直接打ち合わせができる近場の企業が良い。
検索キーワード
地域名 / 金属パーツ / オーダーメイド / 特注 / 試作 / 見積り / 納期 / など。

コンテンツ例

業種
金属製品製造業
対応コンテンツ
金属パーツのオーダーメイド・試作
ページ内容
▼このようなお困りごとはありませんか?
「コストダウンを図りたい」「素材を代替えしたい」「試作品を見たい」「提案がほしい」「設計から制作まで任せたい」など、課題を定義し、ターゲットの絞り込みを行う。
▼当社にお任せください
「年間実績●●●●件」「個人でもオーダー可能」「小ロットの製作可能」「企画設計対応可能」「短納期」「低価格」など、自社の強みをアピール。
▼製作事例
掲載可能な事例があれば掲載。または「このようなものが作れる」といった想定事例を掲載。
※閲覧者の状況にマッチした事例があると効果的なので、さまざまなパターンを用意すると良い。
▼オーダーメイドの流れ
お問い合わせから打ち合わせ、製作、検証、納品など一連の流れを紹介。
▼よくある質問
「納期はどれくらいかかるか」「大量生産は可能か」「直接の打ち合わせは可能か」など、閲覧者の不安を取りこぼさないように答えを掲載。
▼ご相談・お見積り依頼フォーム
フォームを用意して、24時間受け付けられるようにする。フォームの入力項目を増やしすぎると問い合わせるハードルが上がるので、最低限の情報だけ入力してもらい後にヒアリングするのが良い。できればお急ぎの方用に電話での受付も用意したほうが良い。
この他、集客(アクセス)の間口を広げ成果へ誘導するためにも、想定ターゲットのお悩みごとを軸に関連ページを充実させることをオススメします。
  • 当社ができること
  • 当社の強み・選ばれる理由
  • コストダウン事例
  • オーダーメイド事例
  • 費用目安
  • 保有設備紹介
  • オンライン相談
  • 資料ダウンロード など。

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