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Facebookとは? メリット・デメリットを初心者向けに解説!

Facebookとは?SNS初心者の方向けに簡単解説!
  • Facebook(フェイスブック)を利用したいけど、他のSNSとの違いがわからない…
  • Facebookに出てくる「タイムライン」などの言葉の意味を知りたい
  • 企業でFacebookを導入したいけど、どのように運用していけばいいの?

このような悩みをおもちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、Facebookとはいったい何なのか、用語の説明や、個人・企業それぞれで活用するメリット・デメリットについて紹介していきます。

SNS初心者や、パソコン・スマートフォン初心者にもわかりやすく紹介しますので、ぜひご覧ください。

Facebookとは

Facebookとは
Facebook(フェイスブック)とは、世界最大の実名登録制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。
2004年にハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグによって運営が開始されました。

他のSNSと違い、基本的に実名で利用するというのが最大の特徴です。実名登録制のため、実生活に根付きやすく、友人とのコミュニケーションも取りやすいです。

日本国内ではユーザー数がLINE、Twitter、Instagramに次いで4位となっています。10代の利用は少ないですが、30~60代の利用率が非常に高いです。
また、日本国内でこそユーザー数が比較的に少なめですが、海外でのユーザー数がずば抜けており世界最大のSNSだと言えます。

なお、Facebookの運営はメタ社(旧フェイスブック社)が担っていますが、メタ社はInstagramも運営しています。

Facebookの特徴

Facebookの特徴
Facebookの最大の特徴は実名登録制であることです。

もともとFacebookは現実のつながりをネット上で再現するSNSと言われ、現実の友人とネット上でも交流することができるようにと開発されたSNSです。

そのため、全く知らない人と突然つながることはあまりありません。友達の友達などのつながりがあるケースが多いです。

また、実名で使用するので、他のSNSと比べフォーマルに使用することができます。
さらにFacebookにはグループ機能というものがあり、趣味などをテーマにグループを作成し、同じ趣味嗜好の人たちと集まることができます。また、出身校や部活などのグループを作ってコミュニケーションをとることもできます。

例えば、●●高校吹奏楽部というグループを作成し、そこに同期だけでなく歴代の部員が参加し、コミュニケーションをとることが可能です。
このグループ機能は、一般の人の参加、限定したユーザーのみの参加など公開範囲を制限することもできます。

プライバシー設定が細かく行えるという点もFacebookの特徴の1つです。ほとんどが実名でサービスを利用するため、1つ1つの情報をどこまで公開するかなど、かなり細かく設定できます。

Facebook内で使われる用語

ここからは、Facebook内で使用される用語について説明していきます。
Facebookには個人ページとFacebookページというものがあります。

個人ページは一般ユーザーが使用する個人用アカウントのページのことで、実名登録が必須、友達は5000人までという制限があります。

一方Facebookページとは、会社名や商品名で登録することができ、主に企業のマーケティングや広報として利用されるものです。
※その他、アーティストや団体などもFacebookページを利用できます。

この2つで使用する用語の意味合いが若干異なりますので、順番に説明していきます。

1.タイムライン

タイムラインとは自分の投稿や画像、友達などがまとまったプロフィールページのことです。自分が発信する情報が主体となって構成されています。

2.ニュースフィード

2.ニュースフィード
ニュースフィードはFacebookのホーム画面(Facebookにログインして最初に出る画面)のことです。

友達やファンになったページの投稿が表示されます。ここから自分が投稿することも可能です。

3.友達/ファン

友達とは、Facebookのアカウント同士で関係をもっている人たちのことを指します。
ファンとはFacebookページにいいねをしてくれた人たちのことです。

個人ページのユーザー同士は友達になることができますが、Facebookページはいいねをすることでそのページのファンとして投稿がニュースフィードに流れてくるようになります。(Twitterのフォロー機能のようなもの)

4.友達リクエスト/リクエスト承認

自分宛てにリクエストを送ってきたユーザーを承認したり、自分が友達だと思った人にリクエストを送ったりすることを、友達リクエスト/リクエスト承認といいます。

Facebookには友達を検索する機能もあるため、繋がっていない友達を探してリクエストを送ることもできます。

5.カバー写真/プロフィール写真

カバー写真/プロフィール写真
カバー写真とはタイムラインやFacebookページの1番上に表示される大きな画像のことです。そのページの第一印象を決める画像とも言えます。

プロフィール写真とはアカウントの所有者を表す写真で、投稿やコメントをする際に表示されます。(LINEやTwitterでいうアイコンのようなもの)

6.いいね!機能

6.いいね!機能
Facebookのいいね!には2つの機能があります。

1つは投稿に対するいいねです。友達の投稿内容に対して反応を伝える機能になります。

もう1つはFacebookページに対するいいねです。Facebookページにいいねを押すとそのページのファンになることができ、ニュースフィードにそのページの投稿が流れるようになります。

また、Facebook内部だけでなく、外部のWebサイトでも「いいね!」機能は大きな役割を果たします。

各Webページに「いいね!」ボタンを設置することで、そのページの内容を気に入った訪問者が「いいね!」をしてくれるようになり、情報が拡散されます。

7.コメント機能

7.コメント機能
コメント機能とは、投稿に対して文章で返答する機能のことです。タイムラインの投稿に、文字、画像、アイコンを使ってコメントすることができます。

また、自分の投稿にコメントがつくと、そのコメントからユーザーのタイムラインに移動ができます。

8.シェア

8.シェア
シェア機能とは、自分以外の人の投稿を共有することです。投稿をシェアすることで、自分のタイムラインにもその投稿が流れ、友達にも公開されます。

もちろん公開範囲やシェアする場所は変更することが可能で、この機能がFacebookの中で最も拡散効果が高いです。

9.タグ付け

タグ付けとは、自分の投稿にFacebook上の友達を追加する機能のことです。
投稿した写真に写っている人や、投稿内の文章で紹介した人をタグ付けするのが一般的な使い方です。
友達をタグ付けすることで、友達のタイムラインにも自分の投稿が流れます。

10.公開範囲

公開範囲の設定とは、自分の投稿やプロフィールを項目ごとにどこまで公開するかを決めることです。
「自分のみ(非公開)」「友達まで」「友達の友達まで」「一般公開」の4種類があります。
特にプロフィールは詳細に設定することで、第三者に個人情報を特定されないようにすることが大切です。

11.メッセンジャー

メッセンジャーとは、Facebookのユーザー同士がリアルタイムでメッセージのやり取りをすることができるアプリのことです。
Facebookの友達と個人的なやり取りをしたいときに用いることが多いです。

メッセンジャー機能はLINEと同じような感覚で利用できます。

Facebookを個人・企業で活用するメリットとデメリット

Facebookを個人・企業で活用するメリットとデメリット
さて、ここまでFacebookについて説明してきましたが、ここからはFacebookを個人・企業で活用するメリットとデメリットについてそれぞれ紹介していきます。

Facebookを個人で活用するメリット・デメリット

Facebookを個人で活用するメリット

Facebookを個人で活用するメリットは大きく3つあります。

まず1つめは文章や写真、動画など様々なコンテンツを投稿することができるという点です。
Facebookには、Twitterのように少ない字数での文字数制限がないため、日記のように長い文章でも投稿できます。

また、文章と一緒に画像や動画も投稿でき、Instagramが10枚の画像、1分の動画しか投稿できないのに対し、Facebookは写真のアルバム上限の1000枚、動画は240分まで一度に投稿ができます。
Facebookを個人で活用するメリット
2つめは「友達」のつながりで新しく友達ができるという点です。交流相手が現実世界の知人中心であることから、友達の友達などある程度知っている人とかかわりをもてます。

もともとの友達から範囲が広がるとしても、友達の友達であることが多いため、安全性も高いです。
ビジネスシーンでの活用
3つめは就職活動などのビジネスシーンでも活用できるという点です。

就職活動で企業の情報を集める際にも、Facebookはとても便利です。インターンや採用情報、企業情報など様々な情報を探すことができます。

昨今では多くの企業がFacebookページをもっているため、いいねすることで各企業の情報がタイムラインに流れてきます。

Facebookを個人で活用するデメリット

Facebookを個人で活用するデメリット
Facebookを個人で活用する際のデメリットは大きく2つあります。

まず1つめは個人情報の登録が多いため、情報漏えいのリスクがあるという点です。
他のSNSに比べ、プロフィールに様々な情報を入力するため、公開範囲を正しく設定しなければ、個人情報の漏えいに繋がります。

また、投稿する写真や動画などにも配慮が必要で、不用意に自分や友達の写真を一般公開で上げてしまうと、悪用される危険性もあります。
ストーカー行為のターゲットになる可能性
2つめは、実名登録している分検索で見つけられやすいため、ストーカー行為のターゲットになる可能性があるという点です。

Facebookにアップした投稿や写真から、自分の動向や自宅の住所、勤務先などが推測・特定されることがあります。

基本的に写真に付属する位置情報は自動的に削除されますが、写真の背景などから場所を特定されてしまうこともあり、ストーカーなどの犯罪に巻き込まれる可能性もあるため注意が必要です。

Facebookを企業で運用するメリット・デメリット

Facebookを企業で運用するメリット

Facebookを企業で運用するメリット
Facebookを企業で運用するメリットは大きく3つあります。

1つめは低コストでの運用が可能という点です。
Facebookページは無料で作成、運用することができるため、広告費があまりかけられない企業でも導入しやすいです。コンテンツ作成や、投稿などに対する人件費はかかりますが、他の広告と比べても比較的低コストで運用できます。
炎上しにくい
2つめは他のSNSと比べて炎上しにくいという点です。
実名登録が多く、また公開範囲もある程度限られていることから、匿名性の高いTwitterなどに比べて炎上のリスクが低いです。

しかし、公開範囲が限定されているということは、裏を返せば拡散力があまり高くないともいえます。
3つめは顧客や就活生などと直接コミュニケーションがとれるという点です。

企業が投稿した記事にいいねをもらうことで、顧客のリアルタイムの反応をダイレクトに把握することができます。
また、企業情報にいいねしてきた就活生の情報を、タイムラインから把握することもできます。

そして、コメント機能を利用して直接コミュニケーションをとることも可能です。

Facebookを企業で運用するデメリット

Facebookを企業で運用するデメリットは大きく3つあります。

1つめは企業側が効果を得るために継続した運用が必要という点です。

Facebookを含めたSNSで効果を得るためには、日々情報を更新していかなければならないため、継続的な運用が必要です。
運用にあたり、時間的コストが発生するため、運用体制が整っているかを確認しておきましょう。
2つめはアプリの日々のアップデートに対応しなければならないという点です
ホームページと違い、SNSはアプリのアップデートが頻繁に行われるため、仕様変更や機能の追加がかなりのスピードで行われます。ですから、常に新しい機能を勉強し、対応していかなければいけません。
3つめは、日本国内では若年層の利用率が低めなので、若年層向けの情報発信には向きづらいという点です。

日本国内でのFacebookの利用者は、30代から60代のユーザーが最も多いです。
10代20代の利用率はそこまで高くないため、企業からの情報発信が届かないケースもあります。

それをカバーするために、Facebookに限らず、様々なSNSやホームページなどを複数使用することも大切です。

Facebookを企業で運用する際のポイント・注意点

Facebookを企業で運用する際のポイント・注意点
最後に、Facebookを企業で運用する際のポイント・注意点を紹介していきます。

まずは「ページ情報にできるだけ多くの情報を入力する」ことです。ページを見たユーザーが企業の情報を多く獲得できるように、できるだけ多くの項目を埋めましょう。企業のターゲットに興味を持ってもらえるような情報を多く入力しておくことで、ページへのアクセス数上昇も見込めます。
次に「できるだけ早く新しい投稿をする」ことです。Facebookページ作成後は、できるだけ早く投稿するようにしましょう。理由は作成だけして放置されているページだと思われないようにするためです。またSNSでは流れてきた投稿からファンになるケースが多いため、開設直後は特に多く投稿し、ページのPRをした方が良いです。

また、企業ホームページやブログなどを運用している際には、ページ内にFacebookの「いいね!」ボタンを設置して、情報を拡散しやすくすると、発信力を強化できます。

FacebookはSNSの中で最もユーザー数の多いサービス

Facebookは非常に多くのユーザーに利用されています。
他のSNSよりも匿名性が低く、プライベートからビジネスシーンまで幅広く活用することができます。

プライバシー設定に気をつけながら、ぜひ有効に利用してみてください。

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