営業時間外・休日の電話・メール・問い合わせに対応する課題と解決策

更新日:2026.07.13
営業時間外・休日の電話・メール・問い合わせに対応する課題と解決策
「営業終了後や休日に届いた顧客からの問い合わせに返信するため、午前中の業務負担が増えている…」
「夜間の電話対応のためにコールセンターを外注したいが、コストが高すぎて予算に見合わない…」
「夜間・休日の問い合わせに対応できないため、競合他社へ顧客が流れてしまっている気がする…」

顧客満足度や売上の向上を目指す企業にとって、営業時間外や休日のカスタマーサポート体制をどう構築すべきかは、非常に頭の痛い問題です。社員に対応をすべて委ねようとすると残業や休日出勤などの労務リスクにつながりかねず、専任スタッフの雇用や外注は重いコスト負担として経営を圧迫します。

消費者の情報収集網が多様化した現代において、夜間や休日の窓口を閉鎖して折り返しを待たせるだけでは、顧客満足度(CS)の低下や競合への乗り換えといった深刻な機会損失を招いてしまいます。

こうした労務リスク・人件費・機会損失などの課題をクリアし、顧客満足度と社員の業務効率化を両立させるためのカギが、IT技術を活用したデジタル化(DX)の仕組みづくりです。この記事では、営業時間外・休日の問い合わせ対応が抱える経営課題を整理したうえで、職場の業務負担を減らしつつ24時間365日の自動応答を可能にする最適な解決策を徹底解説します。ぜひ最後までご覧ください。

営業時間外・休日の電話や問い合わせにおける経営課題

営業時間外や休日の顧客対応をスタッフに任せて放置してしまうと、企業の持続的成長を揺るがしかねない深刻な経営課題につながりやすくなります。この章では、そのリスクを具体的に見ていきましょう。

時間外対応による労働法上のリスク

時間外対応による労働法上のリスク
多くの企業で最も見過ごされがちで、かつ致命的なのが労働基準法に関わる労務リスクです。経営者や管理職が、「スマホで数分間、メールをチェックして返すだけなら業務のうちに入らない」と考えるのは非常に危険です。

たとえ短時間であっても、会社の指揮命令のもとでおこなっている問い合わせ対応は明確な労働時間の定義に当てはまります。労働基準法には「賃金全額払いの原則」があり、たった1分の労働でも、その対価は給与として全額支払われるべきとされています。

また近年では、厚生労働省が「つながらない権利」をガイドラインとして打ち出しています。これは退勤後や休日に、仕事の電話・メール・チャットなどの連絡への対応を拒否できる権利を指す言葉です。

情報通信技術の発展により常時アクセス可能になった現在、労働者が休息を確保してメンタルヘルスを守るため、主に欧州を中心に法制化が進んでいます。日本でも今後労働基準法改正に向けた議論や実務対応への注目が急速に高まっています。

こういったトレンドを軽視したり、日常的な業務負荷を黙認したりしてサービス残業の常態化を招くと、適切な割増賃金(深夜手当・休日手当など)の未払いによる労使トラブルのリスクが増加します。さらに、時間外労働・残業の上限を超えてしまう恐れや、社員が十分に休息できないことで深刻な心身の不調による休職や安全配慮義務違反を問われる可能性もあります。

専任スタッフ採用・コールセンター外注による人件費

専任スタッフ採用・コールセンター外注による人件費
こうした労務リスクを回避するために、営業時間外専用のシフトを組んでスタッフを新たに雇い入れたり、24時間対応の外部コールセンターへ委託したりしようとすると、今度はコストの壁が立ちはだかります。

夜間や休日に有人オペレーター体制を維持するためには、高額な採用コストだけでなく、夜間勤務に伴う深夜手当・休日手当の上乗せが必須となります。とくに夜間・休日の対応は緊急の相談内容であるケースも多いため、平日の日中より割高な料金設定になります。数名のオペレーターの外注であっても、月額で10~30万円程度の費用がかかります。

とくに平日の夜間や土日は、問い合わせが月に数件〜数十件程度しか来ないという企業の場合、限定的な入電数に対する過剰投資になってしまい、固定費が利益を上回ります。これではコストパフォーマンス(ROI)の悪化を招き、経営を圧迫する要因になりかねません。

時間外の機会損失と顧客満足度(CS)の低下

時間外の機会損失と顧客満足度(CS)の低下
かといって「夜間や休日の窓口は完全に閉鎖し、翌営業日に順次折り返す」という体制を取ると、今度はマーケティング上の問題が発生します。

消費者の購買行動や企業の担当者が情報収集をおこなう時間帯は、日中に限られません。夜間や休日に疑問を持ったユーザーは、今すぐに答えを知りたいという即時解決のニーズを抱えています。

ここで窓口が閉まっており、折り返し対応の遅れが発生すると、ユーザーの購買意欲を減退させてしまいます。その結果、「明日まで待つくらいなら、今すぐ注文できる別の会社にしよう」と、競合他社へ乗り換えてしまい、機会損失につながりやすくなります。このように翌営業日まで返答を待つストレスは、顧客満足度(CS)の低下をもたらすだけでなく、そっと離脱して他社へ流出するサイレントカスタマーの数を増やします。

海外企業・インバウンド訪日客からの売上げ獲得阻害

海外企業・インバウンド訪日客からの売上げ獲得阻害
近年のグローバル化やインバウンドの需要拡大に伴い、問い合わせ対応の遅れは国内顧客だけでなく、海外市場や外国人観光客の機会損失につながっています。

海外企業や海外在住の個人顧客を相手にする場合、避けて通れないのが時差の問題です。日本のビジネスタイムが相手国では深夜や早朝にあたるケースが多く、必然的に問い合わせが営業時間外や休日に集中しやすくなります。

返答が翌営業日以降になると、意思決定のスピードや対応が遅いと見なされ、その間に時差をカバーできる海外の競合他社へ案件が流れてしまうリスクが非常に高くなります。

さらに、これらの問い合わせに有人で応じるとなると、英語をはじめとする多言語に対応できる専任スタッフの確保が不可欠です。しかし、労働人口が減少する現在の日本において、高度な語学力を持つ人材の採用難易度はきわめて高く、ましてや夜間や休日のシフトにスタッフを常駐させる体制は現実的ではありません。

このように本来なら獲得できたはずの海外マネーやインバウンド消費の機会を見逃してしまうことは、今後の企業の持続的な売上成長において大きな足かせとなります。

なお弊社では、AIチャットボットをホームページ改善や業務効率化に役立てるための活用術をまとめた資料を無料で配布しています。ご興味のある方は、以下のバナーからぜひダウンロードしてください。

営業時間外・休日の顧客対応にはデジタル化が有効

一次対応の自動化(デジタル化)の必要性

一次対応の自動化(デジタル化)の必要性
近年、顧客は自分の都合に合わせて商品・サービスを検討し、必要なタイミングで問い合わせをおこなう傾向が高まっています。

そのため、企業には営業時間内だけでなく、時間帯を問わず対応できる環境が求められています。

株式会社PR TIMESのカスタマーサポート調査2025では、4割以上の顧客が問い合わせを検討したものの、実際には問い合わせをしなかった経験があると回答しています。理由として「営業時間外だった」「対応まで時間がかかりそう」といった声があり、対応できる時間やスピードが顧客の行動に影響しているのがわかります。

また、モビルス株式会社の調査でも、問い合わせ時に企業へ求めることとして「時間帯を問わず問い合わせできること」が挙げられており、いつでも問い合わせできる環境へのニーズが高まっています。

こうした課題の解決策となるのが、チャットボットやAI電話応答などを活用した一次対応のデジタル化です。営業時間外でも顧客が必要な情報を得られる環境を整えられると、購入や利用の中断を防ぎ、問い合わせ機会の損失を減らせます。

なお、弊社でははじめてチャットボットを導入する企業の担当者に向けて、ツールの選び方から導入をスムーズにするためのポイントまでをまとめた資料を無料で配布しています。ご興味のある方は、以下のバナーからぜひダウンロードしてください。

【従業員側】一次対応を自動化(デジタル化)するメリット

営業時間外や休日の問い合わせ窓口をデジタル化することは、日々顧客と向き合うスタッフや、組織をまとめる管理職の働き方を変える契機となります。この章では、AIを活用した一次対応の自動化(デジタル化)が従業員にもたらすメリットについて解説します。

定型的な問い合わせ対応から解放され、生産性が向上

定型的な問い合わせ対応から解放され、生産性が向上
営業時間外や休日に寄せられる質問の多くは、営業時間・料金プラン・基本的な手続き方法など、ホームページやマニュアルを見れば解決できるような内容が多いです。

こうした問い合わせが増えると、スタッフは何度も同じ回答を繰り返す作業に時間を奪われ、本来進めるべき重要なタスクが後回しになってしまいます。

ITツール導入による定型業務の自動化が実現すれば、よくある質問(FAQ)の自動応答によってこれらの問い合わせをユーザーが自分で即座に解決できるようになります。従業員は無駄な作業から解放され、専門知識が必要なテクニカルサポートや、顧客満足度を左右する細やかな個別対応といった付加価値が高いコア業務へ集中できます。

社内のリソースの最適化が進み、組織全体の生産性の向上とカスタマーサポートの効率化を同時に達成できます。

属人化を解消し、引き継ぎや研修の工数を削減

属人化を解消し、引き継ぎや研修の工数を削減
夜間や休日のトラブルやイレギュラーな質問は、経験豊富な特定のベテラン社員しか対応できない場合も多く、これを放置すると業務が属人化しやすくなります。

これでは退職したり担当者が変わったりするたびに、教育コストも大きな負担となります。

問い合わせ対応のデジタル化を推進すれば、顧客ニーズの可視化や共有もスムーズになります。たとえばAIチャットボットでは顧客との対応ログが自動で管理画面に蓄積され、ユーザーが迷っているページや頻出キーワードなど客観的に分析してレポートにまとめてくれます。顧客ニーズが速やかに可視化され、担当者間の引き継ぎの工数を大幅に削減できます。

また過去のマニュアルや対応ノウハウをシステムへ集約すればナレッジマネジメント(共有)も実現でき、新人の研修コストの削減にもなり、安定的な組織運営につながります。

週明けや朝の問い合わせ対応を解消し、スムーズに業務スタート

週明けや朝の問い合わせ対応を解消し、スムーズに業務スタート
多くのカスタマーサポート・ヘルプデスク担当者にとって、休日明けの朝はとくに忙しくなります。休日で溜まったメールの処理や、営業開始と同時にかかってくる電話の対応に追われ、午前中が丸ごと潰れてしまうケースも珍しくないでしょう。

AIツールを導入すれば、夜間や休日も24時間体制で稼働し、定型的な質問に自動で応答します。AIが一次対応を済ませているため、出社したスタッフは、AIでは判断できなかった数件の重要案件のみに集中して対応できます。休み明けの問い合わせのストレスや負担が緩和されるだけでなく、入電量自体を削減する効果も期待できます。

心身のストレス軽減とワークライフバランスの確立

心身のストレス軽減とワークライフバランスの確立
DXにより働き方改革を推進することは、従業員のプライベートの安心感にもつながります。

退勤後や休日に「顧客から緊急の連絡が入っているかもしれない」とスマホを何度もチェックしてしまう生活は、知らぬ間に心身へ疲労を蓄積させていきます。

問い合わせの一次対応をAIが代行すれば、物理的な「つながらない権利」を保障します。これにより、従業員は休日・夜間の通知から解放され、仕事とプライベートを完全に切り離したワークライフバランスの確立が可能になります。心理的安全性が確保され、心身のストレス軽減やメンタルヘルス対策に直結します。最終的には離職を防ぐ従業員エンゲージメントの向上という、企業にとってもきわめて貴重なメリットを生み出します。

【顧客側】一次対応を自動化(デジタル化)するメリット

商品やサービスを利用している中で、「今すぐ確認したいことがあるのに、問い合わせ窓口が営業時間外だった」という経験は少なくありません。たとえば、夜にネットで商品を購入しようとした際に、支払い方法や配送について疑問が出てきた場合、翌日まで問い合わせできなければ購入を迷ってしまう場合があります。

また、休日にサービスの利用方法がわからなくなった場合も、すぐに解決できないので不安や不満につながる可能性があります。こうした顧客の「困った」を解決する手段として注目されているのが、チャットボットやAI電話応答などを活用した一次対応のデジタル化です。

ここでは、一次対応を自動化(デジタル化)する顧客側のメリットを見ていきましょう。

1. 困ったときに、いつでもすぐ相談できる

1. 困ったときに、いつでもすぐ相談できる
顧客にとって重要なのは、「問い合わせ窓口があること」だけではなく、「困ったタイミングですぐに必要な情報を得られること」です。

従来の問い合わせでは、営業時間内に電話をする、メールの返信を待つといった時間的な制約があり、疑問や問題を解決するまで顧客自身の行動が止まってしまう場合が多々あります。一次対応をデジタル化すると、顧客は時間帯を問わず、自分が必要とする情報をその場で確認できます。

たとえば、
  • 夜に商品購入を検討している際、支払い方法や配送条件をすぐ確認できる
  • 休日にサービスの利用方法がわからなくなった際、解決手順を確認できる
  • 手続き中に疑問が生じた際、その場で回答を得て申し込みや利用を継続できる

といった利便性があります。また、必要な情報を必要なタイミングで確認できれば、顧客は疑問を抱えたまま判断を先送りせず、購入やサービス利用など次の行動へスムーズに進めます。

2. 待たされるストレスを減らせる

2. 待たされるストレスを減らせる
問い合わせ時に顧客が大きなストレスを感じるのが、「電話がつながらない」「回答を待ち続ける」といった待ち時間です。

モビルス株式会社の調査では、問い合わせ窓口への不満として「つながらない・待たされる」が36.6%で最も多い結果となっています。また、回答を得られるまでの許容時間については、41.6%が「5分未満」と回答しており、顧客は迅速な対応を求めているのがわかります。

一次対応をデジタル化すると、よくある質問への回答や手続き方法の案内をすぐに確認でき、顧客は電話の待ち時間やメールの返信待ちによるストレスを減らせます。

3. 自分に合った方法で問い合わせできる

3. 自分に合った方法で問い合わせできる
顧客にとって、問い合わせ方法を選べる点は大きなメリットです。デジタルコミュニケーションに慣れた世代を中心に、電話以外の問い合わせ手段を求める顧客が増えています。

実際に、デジタルネイティブ世代では、約8割が「電話よりもテキストでのやり取りを優先したい」と回答しており、電話よりもメッセージアプリなどを使ったコミュニケーションに慣れている傾向があります。

チャットによる問い合わせであれば、電話のように時間を合わせる必要がなく、自分の都合の良いタイミングで質問できます。また、やり取りの履歴が残るため、必要な情報を確認しながら安心して問題解決を進められます。

チャットボットやWebフォームなどのデジタル窓口を整備できれば、顧客のライフスタイルに合った問い合わせ体験を提供し、とくに若い世代を含む幅広い顧客の満足度向上につながります。

4. 購入や利用前の不安を解消できる

4. 購入や利用前の不安を解消できる
商品やサービスを検討している段階では、ちょっとした疑問や不安が購入判断を左右します。
  • 「返品できるのか」
  • 「料金プランはどれを選べばよいか」
  • 「申し込み方法は簡単か」

こうした疑問をすぐに解消できるかどうかは、顧客の安心感や購入意欲に大きく影響します。

実際に、カスタマーサポート調査では、窓口対応が購買行動に影響した経験がある人は66.8%にのぼり、そのうち45.6%が「対応への不満」を理由に購入やサービス利用をやめた経験があると回答しています。問い合わせへの対応スピードやわかりやすさは、顧客が購入・利用を決める重要な要素です。

チャットボットやFAQなどのデジタル対応を活用すれば、購入前の疑問をその場で解消でき、顧客は不安を抱えたまま判断する必要がなくなります。必要な情報を必要なタイミングで提供できれば、購入機会の損失を防ぎ、企業への信頼向上につながります。

5. 海外企業や訪日観光客も、時差を気にせず母国語で問い合わせできる

5. 海外企業や訪日観光客も、時差を気にせず母国語で問い合わせできる
企業のグローバル化やインバウンド需要の拡大により、日本語を母語としない顧客からの問い合わせは増えています。しかし、営業時間の違いや言語の壁によって、問い合わせ自体を諦めてしまうケースも少なくありません。

一次対応をデジタル化し、多言語対応のチャットボットやAI電話応答を導入すれば、海外企業や訪日観光客は時差を気にすることなく、24時間いつでも問い合わせできます。また、英語、中国語、韓国語など複数の言語で質問や回答ができるため、言語の壁による不安を軽減し、安心して商品やサービスを利用できます。

たとえば、
  • 海外企業が日本企業との取引について、自国の営業時間内に問い合わせできる
  • 訪日観光客が旅行中に施設の利用方法や予約内容を、自国の言語で確認できる
  • 外国人顧客が商品の使い方や返品方法などを、母国語でスムーズに確認できる

このように、時間や言語の制約を受けることなく、必要な情報をスムーズに得られる環境を実現できます。多言語かつ24時間対応の窓口を整備することで、国内顧客だけでなく海外の顧客にも利用しやすい問い合わせ環境を提供でき、顧客満足度の向上や販売機会の拡大、企業の国際競争力向上にもつながります。

一次対応のデジタル化は、人による対応をなくすのが目的ではありません。顧客が必要な情報を必要なタイミングで得られる環境を整え、複雑な問い合わせには有人対応へスムーズにつなげるといった、より良い顧客体験を実現する取り組みです。

時間外・休日の問い合わせ対応を自動化・デジタル化する主な手法

営業時間外や休日の顧客対応を自動化・デジタル化するためには、顧客のチャネル(Webサイト・電話・メールなど)や課題に合わせてさまざまなアプローチが存在します。ここでは、主要な4つのデジタルツールについて、それぞれの特徴や強み、具体的な活用シーンを解説します。

AIチャットボット

AIチャットボット
【概要】
主にWebサイトやサイネージなどに設置し、顧客からの質問や要望に24時間365日自動で回答するツールです。チャット内にはバナーや、ブランドイメージに合ったキャラクターを設置できるタイプがあります。

近年はRAG(検索拡張生成)技術を搭載したAIチャットボットが主流となっており、ChatGPTなどの汎用AIとは異なり、自社のマニュアルや利用規約に基づいて正確に回答・案内ができるのが特徴です。

【強み】
低コストで、導入工数が少ない点です。ノーコードタイプを選べば、プログラミングなどの専門知識や複雑なシステム構築が不要なため、最短即日で運用を開始できます。管理画面がシンプルで使いやすいものが人気で、IT初心者でも手軽に使用できます。

【活用シーンの例】
  • EC・小売業
深夜・休日に発生する「送料」「返品手続き」などの定型質問へ自動応答し、カゴ落ちや他社への流出を防止。セール時などのアクセス集中による機会損失も削減できます。

  • ホテル・旅行・観光業
多言語対応AIチャットボットなら、外国人観光客からの「チェックイン時間」「Wi-Fiパスワード」「周辺の観光・飲食店案内」などの多言語対応をひとつのツールで完結できます。インバウンド需要を効率的に取り込めます。

  • 不動産・住宅業
営業時間外でもチャットを通じて「物件の内見予約」などのコンバージョンまで誘導。また、入居者からの「鍵の紛失」「水漏れトラブル」の一次受付と緊急連絡先を案内します。

  • 教育・スクール業
入試やオープンキャンパス、講座に関する「受講料」「カリキュラム内容」「資料請求」の自動案内をおこないます。

ボイスボット

ボイスボット
【概要】
AIを活用して電話対応を自動化する音声対話システムです。AIの音声認識や音声合成技術により、電話口の顧客の話す言葉を理解し、人間の声(合成音声)で24時間自動返答・受付・用件の振り分けをおこなうシステムです。

【強み】
電話が通じない状態(あふれ呼・取りこぼし)を大幅に削減できる点です。AI型では、ボタン入力式(IVR)とは異なり、顧客が口頭で話した内容に応じた柔軟な会話・ヒアリングが可能です。

【活用シーンの例】
  • 飲食・美容業
営業時間外や施術中にかかってくる予約の受付・キャンセルの電話を無人化・省力化できます。

  • 物流・運送業
自動音声による「再配達の受付」や「集荷依頼」の24時間対応で、ドライバーの負担を軽減します。

  • 地方自治体・インフラ
災害時や引っ越しシーズンに急増する「各種手続きの窓口案内」の一次受けで窓口の混雑を緩和します。

音声認識ツール

音声認識ツール
【概要】
オペレーターと顧客の電話での会話をリアルタイムで文字起こしし、通話終了と同時に生成AIが応対履歴の自動要約までおこなってくれるツールです。平均後処理時間(ACW)を短縮できるだけでなく、応対品質のチェック機能で顧客満足度を高められます。

【強み】
オペレーターの事務的負担をダイレクトに減らせる点です。タイピングによるメモ作成や、後処理業務(ACW)の時間を短縮します。対応履歴がテキストで残るため、ナレッジ共有にも効果的です。

【活用シーンの例】
  • コールセンター受託業
クライアントへ提出する通話ログの作成・要約作業の大幅な効率化が可能です。

  • 通信・インフラ業
長時間のクレーム応対や複雑な契約変更のやり取りを正確に記録し、「言った・言わない」のトラブルを防止します。 

  • 医療・福祉業
患者や家族からの相談内容をテキスト化し、カルテや介護記録への転記工数を削減します。

メールの自動返信ツール

メールの自動返信ツール
【概要】
営業時間外や休日に届いたメール・問い合わせフォームからの連絡に対して、あらかじめ設定した定型文を自動送信するツールです。

近年は、生成AIと連携してメール本文の内容を解析し、質問内容に応じた最適な回答候補を自動で差し込んで返信するツールも登場しています。

【強み】
顧客に対して「まずはシステムが確実に受信した」という安心感を与えられる点です。夜間や休日でも即座にレスポンスを返せるため、放置されている印象を払拭します。また、問い合わせの受付完了通知と同時に、よくある質問(FAQ)ページのリンクへ誘導し、顧客の自己解決を促すこともできます。

【活用シーンの例】
  • BtoB・メーカー業
休日に届いた見積もり依頼や納期確認に対し、「確認の上、翌営業日の午前中までにご連絡いたします」と自動返信し、誠実な初期対応を自動化します。

  • EC・カスタマーサポート
注文キャンセルや返品希望のメールに対し、自動返信内で「手続き専用URL」を案内することで、スタッフが翌営業日に手作業で返信する手間を削減します。

  • 各種サービス業
資料請求や会員登録のメールに対し、即座にダウンロードURLやログイン情報を自動で届け、ユーザーの熱量が高いうちに離脱を防ぎます。

時間外・休日も自動で質問に応答するAIチャットボットとは?

AIチャットボットは顧客の質問・要望にAIが自動返答するプログラム

AIチャットボットは顧客の質問・要望にAIが自動返答するプログラム
AIチャットボットとは、ユーザーの質問や要望に対してAI(人工知能)が自動で回答を生成するシステムです。主にWebサイトやデジタルサイネージに搭載されます。この記事を読んでいる方も、ChatGPTやGeminiを利用した経験があるでしょう。これらの発展した生成AIを活用したチャットボットは、人間と錯覚させるほど自然な会話やコミュニケーションが可能です。また、人間のオペレーターと違い、膨大な情報を学習・記憶(履歴)できます。

AI型チャットボットと従来のチャットボットのちがい

AI型チャットボットと従来のチャットボットのちがい
従来の「シナリオ型(ルールベース型)」と「生成AI型(自然言語処理型)」のチャットボットでは、導入にかかる手間と時間に大きな差があります。

シナリオ型(ルールベース型)
シナリオ型(ルールベース型)とは、あらかじめ作成・設定したQ&Aのシナリオに基づいて応答するチャットボットです。正確でブレのない回答を返します。その反面、ユーザーが聞いてくる質問のシナリオを予想し、Q&Aをすべて事前に作成・設定しなければならないので手間がかかります。

生成AI型(自然言語処理型)
生成AI型(自然言語処理型)とは、ユーザーの意図を理解して柔軟に回答するチャットボットです。抽象的な質問や複雑な表現にも対応でき、会話の文脈をふまえた自然な回答を返せる点が特徴です。シナリオ型と異なり、ゼロからQ&Aシナリオを設計する手間がなく、WebサイトURLやPDFファイルなどを読み込ませるだけでAIが学習するため、労力をかけずに導入できるのが利点です。

チャットボットを導入するなら、幅広く対応できる生成AI型をおすすめします。自然なコミュニケーションは顧客体験をさらに向上させられます。

営業時間外・休日の電話・問い合わせの負担を軽減するAIツールおすすめ13選

DSチャットボット

DSチャットボット
DSチャットボット
公式サイト:https://dschatbot.ai/
料金:5,500円~/月
無料体験:あり
多言語対応:80言語以上

DSチャットボットは、WebサイトのURLやPDFデータを指定するだけでAIが学習するため、すぐに運用を開始できます。タグ1行でWebサイトに設置でき、管理画面もシンプルで使いやすく、初心者にも安心の設計。導入後も、応答率98%のカスタマーサポートセンターが手厚くフォローし、操作・運用を強力にサポートします。業務効率化と顧客満足度の向上に大きく貢献します。

管理画面では、頻出キーワード・利用時間帯・よく閲覧されているページなど、マーケティングに必要なさまざまなポイントをわかりやすくレポート形式で表示します。

また80言語以上に対応可能な「多言語オプション」があり、インバウンドの訪日観光客や、在留外国人の方々にも外国語で柔軟に対応できます。オプションを含めて無料で体験できます。管理画面の使いやすさや分析レポートの充実度をぜひその目でお確かめください。


PKSHA ChatAgent
PKSHA ChatAgent
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:要問い合わせ

PKSHA ChatAgentは、数行のタグをWebサイトに埋め込むだけで簡単にチャット型対話エンジンを導入できるサービスです。 24時間365日のカスタマーサポート体制の構築、問い合わせ対応の省力化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしで推進できます。辞書データを搭載しており、あらかじめ会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データでも高い回答精度を実現します。


Chat Plus
Chat Plus
料金:88,000円/月
無料体験:あり(10日間)
多言語対応:あり(13言語~)

Chat Plusは社内・社外、業種・業界にかかわらず、業務効率化・顧客満足度の向上・売上機会の創出に貢献するチャットボット。人間のオペレーターのような自然な回答と、チャットボットならではの24時間のスピード対応を実現しています。

管理画面で発行されたタグをWebサイトに貼り付けるだけで、チャット画面を実装できます。導入から運用まで、専任サポートチームが徹底支援します。さらに有償サポートプランでは、チャットボットの定期メンテナンスやカスタマイズもプロにお任せできます。


MOBI BOT
MOBI BOT
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:要問い合わせ

MOBI BOTは、カスタマーサポートにおける定型業務の自動化でCX向上を実現するチャットボットです。顧客からの問い合わせに対応するシナリオが管理画面上で簡単に作成、編集できます。急な問い合わせ増にもシナリオ変更で素早く対応。さらに高度な編集機能によって、外部システムAPIや、有人チャットであるMOBI AGENTとの連携も可能です。

ボイスボット

ミライAI
ミライAI
公式サイト:https://www.miraiai.jp/
料金:4,980円~/月+AI対応は従量課金制
無料体験:あり(30日間)
多言語対応:要問い合わせ

ミライAIは、電話取次ぎや不在時の折り返しをAIが代行するサービスです。選択した会話フロー(シナリオ)に合わせて電話対応をおこない、複数用意してあるテンプレートのセリフを変えるだけで簡単に設定できます。営業時間外や長期休暇中など、電話に出られない時間帯にかかってきた電話に対し、AIが自動でメッセージをアナウンスします。


IVRy
IVRy(アイブリー)
公式サイト:https://ivry.jp/
料金:3,980円~/月
無料体験:あり
多言語対応:あり

IVRyは、数分で導入可能な電話自動応答システムです。AIが着信時に用件をヒアリングし、あらかじめ設定したルールに従って担当者のスマホへ内容を即時通知します。自動応答と人が受ける電話を振り分け、電話業務を効率化できます。また、電話対応の流れをWebサイトで自由にカスタマイズし、顧客の要望に応じた案内フローを作れます。新人やオペレーターの電話への心理的なハードルを大幅に下げられます。


Amivoice ISR Studio
Amivoice ISR Studio
料金:30,000円/月
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:要問い合わせ

Amivoice ISR Studioは、音声認識市場で評価の高いAI音声認識技術を活用しており、音声対話により電話応対を自動化できるAIボイスボット(電話自動応答)のクラウドサービスです。分岐シナリオやカスタマイズも可能な音声認識エンジン・電話転送・APIや生成AI連携などにより、幅広い電話シーンに対応します。カスタマーサポート、商品購入のアシスタント、情報検索など、様々な場面で活用されています。

音声認識ツール

MiiTel
MiiTel
公式サイト:https://miitel.com/jp/
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:要問い合わせ

MiiTelは、電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化する音声解析AIです。電話での会話内容をAIが解析し、文字起こしや話し方のスコアリングを行います。成約率の高い社員の話し方を分析・共有することで、組織全体の営業力を標準化します。様々なツールと連携可能で、電話営業はもちろん、Web会議から対面商談まで、全てのビジネスシーンに対応します。


カイクラ
カイクラ
公式サイト:https://kaiwa.cloud/
料金:初期費用199,100円~+34,100円~/月
無料体験:あり
多言語対応:要問い合わせ

カイクラは、お客様との会話をクラウド管理する次世代型コミュニケーションプラットフォームです。電話・メール・SMS・テレビ電話などさまざまなコミュニケーション手段を一元管理し、電話業務にかかる時間を削減します。会話内容をAIがリアルタイムで文字起こしし、要約や分析、会話のラベリングなどを自動でおこないます。顧客満足度の向上はもちろん、従業員や管理者の業務改善につながります。


MooA®
MooA®
料金:要問い合わせ
無料体験:要問い合わせ
多言語対応:要問い合わせ

MooA®は独自のAI技術でオペレーターの負担軽減と総対応時間を短縮し、顧客の声(VOC)の活用促進に役立つオペレーション支援ツールです。各企業特有の業務プロセスや専門分野の要件に合わせ、高精度な要約・意図抽出を実現しています。単なる会話の要約にとどまらず、引き継ぎ事項や後処理のフォーマットに合わせて複雑な応対内容も自動で生成します。

メール自動返信ツール

Re:lation
Re:lation
公式サイト:https://ingage.jp/relation/
料金:15,000円~/月
無料体験:あり
多言語対応:あり

Re:lationは、煩雑になりがちな複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チーム共有を実現する顧客対応クラウドです。多様なチャネルからの情報を、一画面に集約し複数ユーザーで共有・管理できます。AIが顧客に応じたメールの文面を作成するほか、AIの校正でメール作成にかかる時間を短縮できます。

使うほどにAIの学習が進み、過去の回答を踏まえた最適な定型文の提示や、前任者とのやりとりの要約などが可能になり、業務効率化が実現します。


楽楽自動応対
楽楽自動応対
料金:要問い合わせ
無料体験:あり
多言語対応:要問い合わせ

楽楽自動応対は、問い合わせ管理から応対業務の負担削減までを実現するシステムです。チーム全員の応対状況を見える化して返信漏れ・遅れ・属人化を防止し、AIが返信文を作成して有人対応の負担を削減します。

AIが過去のやり取りやFAQから返信案を自動生成するため、面倒な検索やゼロからの文章作成が不要になり、作業スピードが大幅にアップします。また、返信内容の要点を入力するだけで、AIがフォーマットや敬語、言葉遣いを自動で整え、常に一定品質のビジネスメールを作成します。


yaritori
yaritori
公式サイト:https://yaritori.jp/
料金:ユーザーにつき1,980円~/月(*最低利用人数2人から)
無料体験:あり(7日間)
多言語対応:あり

yaritoriは、問い合わせ対応・顧客管理・一斉配信をワンストップで対応できるメールDXプラットフォームです。「返信文の作成」「テンプレートの選択」などをAIエージェントが実行し、クレームメール検出や、翻訳・丁寧語への変換などの機能も搭載しています。問い合わせごとに「未対応」「対応済み」などのステータスや担当者を管理できるほか、メールごとにチャットを開始でき、対応方針の相談や情報共有をスムーズにします。

【成功事例】AIツールによる24時間対応で成果を上げた企業

電話負担を80%削減!顧客満足度も向上!

電話負担を80%削減!顧客満足度も向上!
公式サイト:https://www.otads.co.jp/
導入サービス:ディーエスブランドの生成AIチャットボット

株式会社太田自動車教習所は、受付窓口の負担軽減と顧客対応の効率化を目的にAIチャットボットを導入しました。 

導入から約6ヶ月で850件以上の問い合わせにAIが自動で対応し、電話対応の負担を約80%軽減できました。AIチャットボットの丁寧で自然な回答は顧客の満足度も高く、人が返答していると錯覚した顧客もいたそうです。若年層の免許取得希望者や高齢者講習を受講する方々にとって、AIチャットボットによる24時間対応は利便性が高く、さらなる満足度向上につながっています。

今後は、より複雑な質問にも対応できるようAIの学習を進め、採用活動にもAIチャットボットを活用していく予定です。

AI導入で電話対応が80%削減。利用者は知りたい情報にすぐアクセス可能に!

AI導入で電話対応が80%削減。利用者は知りたい情報にすぐアクセス可能に!
公式サイト:https://www.hall-ecole.org/
導入サービス:ディーエスブランドの生成AIチャットボット

一般財団法人横浜市教育会館は、Webサイトには必要な情報を掲載していたものの、掲載内容に関する電話問い合わせが多く、専任担当者がいない中で対応が大きな負担となっていました。FAQ作成も検討しましたが、準備にかかる時間や人手を確保できず、着手できない状況でした。

問い合わせ対応の負担軽減を目的に、弊社のAIチャットボットを導入。WebサイトURLや利用規約PDFを指定するだけで学習できるので、すぐに運用を開始しました。その結果、定型的な電話問い合わせが大幅に減少し、対応負担は約80%削減。利用者もチャット上ですぐに必要な情報を得られるようになり、サイト内検索やPDF確認の手間がなくなりました。また、対話ログから、これまで気づかなかった利用者ニーズも把握できているので利用者に寄り添ったWebサイト運用を進めていきます。

夜間・休日も対応可能なサポート環境を実現!

夜間・休日も対応可能なサポート環境を実現!
公式サイト:https://www.ryobi.co.jp/
導入サービス:ChatPlus

両備システムズでは、「健康かるて」の導入拡大に伴う問い合わせ件数の増加により、少人数体制での有人対応に負荷がかかっていました。そこで、利用者自身が必要な情報をすぐ確認できる環境を整備するため、自然文での質問に対応し、既存のマニュアルや資料を活用できるChatPlusを導入。

導入後は、よくある操作方法や手続きに関する問い合わせをチャットボットで自己解決できるようになり、夜間や休日を含む24時間対応を実現しました。また、担当者は自治体固有の運用や高度な問い合わせなど、本来注力すべきサポート業務に集中できる体制を構築しました。

営業時間外の電話対応をAIで効率化!

営業時間外の電話対応をAIで効率化!
公式サイト:https://www.netzsetouchi.jp/
導入サービス:ミライAI

ネッツトヨタ瀬戸内株式会社では、事故や故障など緊急性の高い問い合わせに備え、営業時間外の電話対応が課題となっていました。従来は携帯電話への転送やスタッフによる対応をおこなっていましたが、働き方改革や人件費などの観点から継続が難しくなり、ミライAIを導入。

営業時間外の電話内容をテキストで確認できるようになり、緊急度に応じた対応が可能になりました。さらに、休日の事故・故障対応を実現し、顧客満足度向上につながるサポート体制を構築しました。

営業時間外の予約機会を逃さない!AI電話応答で健診予約の受付体制を強化!

営業時間外の予約機会を逃さない!AI電話応答で健診予約の受付体制を強化!
導入サービス:アイブリー

ウニクス川越予防医療センター・クリニックでは、営業時間外の電話対応ができず、健診予約の機会損失につながるのが課題となっていました。そこで、電話自動応答サービス「アイブリー」を導入し、これまで対応できなかった夕方5時から翌朝8時の電話をAIで一次受付。

SMSによるWeb予約への誘導も実現し、営業時間外を新たな予約機会へ変えて、予約取りこぼしの防止と顧客サービスの向上につながる24時間対応体制を構築しました。

生成AIが24時間正確でスピーディに回答! サポートも充実の「DSチャットボット」

AIチャットボット導入による業務効率化・人材獲得・売上拡大など、さまざまな場面で成果を出したい方々へ。使いやすさと手厚いサポート体制が特長の、おすすめAIチャットボット「DSチャットボット」をご紹介します。
DSチャットボット

1. 学習の手間が最小限。 既存のPDFやURLを読み込むだけで即戦力

DSチャットボットなら、自社のWebサイトのURLやPDF資料を指定するだけで、AIがその内容を数分で丸ごと学習します。プランに応じて学習量が選択でき、上限内であればワンクリックでいつでも増減可能です。

従来のチャットボットのように、Q&Aのシナリオをすべて書き出す必要はありません。また、Webサイトへの設置もタグ1行で完了するため、効率的に導入できます。

2. ITが苦手でも直感的に操作できるカンタンな管理画面

DSチャットボットはITの専門知識がない担当者でも、ほとんどマニュアルなしで操作できるシンプルな設計です。直感的に操作でき、日々の管理や回答の修正がスムーズにできるため、運用の属人化を防ぎます。

ベンダーの株式会社ディーエスブランドは、ホームページ作成ソフト「おりこうブログ」の導入実績40,000ライセンスを誇り、カンタンで誰でも使いやすいサービスに定評があります。

3. 電話サポートの応答率98% IT初心者にも優しい支援体制

DSチャットボットなら、カスタマーサポートセンターの応答率は98%。万一操作に困ったときも、すぐにお電話で相談できるサポート体制を整えています。

どんなささいな困りごともいっしょに解決し、活用方法のアドバイスなど、日々忙しい企業の担当者に寄り添った手厚い伴走型支援を提供します。ITツールをはじめて導入する方にぴったりの、安心サービスです。

4. 分析機能で「顧客の声」を可視化。 サービス改善のヒントに

DSチャットボットは、AIが対話履歴を自動で集計し、グラフやレポートで可視化します。顧客が何に困っているのか、どの時間帯に問い合わせが多いのか、役に立った回答は何かなどがひと目でわかるため、主観に頼らないデータに基づいたサービス改善が可能です。

「顧客の本音」をWebサイトの改善や新商品のアイデア、またマーケティング戦略にすぐに活用できます。

5. 多言語オプションやオリジナルアバター制作オプションも充実

DSチャットボットの多言語オプションは、最新のAI翻訳エンジンを搭載し、英語・中国語・韓国語をはじめとする80言語以上に対応できます。社内に外国語ができる人材がいなくても、インバウンド顧客・海外ユーザー・在留外国人の方からの問い合わせにリアルタイムに即答できます。

オリジナルアバター制作オプションでは、企業オリジナルのキャラクターをプロのデザイナーが3Dモデリング化。身振り手振りをつけたキャラクターがユーザーを迎え、より親しみやすい窓口になります。企業のブランディングイメージ発信に貢献します。


DSチャットボットは無料で全機能をお試しいただけます(多言語オプションを含む)。 管理や運用の手間が心配な方、ITの専門知識がなく不安な方、まずはツールを実際に触ってみるところから始めてみませんか。だれでもカンタンに操作できると実感いただけるはずです。体験期間中の対話履歴や学習データは、購入後も引き継がれるのでご安心ください。

下のバナーからぜひお気軽にお申し込みください。

営業時間外・休日の電話・問い合わせに関するよくある質問

Q. 営業時間外・休日の電話や問い合わせ対応を放置するとどうなる?
Q. 従業員にとって問い合わせ対応をデジタル化するメリットは?
Q. 顧客にとって問い合わせ対応をデジタル化するメリットは?
Q. 電話や問い合わせ対応をデジタル化する方法は?
Q. 問い合わせ対応におすすめのチャットボットは?

まとめ

この記事では、営業時間外や休日の問い合わせ対応を放置することが、従業員や顧客に与える深刻なリスクについて解説しました。残業代や割増賃金などの労務上のリスクから、翌営業日までのレスポンスが遅れることで競合他社への乗り換えや機会損失を招くリスクまで、多角的に紹介しています。

オペレーターの外注や雇用など高額な人件費に頼らず、問い合わせの一次対応をデジタル化すれば、これらの経営課題を速やかに解決できます。とくにAIツールを活用し、従業員のメール処理や電話対応の負担を減らしつつ、速やかな自己解決で顧客満足度(CS)を向上させるのがポイントです。

ボイスボットやメール自動返信など様々な手法がある中で、最も低コストかつ運用の手間なく24時間365日の自動応答体制を構築できるのがAIチャットボットです。

とくに「コストを抑えて今すぐ始めたい」「ITの専門知識がないので手厚いサポートが欲しい」という方におすすめなのが、DSチャットボットです。WebサイトのURLやPDFを読み込ませるだけで、最短10分で運用を開始でき、AIが対話を通じてユーザーの悩みや質問に即答します。

また、月額5,500円の低コストでありながら、応答率98%の電話サポート体制で導入後の運用も安心です。まずは実際の使いやすさとAIの高精度な対話を体感してみませんか。DSチャットボットはすべての機能を無料で体験できます。ぜひ以下のバナーからお気軽にお申し込みください。
DSマガジン編集部
DSマガジン編集部
株式会社ディーエスブランド
株式会社ディーエスブランドが運営するメディア「DSマガジン」では、中小企業のWebやAIチャットボット活用に関する情報を幅広く紹介。ディーエスブランドは、中小企業・団体におすすめの手軽に使えるAIチャットボット「DSチャットボット」を提供しています。